週刊誌が眞子さんと小室Kの結婚を既定路線として書き始めています。眞子さんは国民が小室Kとの結婚に大反対なこと、批判が多い事も知っていて結婚したいとの事は、秋篠宮殿下の誕生日前の文書で分かりました。何故、眞子さんは小室Kに固執するのでしょうか。小室Kと結婚できなければ、他に結婚する相手がいない。 秋篠宮殿下に子供の時から「大学生のうちに結婚相手を見つけると良いよ」と言われた事を忠実に守り、小室Kという結婚相手を見つけた。最初は賛成してくれて、婚約内定会見まで開いたのに、週刊誌が書いた圭与さんの借金問題で延期にされた。小室親子は贈与だと言っている、圭与さんの婚約者も眞子さんとの結婚が決まったのを知り、400万円を返してくれと言うのはおかしい。ただ、ケー君の仕事も決まっていない、仕方ないから2年延期には応じたけど、もう待てない。今年中には誰が何を言おうとも結婚します!キリッ! こんな感じなのでしょうか。とにかく頑なですよね。 下のNEWSポストセブンの記事は今週発売の「女性セブン」の記事で、まだ全文は読めませんが、小室Kは箔付け、肩書を増やす為にNYで国際弁護士の資格を取得。 またまた忖度で国連に就職も有り得る話だとは思います。 「国連職員」響きは良いですよね。 なんだか疲れがドっと出るような週刊誌記事です。 週刊女性の記事はリンクで読んでください。
お母さまをお手本にしながら、立派な内親王となられた眞子さま。批判の声がやまない小室さんとのご結婚も既定路線となり、紀子さまの胸の内は張り裂けそうでーー。
眞子さまと小室圭さんは今秋結婚の見通し、披露宴は母の着物で“最後の親孝行”か
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e6788af29d007136d1f0f88cce397b377150c12
週刊女性PRIME 全文は以下のURL
https://www.jprime.jp/articles/-/20108
秋篠宮家の宮務官に元国連職員が加入 小室圭さん「国連で働く」報道も
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20210217_1636313.html?DETAIL
具体的な進展のない状態が続いている秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚。小室さんの母の金銭トラブルなどにより、暗礁に乗り上げているが、ここへきて新たな動きがあった。「秋篠宮家の職員である『宮務官』に今年年明けから非常に優秀な人材が加わりました。上皇后の美智子さまと長年の親交があった、日本人で初めて国連難民高等弁務官を務めた緒方貞子さん(享年92)の秘書を務めた女性です。皇室を支える職員の中でも、指折りの国際経験の持ち主です。
彼女がいま、秋篠宮家の難題である眞子さまのご結婚の“キーパーソン”だといわれています」(皇室関係者)
「鈴木さんの人脈のサポートを受ければ就職の筋道も立つでしょう。秋篠宮ご夫妻と眞子さまにとって、強力な援軍であることは間違いありません」(前出・皇室記者)
2月18日発売の『女性セブン』では、「仰天スクープ 小室圭さん『国連で働く!』秋篠宮家との“密議”」とのタイトルで、眞子さまの結婚問題に関する最新情報を詳報。秋篠宮家と小室さんとの“密議”で国際機関への就職の道筋ができていたとする皇室関係者の証言や、小室さんが今後、国連で働く可能性などについて報じている。
小室圭さん、新たな就職先は「国連」か 秋篠宮家との“密議”でできていた道筋【スクープ先出し全文公開】
NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a5096f4d5d5e03ffd3335416f07d7669281c363
秋篠宮家の長女・眞子さま(29才)と小室圭さん(29才)の結婚に立ちはだかる2つの高い壁。1つは、金銭トラブルというネガティブなイメージ。もう1つは、結婚後の家計を支える経済基盤だが、その2つの悩みを一挙に解消できる“妙案”が急浮上した。しかもその下準備は、秋篠宮家がキッチリ整えていた──。