サイトアイコン これでいいのだ日記part2

皇居で新年祝賀の儀 コロナ禍で規模縮小 女性皇族はティアラ無し

新年祝賀の儀が宮殿「松の間」で行われました。コロナ禍で参加者を去年より少なくし、女性皇族方はコロナ禍で苦労している国民を思いティアラ無し、マスク着用での参列になりました。女性皇族方のティアラが無いと寂しいですねぇ。新年祝賀の儀は下に載せた動画に少し移っています。ロープモンタントとローブデコルテ、着るドレスがごちゃ混ぜになっているようです。これが「令和流」で、皇后に右習え!は無くなりそれぞれお好きなように・・・になったのでしょうか(笑)

画像で見ると、雅子さまのドレスと背景の色が重なりウェストがかなり大きく見えてしまうようですが、雅子さまの場合、このくらい太っている方が良いと思いました。ただでさえ「未だ病気認定」で、痩せると益々いかにも国民が余計なプレッシャーをかけて、雅子さまを痩せさせているような錯覚を起こしてしまう人達もいると思うのと、中高年になるとお腹が出てくるのは仕方ないですねぇ。私も腹デブなので雅子さまの体型についてあれこれ言えません(^^;)

しかし、動画を見てチラッと写っていた信子さまは「また太られましたか?」のような状態になられて、胸の下からお腹ぽっこりでコロナ太りでしょうか。あまり太られると生活習慣病(メタボ)で体に悪いので、信子さまは少し減量した方が良いと思いました。(信子さまのこともあれこれ言えない私です~(T_T)) それにしてもコロナ禍で皇室の儀式も中止が多く寂しいです。 早くコロナが収束し皇族方も公務に出られるようになると良いですね。



天皇、皇后両陛下が皇族や三権の長らから新年のお祝いを受ける「新年祝賀の儀」が1日、皇居・宮殿であり、天皇陛下は「年頭に当たり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と応じられた。今年は、新型コロナウイルスの影響で規模を縮小しての実施となった。
宮殿「松の間」で秋篠宮ご夫妻と長女眞子さま、次女佳子さまら皇族が両陛下にあいさつ。その後、両陛下は皇族と共に宮殿の各部屋を回り、菅義偉首相や衆参両院議長、最高裁長官らから祝意を受けた。続いて、各国の駐日大使らからもあいさつを受けた。
コロナ禍での開催となった今回は、参列者数を大幅に絞り、マスク着用や手指の消毒も徹底した。記事出典 東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/77667/



モバイルバージョンを終了