今日はジムに行き、町内会の仕事をして、普通なら眠くなるところをグッと我慢し昼寝無しで、眠気が襲ってきそうなので簡単に圭与さんの話題で。(10日の夜に投稿したのですが、日付替わり11日になっていました)
眞子さまも知らない!
小室佳代さんがハマった”アンダーウェアビジネス”
「おしゃれ」と「気品」を追求した小室母子のウラ側
圭与さんに関係ないけど、これ私物で昔飼ったスターウォーズのフィギュアで、ダース・モール。
おしゃれと気品を追求した・・・週刊女性、ネタに困り小室親子を褒め殺しか?! と思ってしまいました。圭与さん、まだ若くて健康そうなのに優雅に週に1回しか洋菓子店に勤務していないそうです。
スーパー、八百屋の食材以外の日用品は通販を利用。毎月購入しているのは、大手化粧品メーカーの商品とミセス御用達のファッションメーカーの洋服。毎月届く通販商品をとても楽しみにしているとか。大手化粧品メーカー、ピンからキリまであるので分かりません。ミセス御用達ファッションメーカーも分からないなぁ。私は若い人向けのブランドでも、割引率が高くてシンプルで自分でも着られそうだと買っているので。何気に圭与さん、小金持ちじゃないですか。
そして、記事は今までのあれこれのリピートで、いささか読み飽きたので飛ばして、圭与さんの「おしゃれと気品を追求した、アンダーウェアビジネス」周囲からも”気品”を疑われたこともある圭与さんだが、ファッションセンスには絶対的な自信があったそうだ。
過去に交際していた男性に対して、私のセンスを取り入れたファッションにするべき、とアドバイスしたり、“自分の家系は代々おしゃれの感性を持ち合わせている”と語り特に拘っていたのは、”アンダーウェア”で一番お金をかけていると聞きました。
圭与さんが購入したのは「B」というメーカーの補正下着。ボディスーツ、ブラジャー、ショーツ、ガードルの4点セットを購入するのが必須。最低でも1セット税込みで8万円ほどする高級下着。
高いものだと税込み11万円するセットもあります。1セットでも8万円の高額下着を使うというのは、身なりにこだわる圭与さんらしいと感じられる。(週刊女性より)
詳しい事はペンペン草さんのブログ を読んでください。
圭与さんのファッションと言えば、上のFRIDAYの斬新、大胆なファションが有名ですが、この時は補正下着は着けていなかったようです。体のラインがもろに分かります。特に下半身がだらしなく見えるのですが、圭与さん自身はファッションには自信があったそうで・・・( ゚Д゚)
ただ少々気になるのは「B」は会員システムを採用し、会員登録をして新規会員を紹介すると「B」から一定額の紹介料が支払われる。(週刊女性より)
私も昔、毎月来ていた化粧品を売る母の知り合いのオバハンから、行くだけで良いからと頼まれて、下着、服を見に連れていかれた事があるけど、似たり寄ったりかも。とにかく高い下着で、ボディスーツで10万くらいだった記憶があります。記事に書かれているように、高いけど数千円のローンで支払うと安いから、とセールスするんです。その気になった人、ならなくても、体のサイズを測って補正下着をお試しに着せて締めて、いかにプロポーションが良くなるか見せて売る、こんな感じでした。若い時は痩せていたので、補正下着の必要もなく、お金もないので本当に義理で見学に行ったようなものでした。そして最後は、書き出しが面倒なので(^^;)