ジムでテレビを見ながらエアロバイクを漕いでいる時だったかな?私立中学の受験が始まったニュースを見て、今年の春から中学三年生になる悠仁さまも、来年は高校受験だな~と思いながら見ました。
とはいえ、私の住んでいる東北の地方の県庁所在地ではない田舎では、難関私立中学受験、難関私立エスカレーター大学も無いため、最初に滑り止めの私立高校受験、その後に県立高校の受験が定番なので、何度か書いていますが、都会の私立、都立、県立の高校受験状況は分かりません。
自分の成績に見合った県立高校を受験します。今は少子化なので、県立高校も進学校か人気のある科のある高校以外は定員割れの県立高校も多くなりました。少子化で統合された高校もあります。
教育熱心、受験では「西高東低」と言われていますが、悠仁さまの中学お受験の時にも実感したのですが、正直分かりません。ぺんぺん草さんも、私の知らない学校名を上げていましたが、本当にさっぱり分かりません(^^;) それに私自身も地元の高卒の低学歴で、高校出たら働け~!で18才から働いた為、大学受験したことがないので尚わかりません。短大なら2年、4年制大学なら4年、学べる立場と、18才から働くのでは「学ぶ時間」の有無ではかなり違います。
《春には中3に》秋篠宮悠仁さま 「学習院以外」のご進学先に、佳子さまが与えた“影響”とは
文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/43157
ヤフーニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/d553a3f9ba94e06514675670b710cf5d471f9f69?page=1
悠仁さまの進学問題は、両親の秋篠宮ご夫妻を中心に、ごく一部の関係者だけで検討が進められている「トップシークレット」案件だが、選択肢は冒頭の2つに絞られたようだ。佳子さま受験の私大付属高か、学習院高等科か秋篠宮家関係者が続ける。私立大トップを目指した“姉”とは、次女の佳子さまのことです。佳子さまは、2013年の学習院女子高等科を卒業する際と、2014年に学習院大学を中退した後の計2回、冒頭で紹介した東京のトップクラスの私立大学を受験しました。しかし、残念ながら、いずれも不合格の結果に終わっています。(文春オンラインより)
佳子さま、都内の私立大トップクラス2回受験で失敗とのことですが、私が分かる範囲では、慶應と早稲田ですか。上智大に落ちたとの報道もありましたが、上智大が私大トップクラスとは思えませんけど。偏差値の高いトップクラスの大学を受験するほど、佳子さまって偏差値が高いのでしょうか。 勉強が出来ると賢いとは違いますが。
悠仁さまがお茶の水女子大学附属幼稚園へ進んだのは、勿論紀子さま関連も大きいとは思いましたが、学習院幼稚園は4歳児からの受け入れで2年間しか幼稚園生活が出来ない事も、大いにあると思いました。
悠仁さまの年齢で、年中組から幼稚園は地方の田舎でも時代遅れで、幼稚園は3歳から3年間入っています。姉2人はいるけど年齢が離れている、早く同い年の子供たちと交流し集団生活に慣れさせたい、秋篠宮ご夫妻は多忙で留守が多い、とすると、3歳から幼稚園に入れる方が良いと思っていました。
ある皇嗣職関係者は「どうも学習院に傾きつつあるようだ」と打ち明ける。
中略
付属校は悠仁さまがどうしても行きたいという意中の対象でもないそうで、その点がネックです。かといって、本命が学習院である様子もありません。悠仁さまご自身には、まだ確たる希望がないようにお見受けします」中略
では、なぜ学習院が“本命”かというと、2019年春に起きた事件が影響している。お茶の水女子大学附属中学校に男が侵入し、悠仁さまの机上に刃物を置いたとして、男が銃刀法違反などの罪で起訴された件だ。
英語、数学の家庭教師の指導を受けて、学校の成績も悪くない、とはいえ世の中には猛烈に勉強している子供たちが沢山いて狭き門を目指している。天才的にIQの高い子もいたり、上には上がいるって事でしょうね。
悠仁さまが、強く希望する高校が無いのなら、警備の面で安心な学習院高校で良いとは思うのです。なんたって将来は天皇ですから、身の安全が第一です。
庶民の子と違い、良い大学に入って良い会社に勤めて、良い給料を貰って・・このような事は考えなくても良いのですから。
「郷に入っては郷に従え」で、学習院は元々は皇族、華族の為の学校。学習院側としては、将来の天皇に高校からでも通って欲しいという切実な願いもあるだろう。とのことで、学習院から「来るな」と言われているワケでも無し。
そして、一番は悠仁さまが学習院以外の高校に進学したとすると、眞子さんと小室Kの結婚関連で、「ズルして入った」などと批判されるのでは?これも心配の種なのです。学習院に入ったら、悠仁さまへの言われない誹謗中傷も少なくなるのでは、と思っています。
文春オンラインには、眞子さんと小室Kの結婚の事も書かれていました。小室Kがコロナの影響を受けているとか。
「将来的にお世話になろうと思っていた現地の法律関係の機関がコロナで経営難になり、他を探さなくてはならなくなった、といううわさも耳にしました」「意外にも、当事者の眞子さまの表情は明るいようです。実は、秋篠宮さまだけでなく、小室家への不信感を持っていた紀子さまも、結婚を認めることに転じたそうなのです。(文春オンラインより)
「お世話になろうと思っていた」(笑)やはり小室KはNYに行っても、誰かのお世話になるつもりだったようで自力で就活って未経験じゃないですか?メガバンも奥野法律事務所も忖度ぽいよね。
普通に自分の息子や親戚、知人、周りを見て29才で就職も他力本願。尚且つマザコンで自立出来ない、いつも誰かに頼って支援をアテにした生き方って・・・国際弁護士より支経験を生かして、支援センターの相談員になった方が良いと違うか( ゚Д゚)
眞子さんの結婚については、週刊女性が記事にしていましたが、長くなるのでまた別に書きます。