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小室佳代さんは冷たくて怖い人病んでいるご主人を置いて湘南のパパと3人でドライブ

何とも言えない気持ちで今週発売の女性セブンを読みました。ネットにあがっているのは全体の3分の1くらいでしょうか。

最初に小室Kのお父さんの自殺を記事にしたのは「週刊新潮」でした。あの時も衝撃でした。その前の週刊誌は、駅で倒れた、急死した、など病死と思わせる記事だったので、私は心筋梗塞のような病気で亡くなられたと思っていました。
また週刊新潮の記事では、圭与さんが胸騒ぎを覚えて夜中に圭君を連れて、敏勝さんを探しに玉川河川敷まで行き、自殺しているのを目撃した・・・このような記事でしたが、今週の女性セブン誌の内容はかなり違います。

NEWSポストセブンのURL
https://www.news-postseven.com/archives/20201217_1621330.html?DETAIL
ヤフコメが読めるヤフーニュースのURL
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf4a938393f7ac2945d7a2d105a1d46fe99d8bf

このブログや長く継続している皇室ブログを読んでい方々なら、当時の週刊新潮の記事をよく覚えていて、かなりショックを受けた記憶があると思います。

私はもうお父さんが自殺、これだけで皇室と関わり合いを持つ家ではないと思いました。その後、敏勝さんが亡くなって1週間後に祖父が自殺、その1年後には祖母が自殺されています。敏勝さんが亡くなられた年齢から推測すると、祖父母の年齢も60代半ばから60代後半、70代に差し掛かる年齢だと推測できます。私と旦那の年齢くらいでしょうか。超高齢化の現代では、まだまだ若い年齢です。

小室本家、親戚筋の人達は圭与さんをよくご存じなはず、でも情報はあまり出てきませんでしたが、今回のセブン誌の記事は親戚筋からの情報か知人のようで、圭与さんの人となりが分かる情報はもっともっと沢山あるはずです。他の週刊誌も頑張ってください。こうして小室家が結婚を辞退するように包囲網を巡らせるのが良いんです。それしか結婚白紙の道は無いように思えます。

それにしても、今週の女性セブンはとっても後味の悪い記事でした。

敏勝さんが行方不明になって知人たちも協力して探している時に、圭与さんは義父母に対して怒鳴り散らしていた。
「小室は自殺している! それは全部あなたたちのせいだ!」
「あなたたちの愛情が足りないから彼は自殺したんだ!!」
その怒号がやんだのは親族が割って入ってから、というのだからどの程度の怒号だったのか想像がつくと思います。圭与さんは怖い人です。翌日、敏勝さんは多摩川近くで見つかった。

その1週間後、後を追うように圭与さんに怒鳴り散らされていた祖父も首を吊って自殺した。小室家の関係者は、圭与さんの電話越しの声が耳から離れないという。
「あのね、義父が死んだの!(敏勝さんの)弟は言葉を濁しているんだけど、どうも首を吊ったみたい!」

「敏勝さんは、穏やかな人でしたよ。全然怒らない人で、おとなしくて。佳代さんが言うことを否定しない人で、何を言われても、“そうだね”と静かにうなずいて、なるべく彼女が自由にできるようにしていました。仕事も一生懸命でね。小室さんの国立音楽大学附属小学校の進学に合わせて東京・国立市に引っ越してからは、勤務先の横浜市役所まで通勤するため、朝は小室さんが寝ている6時には家を出て、小室さんが寝てから帰ってくるような生活だったようです」子煩悩で、佳代さんの意思にも従順な敏勝さん。何かをがまんするなら、常に自分自身だったのだろう。関係者が続ける。
佳代さんに心療内科に通わせた方がいいんじゃないかと言ったんです。そしたら、“いやよ、病院に行かないのは本人の勝手だから”と。随分と冷たい人だなと思いました」

別の小室家の関係者は、嫁姑問題を指摘する。「同じ頃、佳代さんは敏勝さんのお母さんとこじれていましてね。敏勝さんがマイホームを建てようとしていたんです。建築学科を出ている敏勝さんはマイホームを建てるのが夢でしたから。敏勝さんのご両親がいろいろと支援をしてくれたそうなんですが、それに乗じて、佳代さんが家具とか内装にお金を掛けようとして予算が大幅にオーバーしちゃったみたいなんです。それで、お義母さんと佳代さんが大げんか。間に入った敏勝さんはほとほと困っていましたね」家族、職場、実家──どこにも居場所がなくなった敏勝さんが、得意ではないお酒に手を出したのはこの頃。
佳代さんと小室さんは、2人で実家のある横浜方面に帰るので、体調が悪いのにひとりで国立市に残る敏勝さんの様子を見ていてほしいと言うんです。ただ、後から佳代さんに聞いた話では、そのときに敏勝さんは行方不明騒動を起こしていたんです。半日ほど多摩川の河川敷で過ごし、音信不通になっていたそうです」(小室家をよく知る知人)

