サイトアイコン これでいいのだ日記part2

秋篠宮ご夫妻の大誤算は小室圭さんの恥知らず、厚かましさと眞子さんの気持ちを尊重したことなど

週刊女性、先週号は
小室圭さん、“釈明会見”ないまま眞子さまと年内結婚か「強行突破」の可能性
https://www.jprime.jp/articles/-/19979

と書かれていましたが、今週号はまだネットに上がっていないようです。時間の問題でそのうちヤフーニュースに出ると思います。

秋篠宮ご夫妻が見誤った小室圭さんの「鉄面皮」

眞子さまの婚約延期から丸3年で後悔する「急ぎ過ぎた」2つの決断。

冒頭部分は秋篠宮殿下とオンラインの記事。一時期痩せて体調を崩された時期もあったが、少しづつ復調されている。

その次が、天皇誕生日に眞子さんの結婚についての質問が宮内記者会から問われる予定で、具体的なことは無しに「見守っていく」の回答になるのでは。眞子さんの結婚を肯定された場合、天皇は結婚を認めるのかと国民から批判が起こる可能性もある、とのこと。

皇室全体を巻き込む事態に、秋篠宮殿下は責任を重く感じられていることだろう。と、秋篠宮ご夫妻の誤算の記事が続きます。

記事を読んでいくと、また余計な事が頭の中に浮かんでしまいました。テレ朝で放送しているバラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな」が脳内をよぎったのでした。

画像出典https://entameclip.com/news/160064




小室Kが眞子さんと破談になったことで「しくじり先生」に出るのは分かるのですが、週刊女性の記事は秋篠宮殿下が眞子さんと小室Kの結婚問題で「しくじり先生」に出て、しくじった原因を話しているような状況ですね。これは洒落にならない、聞いているお笑い芸人も笑えないだろう。と書きつつも、秋篠宮殿下がしくじったことを書くと。

① 結婚問題が日ごと大きくなる中、破談にするべきでは、と進言した人もいましたが、「無理に破談させたら、娘の心に一生ものの傷がつく」と、眞子さんの気持ちを尊重された。

②眞子さんが結婚される際、両殿下に挨拶する「朝見の儀」は上皇陛下と美智子さまに行っていただきたいと希望するものが一定数いて、秋篠宮ご夫妻も、そのことに了承された(のでしょう)

③当初の予定より早い婚約内定報道がされたことで、小室家の裏事情を把握する時間がなくなってしまった。

④ 小室家に関する調査が甘くなり、宮内庁関係者が近所にトラブルはないかと聞いて回ったが、留守の家は飛ばしていた。当時、同じマンションにすんでいた圭与さんの元婚約者も仕事で家をあけているほうが多かった。

最大の誤算は、小室Kの鉄面皮ぶり。

秋篠宮ご夫妻、金銭トラブル自体は問題視しておらず、延期後に小室さんならすぐに対応してくれるはず、と思っていたが贈与だと主張するばかりで、解決する行動は起こさず、問題を放置し3年間の米国留学。

⑥ 秋篠宮ご夫妻は小室Kの本質を見誤ったのか。

婚約を延期しなければ、ここまでの問題にならなかった可能性はあるが、国民に疑念を持たれたままで結婚すること、悠仁さまの義兄に問題があるのは好ましくないと思われた、ただ延期から3年間、小室Kが金銭トラブルに関する対応をしないことは、想定外だったのだと思う。(週刊女性 河西准教授)

秋篠宮殿下がしくじり先生に出たら・・・・眞子さんの気持ちを尊重されたこと、上皇夫妻に「朝見の儀」を行ってもらおうと思ったことに了解したこと。小室家の調査を詳しくやらなかったことで、後から出るわ、出るわ、叩いたらホコリでむせ返るような状態だったこと。
小室Kだけでなく、圭与さんも含めた小室親子の面の皮が鉄のように固かった。「鉄面皮」の意味は恥知らずで、厚かましいこと。まさか、延期から3年経ってもトラブルに対応せず放置するとは想定外で、小室Kの性格を見誤ったせいで、国民の多くから批判されることとなりました。娘の眞子は頑なで結婚する気満々。国民は眞子の文書と、自分の「結婚を認めます」発言で、更に批判噴出で、どうやってこの事態を収拾させれば良いものか。まだまだ頭が痛いことが続きます。教室内はシーーーンとする。



モバイルバージョンを終了