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佳子さま26才の誕生日 おめでとうございます。

佳子さま、26才の誕生日おめでとうございます。
単純に佳子さまも26才になったのか~月日の経つのは早いな~と思いました。12月29日といえば正月の支度で何となく気持ちが忙しい時期、冬真っ盛りの時期ですが、公開された映像は紅葉が綺麗で冬の感じがしないと思ったら、12月4日午前10時に撮影された映像だそうです。

今年は眞子さんの誕生日映像でも姉妹2人が出ていましたが、佳子さまの映像も姉妹2人でした。2人髪を軽く結い上げ、コートの色は水色と青の寒色系。佳子さまはグレー色のチュールを重ねたプリーツスカートにショートブーツでフェミニン系のファッションでした。 眞子さんはオフ白のニットにオフ白のワイドパンツですね。眞子さんは少し痩せられたような気がします。

天気が良くて赤坂御用地の紅葉も綺麗です。今年は新型コロナ感染拡大で公務が極端に少なく、佳子さまも単独での開会式にビデオメッセージを出したり、リモート形式が多かった。大きな儀式は立皇嗣の礼に参列、などでした。



コロナ禍で眞子さん、佳子さまと同年代の若い人達が仕事が減った、失業したなどで生活に四苦八苦している人達がいる中で、広い赤坂御用地をのんびり散策している姿を見ると、改めて皇族と庶民の違いを如実に感じます。生きている空間が違うような。正直に書けば、眞子さんと小室Kの結婚騒動で、皇室に対する敬愛の気持ちより働き盛りの若い2人が、特に働かなくても食べて生活していける、庶民より皇族は確かに自由度は低い、しかし皇族としての大きな特権を持っている。自由も特権も持ちたいは無理なのが皇族に生まれた者の宿命でしょうか。

佳子さま26歳に(完全版)初冬の絶景!赤坂御用地をご散策

秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは29日、26歳の誕生日を迎えられた。新型コロナウイルスの感染拡大で行事の中止や延期が相次ぐ中、ウェブを使い専門家から感染症の影響を聞いたり行事を視聴したりするなど、5月以降35回にわたってオンラインでの公的な活動に取り組まれている。9月には「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」を赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)で視聴したほか、開会式にビデオメッセージを寄せ、手話を交えて参加者らを激励された。10~11月にウェブ上で開催された「少年の主張全国大会」出場者の発表動画もご視聴。側近によると「さまざまなことを感じ、考えたことが、強い思いとともに伝わってきた」と話されていたという。11月には、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の「皇嗣(こうし)」となられたことを示す「立皇嗣(りっこうし)の礼」の中心儀式「立皇嗣宣明(せんめい)の儀」に姉の眞子さまとともに参列するなど、皇室の重要儀式にも臨まれた。
記事出典 産経新聞https://www.sankei.com/life/news/201229/lif2012290006-n1.html

昨夜は9時前後から物凄い睡魔に襲われ、コタツの中で寝ていました。ふと目が覚めて、これでは駄目だとそのまま布団に入り寝たら午前3時に目が覚めてブログを書いてます。今、4時半、起きるにはまだ早いのでもう一度寝ようかと思ってます。生活レベルは皇族方に比べると天と地ほど違いますが、年金生活の我が家も2人働かなくても生活はしていける、適当に暮らす自由もあり心配事もそれなりにあります。でも、なんたって高齢者だから眞子さん、佳子さまより先は短いわけで(苦笑)その人に備わった運命とか努力とか忍耐など、いろんなものが混ざっているんでしょうねぇ。



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