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紀子さま旧宮家との縁組を考え、皇室に残り悠仁さまを支えて欲しい願い

ブログのコメント欄で秋篠宮家と女性宮家のことが話題になっていますが、紀子さまの名前を使って「紀子さま 女性宮家創設」の事は以前からたま~に週刊誌の記事にされていました。紀子さまの一存で考えて出来ることではないと思うので、秋篠宮殿下、あるいは上皇夫妻、特に美智子さまが口に出していたのかもしれません。

紀子さまの希望は姉妹が旧宮家と結婚し宮家創設、将来天皇になる悠仁さまを支えて欲しいとの願いがあっても当然かもしれませんが、眞子さんは女性宮家の当主になり皇室に残ることを拒否、お気持ち文書で削られたという文章は「12月中に入籍」でした。早く降嫁したかったのではないかと思いました。

「皇女」制度の案は週刊新潮 2017年6月1日号掲載にされた記事の「政府はこれから、女性皇族に結婚後も公的な役割を与えて公務を継続する案を検討することになりました。」これではないでしょうか。

眞子さんは小室と早く入籍し、NYで生活したいのではないだろうか?婚約内定スクープが出たあとに、「眞子さんと小室が一緒に海外で留学」このような記事が出た記憶があります。圭与さんの借金問題が出て、結婚延期にならなかったら眞子さんの一時金で2人でNYで留学生活するつもりだったのかもしれません。

たられば、になるのですが・・・3人全員男子だったら、皇族にあと2人男子がいれば、毎回思ってしまいます。世間では結構男の子が産まれているのになぁ。 私はここの所、上皇夫妻、天皇皇后夫妻、他の宮家、無責任だな~と思います。自分たちさえ良ければそれでいいのか? 今、皇室が危機に陥っているのに「我関せず」でいるんじゃないか? 口うるさい皇族がいないとこうもやりたい放題になるんだな、誰もワルになりたくないんだ、そんな思いです。

紀子妃がご一計を案じた「女性宮家創設」ウルトラC
週刊新潮 2017年6月1日号掲載  全文は以下のURL
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/06020557/?all=1

宮内庁担当記者によると、「政府はこれから、女性皇族に結婚後も公的な役割を与えて公務を継続する案を検討することになりました。ただ、結婚後も女性皇族が皇室に残る女性宮家の創設は先送りされそうです」女性宮家は認められないけど、結婚後も元皇族という肩書で公務は続けてもらいたい
――虫の良い、あるいは玉虫色の落とし所が見え隠れするのだ。

そんななか、かつて紀子さまが唱えられていたというウルトラC案が聞こえてきた。それは、「娘たちと旧宮家との縁組を考えているんです。その後に女性宮家を作っていただくことはできるのかしら」といったもので、お言葉は各所に届けられ、様々な進言がなされたという。

紀子さまが思う「理想のお相手」女性宮家創設も視野か
2019.06.13 女性セブン  全文は以下のURL
https://www.news-postseven.com/archives/20190613_1391308.html?DETAIL

紀子さまは、悠仁さまが即位された後、眞子さまや佳子さまが皇族としてサポートされる形を望んでいらっしゃるようでした。もし旧皇族の男性と縁組みされれば、自然に女性宮家創設の道も開けます。紀子さまはそこまで視野に置いていらっしゃるのです」(前出・皇室関係者)
しかし、当の眞子さまは小室さんを選ばれた。事実上の“女性宮家ご辞退”であり、紀子さまのお考えは水泡に帰したことになった――そう思われたのだが、紆余曲折を経て、小室さんとの結婚は現状、先が見えない。

紀子さま、眞子さま結婚への反対は女性宮家のため時間稼ぎか
2020.07.11 女性セブン 全文は以下のURL

https://www.news-postseven.com/archives/20200711_1577172.html?DETAIL

紀子さまは悠仁さまのご誕生以来、“将来の天皇”を育てる責任を一身に背負われてきた。悠仁さまの隣にはいつも紀子さまのお姿があり、時に「母子密着」と報じられた。「悠仁さまに強い愛情を注がれる紀子さまは、悠仁さまの将来を案じられるお気持ちも強い。眞子さまと佳子さまには、皇室に残って悠仁さまをそばで支えられることを期待されていると聞きます」(前出・皇室ジャーナリスト)
女性宮家が創設されれば、姉妹で悠仁さまを支えることができるだろう。眞子さまと佳子さまそれぞれが、宮家の当主となられ、“2つの宮家”で悠仁さまの天皇家をバックアップする――。それが、紀子さまの描かれる未来像なのだ。
中略
ある皇室関係者は「紀子さまは、旧皇族との縁組も視野に入れ、その後に女性宮家が作られる想定をされていた」と言う。



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