女性自身は明日発売ですが、先取りで佳代さんのイメチェン姿として見せてくれました。面白いなぁ~どこがイメチェンだと思ったら、前髪パッツンにした圭与さんでした。可愛い系の顔立ちなら50代半ばでも似合う人いるのですが、圭与さんが前髪パッツン。大判ストールで身を包んでいるので詳細はわかりませんが、おそらく圭与さんの好きそうな、膝上のワンピースかな? さすがに50代半ばで膝上スカートは痛い人に見えます。 私は雅子さまの眉毛も気にしてしまうのですが、圭与さんの眉毛も相当上に吊り上がっているのを見てしまいます。 元々がこういう形の眉毛なのでしょうか、書いてこれほど吊り上げることが出来るのか?と、くだらないことを書いています(^^)
雅子さまと同じように、コロナ禍でマスク必須になって圭与さんは口元が隠れて得をしていますよねぇ。女性自身は女性誌ですが、「セレブ風ファッション」と書いていますが、本当のセレブじゃないのは田舎者の私でもわかります。はい。
自死した敏勝さん、お舅さんの墓参りには行かないでしょうね。墓を建てたのも圭与さんではない、小室本家だし、圭与さんは小室家の墓には入らないでしょうし、入れないでしょ。圭与さん若くして未亡人になったので、もしかしたら遺産を貰った後、姻族関係終了届けを出している可能性も有りだと思います。そうすると、小室家との親戚づきあいはやらなくてもよくなるので、圭与さんは自由の身ですから。何故小室の姓を名乗っているか? 大事なケー君が途中から苗字が変わるのが嫌だった、旧姓角田が嫌だった、こんな感じでしょうか。
小室佳代さん 夫の命日に墓参りせず…直前に見たイメチェン姿
女性自身 https://jisin.jp/domestic/1959358/
ヤフーニュースに載った記事
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ee5b2a41a81ecdabe2ec517b3210c61d70609b
小室圭さんが「湘南江の島・海の王子」に選ばれたのは’10年の夏のこと。応募した理由の一つは、神奈川県藤沢市が父親の出身地だったからだという。その藤沢市のある寺院には、小室さんの父・敏勝さんの墓がある。だが今年も亡き夫の命日に、佳代さんの姿はなかった――。
敏勝さんが亡くなったのは’02年3月5日。自死だったといわれている。その1週間後には敏勝さんの父(小室さんの祖父)までが後を追うように自ら命を断ってしまったという。このとき小室さんは10歳だった。「小室さんは高校生のころ、アルバイト先の飲食店で『僕がお母さんを守っていくんです』と話していたといいます。悲しみを乗り越え、母の期待に応えようと一生懸命努力したのでしょう。
’10年には眞子さまと同じ国際基督教大学に進学します。このころ、佳代さんは同じマンションに住んでいた男性と婚約。この男性との金銭トラブルが結婚延期の引き金となりました」(皇室担当記者)寺院関係者は「もう10年ほど、お墓参りをする姿を見たことがない」と語る。
2人の自死をきっかけに佳代さんと敏勝さん側の親族との関係は悪化。そういった事情もあって、亡き夫の墓参りも控えているのだろうか。それとも佳代さんにとって夫の自死はすでに過去のものなのか。本誌は命日の前日に、大判のストールをまとい洋菓子店に出勤する佳代さんの姿を目撃している。前髪を切りそろえたヘアスタイルになっており、おしゃれへのこだわりを見せていた。佳代さんが亡き夫に、息子と眞子さまの結婚を報告する日は来るのだろうか――。
記事出典「女性自身」2021年3月23日・30日合併号 掲載