眞子さんが文書発表をしたのをきっかけに、佳代さんの元婚約者Aさんが、「一切返金は求めない」と公表し、全国ニュースで流されました。
Aさんは71才、再雇用の形で週5日働いている。乗っていたジャガーは虎の子の退職金で購入。その車もマンションのローンも払えなくなり、とうの昔に売り払い。今は家賃8万円の木造アパートで暮らしている。 最寄りの駅から徒歩30分。71才の身には毎日の往復は応える。
まだ55才の圭与さんはパートタイムで働いている職場の通勤に、たまにタクシーを利用していましたね。警護もつけていました。
400万円の未練の気持ちもあったが、11月13日の眞子さんの「お気持ち」文書を読んで、「自分が二人の結婚の障害になってはならない」と思い、返金を求めないということを公表しようと決めた。
小室親子の粘り勝ちですか?
借りたお金は小室計算のICUの入学金、留学費、生活費に使われていました。Aさんのお陰で計算はICUに進学できました。その恩人に対して、あまりにも酷い、冷たい対応ではありませんか。
更に去年の12月「もう返済は求めないので話し合いを終わらせたい」と申し出た、小室さんの母親側は男性側に対して「問題は解決済み」と公表することを求めた。これにはAさん「解決」とは考えず、平行線のまま・・・だったのが、先に書いたように、眞子さんの「お気持ち文書」で、気持ちを変えて今回の「返済を求めない」と公表したのでした。
これにより、小室親子の印象は落ちるところまで落ちていたのが、落ちて姿形も見えないくらい落ちました。ボキャブラ足りなくて表現の仕方がわかりません。眞子さんに対しても同じです。週刊現代には「一時金辞退」と書かれていますが、それは分かりません。「皇女」が実現し眞子さんが「皇女」対象になれば公務の一部を担い、安定した収入を得られることになります。多分、年収700万くらいは頂けるんじゃないですか。眞子さんは皇室公務のプロですから、サラリーマンがあくせく稼ぐお金より、ずーっと楽で短時間な公務で。
眞子さんと小室親子のやり方を見ると、理不尽 の言葉が頭の中をグルグル回ります。
「もう私は小室佳代さんから、400万円は返してもらわなくていいのです。先方と交渉を続けるつもりもありませんし、今後、小室家に対して返金を求めることは一切いたしません」そう語るのは、小室圭さんの母・佳代さんの元婚約者の男性A氏だ。これまで1年半以上も沈黙を続けてきたA氏が、本誌の独占取材に応じた(以下、「」は断りのない場合はすべてA氏の発言)。
佳代さんからA氏への金銭援助の依頼が始まったのは婚約直後からだ。最初は、’10年11月に圭さんの国際基督教大学の入学金45万3000円を求められたことだった。その後も、生活費など、様々な形で要求が続く。「夜中に電話がかかってくることもあり、毎月のように金銭を求められた。圭くんの留学費用として、200万円を振り込んだこともあります」A氏にとって、それらはすべて小室家に貸したものであると認識してきた。例えば’11年3月に佳代さんはA氏に以下のようなメールを送っている。〈申し訳ありませんが、当分の生活費をお借りしても良いでしょうか〉
佳代さんは明確に「借りる」という言葉を使っているのだ。積み重なったカネは約400万円にのぼった。A氏は佳代さんからの度重なる金銭の要求によって、精神的に負担を感じ、’12年9月に婚約の解消を申し出た。’13年に佳代さんへ借金返済を求める文書を送ったが、「400万円は借りたわけではなく、贈与である」という返答のみだった。週刊現代 2020年12月5日号 一部抜粋 ネットにアップされた全文は以下のURL
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77782
元婚約者の男性(70代)の代理人によると、男性が小室さんの母親に渡したおよそ400万円の返済をめぐる話し合いは去年の夏に始まった。進展がない中で、男性は「ご結婚の障害になっている」と考え、去年12月に「もう返済は求めないので話し合いを終わらせたい」と申し出たという。小室さんの母親側は男性側に対して「問題は解決済み」と公表することを求めたが、男性は「解決」とは考えず、平行線のままだったと代理人は話している。代理人は「眞子さまがお気持ちを発表されたことをきっかけに、男性は返済を求めない意向を公表する決意をした」としている。(ANNニュース)