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美智子さま また週刊新潮の記事に宮内庁を通じて抗議 眞子さんの事では動かないんだ

こんばんは。お陰様で大雪でもなく普通程度の積雪の中で過ごしています。昨日はたいしたことが無かったのですが、今日は肩と腕が痛くてリハビリに行って来ました。昨日の記事のコメ返しは省略させてください。今日は簡単に、宮内庁が週刊新潮の記事に反論だそうです。

私は週刊新潮を買って読んでいないのですが、ぺんぺん草さんが書いてくださっていました。https://sakuragasaita.com/komuro-kyo-psychopath

宮内庁は18日、秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚をめぐり、西村泰彦宮内庁長官が上皇后さまの意向を受けて記者会見で発言したとする週刊新潮(12月24日号)の記事について、内容を否定する文書をホームページ(HP)で公表し西村長官は10日の会見で「説明責任を果たすべき方が果たしていくことが極めて重要」と述べた。同庁はHPで、発言は「長官としての考えを述べたもの」とした上で、「(上皇ご夫妻の)ご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、ご意向をくんだという事実は全くない」と強調した。週刊新潮編集部の話 記事は事実と確信しております。
記事出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121801055&g=ryl
https://news.yahoo.co.jp/articles/15c2dd83b6a33336fe51e3eac12b5ae54fd48c29



また美智子さまの病気が始まりましたね。何かあると直ぐこうして宮内庁を通じて抗議するんですよ。私はこの抗議で美智子さまに対してガッカリしました!!

眞子さんの事で動いてくれているんだと思ったら、全然動いていない口出しもしていない。86才の年齢で自分も持病を持たれながら、上皇陛下の世話を唯一の務めとして過ごしているんだそうです。

あーー、そうですか。公務もない上皇夫妻ですが職員は60人もいるのに、美智子さまは大袈裟に言えば老々介護をしているような状態で、孫娘の事については知らんぷりでしたか。やっぱり自己中、自愛、自分たちが良ければそれで良しは変わりませんね。秋篠宮家のことなんか「心配しています」と週刊誌に書かせている、これは抗議しないので言葉だけなんだ。

皇族なのに国民より冷たいわね、国民より皇室が傾いているのに、危機感もなく引退したからそれでお終い、ってことなのでしょうかね。

もう役立たずの美智子はどうでもいいわ。週刊新潮が書いたのが事実でなかったとしても、小室Kと眞子さんの結婚は反対ですよ、もし結婚したら皇室は終わり~~かもね。でもその時はお2人この世にいるかどうかわからないから、先の事を心配するより今のこと、当面は東宮御所に引っ越しすることを心配しているのかしらね。あ~~本当に美智子って人は・・・何才になっても変わらないわね。

宮内庁の皇室関連報道について

週刊新潮12月24日号の記事について(令和2年12月18日)

以下のURLです
https://www.kunaicho.go.jp/kunaicho/koho/taio/taio-r02-1218.html

週刊新潮12月24日号は「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載し,12月17日の朝刊に上皇后さまのお写真と共に大きな字で「宮内庁長官を動かした上皇后」との広告を載せています。この記事は,宮内庁長官の12月10日の記者会見における秋篠宮眞子内親王殿下のご結婚に関する発言について,「もっぱら上皇后さまの強いご懸念が影響しています」とし,また,「上皇后さまのご意向を受け,宮内庁トップが代理人を皇居内に呼び出し,最後通牒を突きつけた」と報じています。先般,長官は上皇上皇后両陛下に本年度補正予算のご報告に上がっていますが,その折,上皇后さまは報告をお聴きになるだけで,ご発言は皇室の皆様のご健康についてご無事を問われることだけでした。眞子内親王殿下のお話は全く出ておりません。今回の記者会見での長官発言は,記者質問に応じて,長官としての考えを述べたものであり,また,小室さんの代理人と会ったのも,長官自身の判断によるもので,事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか,お諮りをしたとか,あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません。

眞子内親王殿下をめぐる週刊誌報道については,既に宮内庁ホームページで二度にわたり,上皇上皇后両陛下が首尾一貫して一切の発言を慎まれていること,また,上皇后さまの名の下に様々な事実に反する報道がなされていることに上皇上皇后両陛下も深く傷つかれ,お心を痛めておられることを説明してきました。86歳というご年齢でご自分も病いを持たれながら,上皇陛下のお世話を唯一の務めとして過ごしておられる上皇后さまに対し,このようなことが引き続き行われていることは誠に遺憾であります。



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