「女性セブン」今週号の正式なタイトルは、
小室圭さん「国連で働く!」秋篠宮家との”密議”
サブタイトルに「弁護士になる」なんて言ってない!
宮家に「元国連職員」が加入。
小見出しが、結婚の2つの高いハードル。
1つは金銭トラブルというネガティブなイメージ。
もう1つは、結婚後の家計を支える経済基盤。
その2つの悩みを一挙に解消できる”妙案”が急上昇した。
しかもその下準備はこのほど、秋篠宮家がキッチリ整えていた。
初代JICA理事長の故・緒方貞子さんの秘書を歴任した、JICAの元理事鈴木規子氏が、秋篠宮家ご一家を支える「宮務官」に着任したこと。鈴木規子氏は外務省出向時にニューヨークにある、国連日本政府代表部でも活躍した「元国連職員」でもあった。現在、NYで暮らし国際的な仕事に関心の強い小室さんにとっては、またとない相談相手となるはず。
特に、小室さんの懸案である将来設計についても、鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の道筋も立つでしょう。秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません。(皇室関係者) 引用 女性セブン3月4日号
ということで、女性セブン誌の憶測記事なのか?本当に「仰天スクープ」なのか? これは分かりませんが、小室Kは国際弁護士を目指してNYに渡米したことは建前だったのか。
小室Kの代理人が「弁護士になるとは言っていない」と明言している通り、NYに留学に発ったころから”国際機関で働くのが目的ではないか”という見方がありました。国連はもとより、国連難民高等弁務官事務所、世界自然保護基金、国際連合児童基金、などクリーンなイメージの国際機関の本部はニューヨークに集中しています。しかも、国際平和の活動を続けてきた日本の皇室には、それらの機関に少なからずコネクションがある。(出典 女性セブン3月4日号)
小室KがNYで国際弁護士として活躍できるのか? 甚だ怪しいことや、今までの小室Kの履歴を振り返ると「仕事人間」になるようなタイプには思えず、今までで一番勉強して努力しているのは「現在」ではないだろうか。メガバンクの就職、奥野法律事務所への転職、秋篠宮殿下のコネでしょうね。序にNYへの留学は、秋篠宮殿下は知らなったとのことでしたから、眞子さんが絡んでいる可能性が大きいような気がしています。最初のメガバンは東大揃いだとか。ICUも高学歴とはいえ、何かがなければ入れないのは、以下の記事で分かりました。
丸の内支社に配属される新卒社員は、東京大学や京都大学、私立なら慶應や早稲田など高学歴が多く、英語などの語学が堪能な人が珍しくありませんでした。
引用 週刊女性PRIMEhttps://www.jprime.jp/articles/-/10956
最初から小室Kにはハードルが高過ぎた就職先でした(笑)圭与さんは身の丈に合わない生活、息子のケー君は頭脳と根性に合わない就職先。地方から東大、京大、慶應、早稲田政経に入る秀才もいますが、概ね都会で親も高学歴で金持ちのご子息が多いのが現実ではないでしょうか。そういう育ちのご子息方と、あの母親の息子のケー君では、いくら「お母さま」呼びをしても、資質が・・・違うんだよっね。 地方の秀才は努力と頑張りで乗り越えるんだと思います。
昨日のコメント欄に書いたのですが、引き出しの中を大幅に整理したところ、週刊誌の記事をコピーした紙が出てきました。まだ小室KがNYへ渡米する前の記事ですが、残念なことに週刊誌の名前と発売日が記載されていません。全文は書き出しできないので、要所、要所を書き出します。記事の初めの部分が、2月中旬の平日の赤坂御用地・秋篠宮邸。と書かれていることから、2018年2月の記事で、約3年前の週刊誌と思われます。3年前からこのような事が書かれていた、と思って読んで頂きたいです。またこの週刊誌が分かったら教えてください。多分、週刊文春か週刊新潮、週刊現代と思われます。
私、絶対に結婚するから!一歩も引かない眞子さんとKYの小室圭
