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喪中ハガキの時期*運動負荷試験異常あり

喪中ハガキが届く時期になった

先月末から今年も喪中ハガキが届くようになり、今日で3枚目。今年は義母の末の弟が亡くなったので、もう2枚は来るだろうし、他にも友人知人から来るかもしれません。

私、旦那くらいの年齢になると、喪中ハガキも亡くなられた方、例えば母、父、義母・・・と書いて貰わないと、もしかしたら旦那さん?奥さん?のような状態で、特に年賀状だけの付き合いになってしまった遠方に住む同級生などは、亡くなられた親族が書かれないと心配になります。
一昨年はご主人を亡くされた高校の同級生がいましたが、横に添え書きで主人が70才で癌で亡くなりました。と書かれていて、結婚式にも出たのであ~~**さんは65才前に未亡人になられたのか・・・と思いました。

もう既に同年代では、実父母、義父母の喪中ハガキを終えた方々も増えてきて、私と旦那が一番最後になるんだろうか、既に最後だろうかと喪中ハガキに複雑な心境を覚える事があります。来年早々に母は92才だし、義母は6月に96才になる。旦那など自分の母親の年齢を忘れている時があります。一体、何才になったんだっけ?こんな状態”(-“”-)” 先月は町内会役員の部長さんに頼まれて、喪中ハガキ作成100枚印刷しました。(謝礼は頂きました)



運動負荷試験

整形外科のジムに通うのに内科の診断書が必要で、昨日内科に行き心臓の運動負荷試験を受けてきました。循環器専門医じゃないので、医院の階段を4回昇り降りして心電図の検査をしました。3回でも良いと言うのに、4回昇り降りしたのですが、普通の住宅の2階より高いのと、身体が重い、マスクをしている、普段座敷豚、殆ど動かないので結構しんどかったです。

市の健康診断でも軽度のT波異常が出ていましたが、今回もST波異常v4-v6と出たそうですが、ジムに通うのは胸痛に注意でOKでした。ハァハァ息切れはするけど胸は痛くないのでOKだったのか。

寒くなって外を歩くのが嫌で・・と言ったら、医者から方言を標準語に訳すと「怠け者」だと言われ、「頑張って通えよぉ」とも言われたのでした(*_*;  診断書と検査費用で約4000円の予定外出費でした。ジムに通うのになんでこんなに面倒なのだと思いましたが、メタボなので仕方ないのかな。

今日は診断書を持って、整形外科にいきました。最初にジムに寄って診断書を提出。来週から行きますが、最初は予約だそうです。持ち物、着る物、履物など説明を受けました。

整形外科でメタボリック症候群の診察と治療をすると、治療の一環として月額2000円で利用できるのですが、内科医を変えたくないので月額6300円で通う事にしました。その後はリハビリをして帰りましたが、2ヵ月も診察を受けていないので、そろそろ受けるように言われました。

帰りにホームセンターに寄り道をして、飲み物を入れる水筒を買いました。結構高いんですね~2500円と3000円とか。一番安い890円のボトルを買って帰宅しました。私は「何かやり始めるとお金がかかる」これだけは変わらないのでした。



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