昨日は眞子さま29才の誕生日が大きくクローズアップされました。当然と言えば当然かも知れません。内親王の結婚がこんなにこじれて時間が掛かっていることは現実なのですから。ヤフーニュースにも続々と眞子さま誕生日と小室さんとの今後の記事がアップされていましたが、全部読む気にはなりませんでした。 実際のところ、どのような発表がされるのか、皇室ジャーナリスト、秋篠宮家に近い知人もいませんし「分からない」これしか書けません。 破談、白紙になれば超嬉しいのですが、もしかしたら「再延期」の発表か、いすれ結婚します、の発表になるかもしれず、期待しないで待つことが良いと思いました。
昨日は秋篠宮皇嗣ご夫妻が立皇嗣の礼のリハーサルに臨まれました。 あと2週間経つと待望の立皇嗣の礼が行われます。規模縮小、中止になった儀式も多くて残念なのですが、また紀子さまの美しい十二単を見られるのを楽しみにしています。
秋篠宮ご夫妻 11月8日の立皇嗣の礼のリハーサル
秋篠宮ご夫妻は23日、皇居・宮殿を訪れ、11月8日に行われる「立皇嗣の礼」のリハーサルに臨まれた。立皇嗣の礼は秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣になったことを示す儀式。8日は中心となる「立皇嗣宣明の儀」と「朝見の儀」が国事行為として宮殿・松の間で行われる。リハーサルでは、儀式の手順や所作などを確認したとみられる。この日、ご夫妻はマスク姿で半蔵門から車で皇居入りした。記事・画像出典 時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102300837&g=ryl
両陛下の訪英、来年で再調整 英閣僚が「切望」
日英経済連携協定(EPA)の署名式後に共同記者発表をするトラス英国際貿易相=23日午前、東京都港区の飯倉公館(代表撮影)
来日中のトラス英国際貿易相が「来年の訪英日程の再調整がかなうのであれば、それを切望する」と述べた、というだけのことで、実際来年行ける確率はあまり高くないような気がしています。 コロナ禍の中でも活発に動いている英国王室では、訪英はあまり気にしていないかもしれませんが、今上夫妻は御所の中で、とても密になっているとは思えない、2メートルくらい離れたテーブルの対面でもマスクを外しません。国内での外出も滅多にない状態で、コロナ感染者が増えたり減ったりを繰り返しているヨーロッパ、イギリスまで行くだろうか?と甚だ疑問です。 コロナが無かったら来年辺り、愛子さまをイギリスに留学させたいところでしょうが、無理じゃないかなぁ。
来日中のトラス英国際貿易相は23日、新型コロナウイルスの感染拡大で延期された天皇、皇后両陛下の英国訪問に関し、「来年の訪英日程の再調整がかなうのであれば、それを切望する」と述べ、来年の実現に期待を示した。日英の経済連携協定(EPA)署名の記者会見で語った。両陛下はエリザベス女王の招待を受け、今年5月初めに国賓として英国を訪問される計画だった。両陛下にとっては即位後初の外国公式訪問となる予定だったが、3月に延期が発表された。両陛下はともに英名門オックスフォード大に留学したほか、英王室と皇室には長い交流の歴史がある。記事・画像出典 時事通信https://www.jiji.com/jc/article?k=2020102300905&g=ryl