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新年の儀式は小規模で執り行われる * 小室圭さん抗議殺到、結婚辞退するしかないでしょう

講書始、歌会始も人数絞り開催

新年一般参賀が中止になり新年の儀式はどうなるかと思ったら、一応執り行われるのですがかなり規模を小さくしました。特に「歌会始の儀」は101人から5人と参加人数を1/20まで減らしました。それでも生中継で放送してくれるだろうし、皇族方はマスクをしての出席になりますが、コロナ禍の中、皇室の伝統である儀式を行うだけでも良しとするしかないでしょう。

宮内庁は14日、天皇、皇后両陛下と皇族方が臨席される新年恒例の宮中行事「講書始(こうしょはじめ)の儀」と「歌会始の儀」について、それぞれ来年1月12、15日に、招待者を絞るなど新型コロナウイルスの感染対策を講じて開催すると発表した。招待者数は、講書始は前回の54人から18人に、歌会始は101人から5人に縮小。参加人数を減らすことで座席の間隔を空け、両陛下と皇族方もマスクを着用される。また、歌会始では、声を出して歌を披露する役はフェースシールドを着用し、飛沫(ひまつ)を防ぐアクリル板も設置する。
産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/201214/lif2012140023-n1.html

小室圭さん、母親の元婚約者「返金諦める」も眞子さまとの「結婚辞退」 する可能性

週刊女性2020年12月22日号 全文は以下のURL
https://www.jprime.jp/articles/-/19563

象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院の准教授・河西秀哉さん。今回の元婚約者の“白旗宣言”と、先日公表された眞子さまの文書について、次のような見解を示す。

小室佳代さんの元婚約者が“返金を求めない”と宣言されましたが、これは秋篠宮さまが求められている決着ではありません。お金の問題を解決すればいいのではなく、かなりこじれてしまったことが問題であり、納得していない多くの国民に対して説明することを求められています。眞子さまが出された文書には強烈な表現も使われていましたが、金銭トラブルに関しての説明はいっさいなく、問題の本質にあえて触れていないように感じます」

今後、おふたりが会見などを開くことが必要になるとの見方があるが、ある宮内庁関係者は驚くべき話を口にする。

「実は、秋篠宮さまが最近“小室家が婚約を辞退する可能性もある”と、周囲に漏らしているようなのです。小室さんの最大の目標は、国際弁護士の資格取得。実際、殿下が求める課題をクリアするための行動をとっておらず、婚約の優先順位が低くなっているように思えます。これだけ国民から批判される縁談となってしまい、小室さんとしては“せめて国際弁護士になる夢を叶えなくては……”と考えてもおかしくありません」(宮内庁関係者)

日本で矢面に立たされている眞子さまをよそに、自分の目標へと一心不乱に見える小室さん。彼はこれまでもずっと“夢追い人”だった──。
彼は関係者に“一時帰国する”という旨を伝えているそうで“結婚を辞退するのではないか”という話が浮上しているといいます。 “結婚は必要な選択”だと眞子さまは述べられていますが、結婚に執着しているのは、もはやおひとりだけなのかもしれません」(秋篠宮家関係者) 音楽家、画家、アナウンサー、銀行マン、国際弁護士……。いろいろな夢を追いかけては諦めてきた小室さん。



眞子さまの結婚一時金を辞退すべき」など抗議殺到

週間朝日12月25日号 全文は以下のURL

「眞子さまの結婚一時金を辞退すべき」など抗議殺到  小室圭さんに宮内庁長官が異例の苦言 | AERA dot. (アエラドット)
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)の結婚問題が「異例の事態」続きだ。過去に宮内庁トップが公の場で苦言を呈した皇族の婚約内定者がいただろうか。一方、小室圭さん側の弁護士は、長官と面会したとも報じられた…

皇位継承順位1位の皇嗣である秋篠宮さまの健康問題にも影響しかねない。長官は、眞子さまに関わることを、両陛下や上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻への報告と許可なしには述べないだろう。

「秋篠宮殿下は誕生日会見でこれまでに3回、説明を求めてこられました。しかし、小室さん側は『解決済み』との文書を出しただけ。殿下の求めに応じたとは言い難い状況が続いていますので長官の苦言に動くかどうか……」(同前)

異例の事態を招いた背景には、相次ぐ小室さんへの批判的な報道や、眞子さまがお気持ちを公表して以来、宮内庁に抗議の電話が鳴りやまないという現実がある。眞子さまがお気持ち文書を公表した日から、眞子さまに関連したニュースが流れるたびに、宮内庁の電話は朝から鳴り続けた。熱量の高さは皇室への思いの深さの表れとはいえ、「参った……」と頭を抱える宮内庁職員も。

政府が「皇女制度」の創設を検討しているというニュースも、国民が不満を募らせる火種となった。

そこに「皇女制度」創設案が浮上した。公務を続けるならば発生するであろう相応の「報酬」が、眞子さまと小室さんの新生活への事実上の「経済的援助」と受け止められかねず、報酬額への臆測も飛び交っている。

小室圭さんは会見しない

「定例会見の前日、西村長官と小室さんの代理人である上芝直史弁護士が、宮内庁で面会していたそうです。」面会の真意を問うと「会いましたよ」と認めた。「小室さんの事情を弁護士さんがきちんと説明したほうがいいのでは、というお話をさせていただきました」

西村長官が本誌に明かしたように、会見などで経緯を説明するのは小室さん親子ではなく、代理人の上芝弁護士になる可能性が高い。「小室さんはNY州の司法試験が終了して後の来秋に帰国するそうです。しかし、会見で矢面に立って質問に答える可能性はかなり低い。なぜなら、2018年11月に秋篠宮さまから求められた”相応の対応”にいまだに取りかからない彼ですから、今回の長官の発言があったとしても、小室さん本人が会見を開くとは思えません」

他はそのうち週刊女性PRIMEに全文載ると思います。

眞子さんのお気持ち文書が火をつけたか?皇女制度発案が火をつけたか、ともかく炎上中のこの騒動を消火するには小室Kの結婚辞退しか選択肢は無いように思えます。例え本人が説明会見したとしても、国民が納得し満足し2人の結婚を祝福することはないです。菅総理だってGOTOトラベル中止の声と支持率が下がり、GOTOトラベルを中止しました。 小室Kも結婚は無理だと悟ってください。多くの国民を敵に回しても良い事はないです。母親の圭与さんの生き方、考え方が悪く大きな影響を受けてしまったのかもしれませんが、29才の年齢はもう母親の束縛から解かれて自立してよい年齢ではないですか。結婚辞退を発表してから、継続してNYで勉強を続け国際弁護士の夢を追いかけたら良いのではないでしょうか。



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