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天皇誕生日会見に眞子さんの結婚に関しての質問、眞子さんを応援する天皇一家

ヤフーニュースに週刊女性今週号の記事が載っていました。タイトルは「眞子さま歓喜!小室圭さんとの結婚問題、天皇陛下が2月末に“お許し会見”へ」

ヤフーニュースは以下のURL
https://news.yahoo.co.jp/articles/04860d7474eaf69cb86587e461f2079631de8d08

週刊女性PRIMEは以下のURL
https://www.jprime.jp/articles/-/19953

2月23日の天皇陛下の61才の誕生日は、2年連続で一般参賀が中止になりましたが、誕生日会見は事前に行われる予定で、事前に質問が提出される。今年は、ついに眞子さまの結婚に関する質問も含まれており、宮内庁が内容を吟味しているところ。

天皇ご一家ではなく秋篠宮家の私的な事柄である、結婚に関する質問が設けられたのは前代未聞だと、関係者。
私的なこととはいえ、皇族に関することですし、昨年12月の宮内庁長官の発言によって宮内庁も表立って動く事態になっています。また、この結婚に対する国民の関心の高さを考えると、宮内記者会としては陛下に質問せざるをえないと思います」週刊女性より

天皇陛下も、いや答えを考えている宮内庁も頭を悩ましているかもしれません。天皇陛下はボキャブラも少ない、紙に書かれた質問を右を向き、下を向き、左を向き、それなりに答えるだけで本気になって考えるとは思えないのですが・・・

秋篠宮さまは会見で再三、小室家が抱えている金銭トラブルについて“見える形で”相応の対応を求められていますが、小室さん側は動かないまま。

「石の上にも三年」か「三年寝太郎」か「牛歩戦術」なのか、とにかく動きが悪い小室家。相手が呆れるまで延ばせるだけ延ばすのは、見える形での対応の仕方、意味が分からない、理解できないのかもしれません。金銭トラブルは圭与さんの元婚約者が「返済を求めません」と言ったので、これで終わらせるつもりなのか? 

「各メディアや国民はコロナに関するご発言よりも、陛下が抱かれている結婚問題に対する見解のほうに注目する可能性が高い。“小室さん問題”に対して批判的な声もあがっていることは、陛下もご存じのはずです。“国民とともに歩む”皇室のトップである陛下は、国民の間で賛否が分かれていることもあり、慎重におことばを選ばれることでしょう」(皇室担当記者)

それはそうでしょう。天皇陛下のコロナに対しての発言を聞くより、眞子さんと小室Kの結婚問題を聞く方が意義がありますから。それになんですか、ここにきて「皇室のトップ」と表現されています。「皇室のトップ」の天皇陛下が、国民の不満と批判が多い小室Kとの結婚問題を上手く采配して、破談へと誘導してくれるなら嬉しいのですが、皇太子時代から「あとよろ」(後はよろしく)で
問題から逃げるのが上手い天皇ではねぇ…期待は持てないのはいわずもがな。国民の間で賛否が分かれていることもあり、と書かれていますが、賛成派は極々少数で、殆ど反対ですよ。いっそのこと、国民投票、国民の多数決で決めて欲しいくらいです。



「眞子内親王殿下のご結婚に関して質問されても、具体的なことはおっしゃらないと思います。“眞子内親王の意思は尊重したい”とか、“見守っていきたい”といったご回答になるのではないでしょうか。関連質問でさらに問われても同様のご回答の繰り返しになるでしょう」

そんなことだと思います。雅子さまの体調の波、温かく見守って、これと似たり寄ったりで、具体的な事は期待できないです。

ただ、天皇ご一家としては眞子さまのご結婚を応援されるスタンスだという。「ご一家と秋篠宮家は赤坂御用地内にそれぞれお住まいがあり、普段からご交流がおありです。コロナ禍でもあるので、敷地内でばったりお会いする機会も増えている。雅子さまは、結婚に関するアドバイスをされていましたし、愛子さまは姉のように慕われており、眞子さまに“幸せになってほしい”と願われています」(侍従職関係者)

アホくさーー! 天皇皇后、その他の皇族方は異次元の世界に住んでいる、頭の中がおかしくなっているみたいです。小室Kを眞子さんと結婚させたら、皇室の存続が危ぶまれるかもしれないのに、バ〇の集まりみたいで、嫌ですねぇ。

アメリカ留学に旅立つ直前の’18年夏。小室さんは秋篠宮邸を訪れる際に、彼を待ち構えていた報道陣から逃れるため、宮邸からいちばん近い『巽門』ではなく、『赤坂御所正門(当時は東宮御所正門)』から敷地に入って物議を呼んだ。しかし、これも両陛下と眞子さまが良好な関係を築いている
証拠だった。「当時の皇太子ご一家や天皇ご一家以外では、ごく限られた人が使用する門なので、小室さんが使用するのは異例。これは眞子さまが主導された出来事だったそうですが、自分の結婚を応援する両陛下であれば、許可してくださると思われたのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

眞子さんに上手く利用されただけじゃないの。美智子さまの血を引いて、悪い人に思われたくないんだな。それとも、眞子さんは気が強いので怖くて断れなかったとか? 眞子さんのお気持ち文書にも、

「天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております」と書かれて、上手く利用されているじゃないですか。それとも本気で眞子さんの気持ちを尊重し、眞子さんが小室Kと結婚して幸せになって欲しいと願っているのでしょうか。

今回の会見では、眞子さまのご結婚を実質的に“お許し”される内容になりそうだ。

結婚を許すような内容では、次は天皇陛下に批判の矛先が行くでしょうね。皇族のトップなんだから、毅然とした態度で・・・無理か・・・



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