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故中曽根康弘元総理の合同葬に皇族方出席

去年11月、101才で亡くなった中曽根康弘元総理の内閣と自民党の合同葬が都内で行われ、秋篠宮ご夫妻、眞子さま、佳子さま、常陸宮殿下、三笠宮信子さま、高円宮久子さま、承子さま、が参列されました。遺影の下に飾られた勲章の多さにビックリでした。出席はされませんでしたが、天皇皇后両陛下の名で供花されていました。 故中曽根総理の現役時代は今よりもっと政治に感心がありませんでした、多分生活するので精一杯、忙しかったんでしょうね。なので9千6百万円もお金をかけて内閣と自民党の合同葬するほど、日本に貢献したこともよく分かりません。また、皇族方が天皇皇后除いて宮家から出席するのは何故?な感じで、ニュースと動画を見ました。 常陸宮殿下も車椅子で参列ですからね。 神嘗祭に出席したので、てっきり彬子さまと瑤子さまも参列するかと、動画をキャプチャーしながら見ていたら2人居ませんでした。信子さまを除いた皇族方は両手で丁寧に献花していましたが、信子さまは片手で献花、置いただけ~でした(笑)佳子さまの所作がメキメキと良くなっています。


画像出典  デジタル朝日新聞



去年11月に亡くなった中曽根康弘元総理の内閣と自民党の合同葬が都内で行われました。合同葬は当初、今年3月に行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期され、感染症対策をとったうえで17日、都内のホテルで営まれました。「中曽根先生は次世代の我が国の姿を見据え、必要な改革を実行され、国際社会の平和と繁栄に貢献をされました」(菅 義偉 首相)1982年に総理に就任した中曽根氏は、国鉄の分割民営化を推し進めたほか、アメリカのレーガン大統領と「ロン・ヤス関係」と呼ばれる関係を築き、日米関係の改善にも貢献しました。合同葬には、秋篠宮ご夫妻や眞子さま、佳子さまなど皇族のほか、菅総理や大島衆議院議長など三権の長、森元総理や小泉元総理などの総理経験者ら644人が参列しました。記事出典https://news.yahoo.co.jp/articles/c3fae0c4437bb0dee73f9b9e8f5139ee76f3cf3e



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