この日の家族会議で何が話し合われたのか。秋篠宮家関係者の証言。「紀子さまは『あることないこと書かれている』」と怒り心頭だったそうですが、掲載されている証言や写真を眞子さまに見せながら『小室さんのお宅は、どう考えておられるのか』と懸念を示された。会話のなかで、『だから、言ったじゃないの!』と、声を荒げることもあったそうです」しかし眞子さまは、母に対し、一切、妥協しなかったという。「『私、絶対に結婚するから!』と、一歩も引かないご様子だったそうです。
これまでの秋篠宮夫妻の説得で、なんとか延期発表まではこぎ着けたものの、『結婚を考え直す』という考えは、眞子さまにはまったくない」
これまでの大方の見方はこうだった。
佳代さんの元婚約者・A氏の「400万円借金」トラブル報道の結果、「2020年への結婚延期」という名目で、「圭さんの自発的辞退を促し、2人の結婚は破談となる」(宮邸幹部)現天皇の裁可で認められた婚約を覆すのは難しいので、退位の後、新天皇のもとで「破談」にする、というシナリオである。
「小室圭が空気を読んで、政府が敷いたスキームに沿った行動に出るかが問題だ。「結婚延期」イコール「破談」ですよ。それは秋篠宮家からは言い出せないから、小室家から申し入れしなければならない。事態の重みを理解していない、あの男(圭さん)が「KY」なのが困るんだ」
だが、一途な眞子さまの様子に、いま秋篠宮夫妻は「結婚を認める方向です」
圭さんは、年収300万円程度といわれる法律事務所勤務の身で、司法試験受験を準備しているわけでもなく将来は不安定だ。「省庁の外郭団体の職の斡旋を検討していましたが、今の状況ではその類の転職は「宮様のコネか」と世間から陰口を叩かれることは目に見えている。圭さんは在学中の一橋大学大学院を修了後、別の学校に通われる希望を最近語っていますが、宮内庁幹部は「ふざけるな。自分がどういう状況にあるのかわかっているのか」と激怒している。
3月9日夜小室圭さんと秋篠宮一家の夕食会
(上の記事とは別の週刊誌かも、秋篠宮と呼び捨てです)
話のテーマは圭さんの進路の話に移ったという。「この後はどうするつもりなの?」秋篠宮はつとめてフランクに訪ねた。「いつか、米国留学して弁護士資格を取得するか、国内大学院のロースクールに通いたいのです」圭さんがこう漏らすと、眞子さまは同意するように、何度かうなづいて
みせたという。だがここで、紀子さまは思わず声を荒げてしまったようだ。「もっとしっかりしてください!将来設計が固まっていないと、結婚は難しいと、あれほど申し上げたじゃないですか」だが緊張が漂ったのはこの時だけ。あとは淡々と夕食会は進んだという。「秋篠宮さまは『自分たちも転職先の相談に乗るから』と、友人の弁護士を紹介すると仰ったといいます」(宮内庁関係者)
1か月ふさぎこんでいた眞子さまを励ます意味もあったようで、秋篠宮は明るく振る舞われた。
「紀子さまは、眞子さまの本心より、天皇に即位する悠仁親王の体面を傷つけないかどうかが心配なのです。一方、秋篠宮は眞子さまの心中優先。まだ2年間の猶予がある。定期的に会って報告を受け、結婚の可否を判断しようというのが秋篠宮さまの考えです」(宮内庁関係者)
感想も書きたいところですが、長文になったので今日はこれで。
【追記】約3年前の週刊誌記事を書き出したのは、婚約延期した時から今も、眞子さんの気持ちは変わっていなかったことでした。眞子さんが秋篠宮殿下の誕生日会見前に出した「お気持ち文書」を読むと3年前と同じ気持ちをずーっと持ち続けていることが分かり、破談まで行くにはかなりの困難を極めるだろうと思った事。次に当時からケー君は米国留学をして弁護士資格を取得すると言っていたこと、それを眞子さんも了解していたことが記事で分かりました。実際、小室KはNYに留学してしまいました。秋篠宮家からのコネは有ったのではないか?これは当時からネットでよく話題にされていました。親戚づきあいも無い、後ろ盾もない小室Kが「眞子さまの婚約者」としてフォーダム大に全額奨学金と奥野法律事務所の生活費援助で留学出来たこと。ただ、まだマシだと思ったのは、皇室から圭与さんの元婚約者へ立て替える形で、400万円の返済をしなかったことでした。眞子さんも贈与だから返済不要と小室親子に同調したと思われます。