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女性宮家創設で眞子さんと結婚すると小室圭殿下と呼び2人で年4600万円の皇族費 ゲゲゲ~

週刊新潮今週号はまだ店頭に並んでいないので読めませんが、ディリー新潮に少し書かれていました。週刊新潮のタイトルが「小室圭殿下」だの「髪結いの亭主」だのといろいろ書いていますが、もしも、女性宮家が創設され、眞子さんが宮家当主になり小室Kと結婚した場合、という天地ひっくり返るほどウルトラMAX最悪の事が書かれているのでは?と、まだ読んでいないので想像しました。

またまた情報が早いぺんぺん草さんを訪問、絶対断らない男、小室Kのタイトルで紹介されていましたので、訪問してみてください。

とにかく、結婚されることすら嫌なのに「小室圭殿下」などと呼べるはずもなく、女性宮家創設は小室Kのお陰??で、なかなか話が進まないと予想しています。コロナ、経済対策の方が重要なので、2、3年は掛かるんじゃないかな~? いや、じっくり時間を掛けるべきですよ。

しかし、仮に国際弁護士資格を取得しても、弁護士になるとは限らないと代理人弁護士が言われていましたが、肩書が欲しかったのか?本当に弁護士の仕事はやる気が無さそうに見えるケー君です。そのうち、また別の勉強をして何かになりたい、と始まっても変じゃないような・・・( ゚Д゚)

厚生年金払って老後は年金生活、すらやる気が無いような雰囲気を醸し出している。地位、お金のある人に取り入るのが上手いタイプ。そんな感じ。

笑いが止まらない? 改めてよく見ると顎が長いなぁ~~眉毛は半分しかないけど、剃ったのか?



突如「女性宮家」再浮上で「眞子さま・小室圭“殿下”」に生涯「年4600万円」▼「秋篠宮」の反対にも負けず 「天皇陛下」のNO宣告にも負けず……だから「髪結いの亭主」を絶対断念しない男

“小室圭殿下”誕生で支払われる「年4600万円」の税金 女性宮家創設が再び議論に

長らく皇室の懸案事項であった「皇位継承の安定」に向け、政府は今月中にも有識者会議を設け、2021度年度内の国会への報告を目指すという。仮に新制度が創設されれば、目下結婚問題の渦中にいる小室圭さんは「殿下」となる。そこに支払われる皇族費は……。

女性皇族が婚姻によって皇籍を離脱する際、「皇族としての品位を保つ」という名目で一時金が支給されることになっている。眞子さまの場合はおよそ1億4千万円と目される。一方、女性宮家が創設された場合には、眞子さまは一時金でなく「ご当主」としての皇族費が支給される形になるのだ。

「皇族費は皇室経済法で定められており、独立の生計を営む親王は年額3050万円、親王妃にはその半額が支給されます。もし眞子さまが新宮家のご当主となられ、この規定に則るのであれば、年額3050万円が支給され、その後に小室さんと結婚することで、彼も『圭殿下』として半額の1525万円が支払われることになります」(皇室ジャーナリスト)

あわせて年額4575万円。むろん原資は税金だ。現行制度のままであれば、ご結婚後も小圭さんは働く必要がある。しかし「圭殿下」となれば、住まいは赤坂の一等地で、家賃やローンとは無縁。さらに年間約4600万円が終身支給されるのだ。

議論の行方次第では、小室さんが“配偶者”として皇室入りを果たしてしまう女性宮家問題。3月4日発売の週刊新潮ではその行方について詳しく報じる。

記事出典 デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2021/03031700/?all=1



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