「夫について、知人から”心の病だと思うから病院に連れて行った方がいい”と助言されているのに、その夫をひとり置いて、母子で神奈川に帰って、他人に夫の世話を頼みますか?」(小室家をよく知る知人)出典 女性セブン

圭与さんという人には「内助の功」が全く無い人で、寧ろ大人しくて言いなりの夫をとことん追い詰めていく人、夫に対して優しさの欠片もない人です。給料を運んでくるATMと同じ扱い。心の病だと心配されるなら、本人が嫌がるなら説得しても連れて行くべきですよ。行方不明になった原因を義父に擦り付けていますが、結婚した場合は義両親より妻の方に責任があり、愛情不足は圭与さん、あんただろうがぁ~!



お金のある男性に寄っていく圭与さん、お金のある女性に寄って行く圭君

そしてこう続けるのだ。
「しかも、神経が衰弱している敏勝さんを置いて2人が向かった先は、佳代さんが『運命の人』、小室さんが『湘南のパパ』と呼ぶ、とある男性の元でした。なんと3人で新春ドライブを楽しんでいたのです」

この知人Yさんは敏勝さんの幼馴染みの1人で、アメリカ生活が長く“お金持ちでオープンカーに乗ってるの!”と嬉しそうに話していた。Yさんと小室親子の3人はよくドライブに出掛けていた。

敏勝さんの幼馴染みは数人いて、遺体が見つかるまでの数日間、Yさんもそのなかにいた。

葬儀が落ち着いたときに、Yさんとの関係を聞くと「自殺なんて気持ち悪い事されたから、2人で話し合ってもう会わないことにした」敏勝さん夫妻用のクィーンサイズのベッドも自殺をしたような人が寝ていたベッドは気持ち悪いから処分したいのよ。圭与さんは「気持ち悪い」を良く使っていた。

Yさんと別れたあと、別の男性と手を繋いで音楽の発表会に来た。圭与さんの元交際相手の彫金師Aさん。小室圭から「出ていけ」と言われた人。

子供の頃、いくら貧乏だとしてもこーーんなに他人、特に男のお金に執着するものでしょうか。私も相当貧乏な家に生まれましたが、金持ちの男性を捕まえて楽な生活、などは考えもつきませんでした。お金が無いなら働く、節約する、これしか考えがつかなかったのは、周りに金持ち男性がいなかったからかな。旦那公務員だったのですが、若い時は薄給でした。公務員は年齢と共に棒級が上がるんです。なので、敏勝さんも38才くらいではまだ中間層まで行けるかどうか?だったはずです。それなのに、圭与さんの身の丈に合わない息子への教育の投資、それに真っ赤な外車アウディに乗れるような立場じゃないです。圭与さんが自分でバリバリ働いて、自分で買えるお金があるなら別ですが。家を建てるのも、敏勝さんの実家からの支援があった。支援を受けながら内装に凝って予算オーバー、それは義母さんが怒って当り前です。 そもそもお金を支援して貰う立場で姑と喧嘩するとは、とても考えられないけど、圭与さんって人には常識、普通が通じないんですね。支援を受ける事、お金を出させることには長けている親子です。

お金持ちでオープンカーに乗っている、圭与さんの好みがよく分かります。元婚約者も退職金でジャガーに乗っていたから、圭与さんは年食ってるけどお金持ち~と思ってお付き合いしたのでしょうよ。人の、男性の懐をアテにするんです。同じ事は小室Kにも言えます。女性の懐をアテにして金のある女性しか目に入らないんです。私のような貧乏人はどんな美人でもパスされます(苦笑)

敏勝さんの命日は平成14年3月5日。結婚延期にならなければ、眞子さんと小室Kの納采の儀が行われる予定だったのは3月4日。敏勝さんの十七回忌の前日でした。

韓国ドラマのような展開で、よくこういう場合韓ドラでは「悪縁」と言っています。
眞子さんと小室Kも「物凄い怨念のこもった悪縁」です。ドラマではありません、2人の結婚は無理です。



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