悠仁さま14歳のお誕生日おめでとうございます。
一番の感想は大きくなった～！でした。
総文のオンライン開会式の画像、映像は座っていたので、身長が分からなかったのですが、14才誕生日の秋篠宮殿下と2人で散策する様子を映像で見ると、一年でグーンと身長が伸びてもしかして紀子さまと同じか、紀子さまと同じくらいまで高くなられました。秋篠宮殿下178cm、紀子さま164cmくらい。 身長の高い秋篠宮殿下と並ぶと、まだ低く見えますが2年くらいで175cmは行きそうですね。去年の夏休みに訪問したブータンの時と比べると成長具合が分かります。小学校で小さくても第二次成長期で特に男子は中高で25cmは伸びるんですよ。早熟な子は反対にあまり伸びません。
去年の夏休みで訪問されたブータンでの画像です。今年の誕生日画像と比べると大きくなりました。
誕生日の比較対象が秋篠宮殿下しかいないので、秋篠宮殿下には申し訳ないのですが、学校で運動などをやっている為か、日焼けした腕が秋篠宮殿下より太くて逞しいじゃないですか。
小さい時はややひ弱に見えた悠仁さまでしたが、立派な体格になられ安心しました。将来の天皇になる方ですから、身心堅固であることが何より大事です。それに海外要人とお会いになる機会もあり、見劣りしない身長、体格も必要。見た目も大事な時代です。すきっ歯も成長したからか目立たなくなりました。秋篠宮家のお子さま方は歯並びが良いです。
今後は、秋篠宮殿下の誕生日映像で秋篠宮ご一家全員、来年の正月映像で天皇家と秋篠宮家と上皇夫妻の映像で、悠仁さまの成長を見られますね。確実に天皇陛下、愛子さまより大きくなられました。皇室に生まれた、若い男子が悠仁さまだけ、ということで既に大変な人生を歩まれているわけですが、世間の声に振り回されず健やかに成長して欲しいと願っています。
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまは６日、１４歳の誕生日を迎えられた。４月にお茶の水女子大付属中学校２年に進級した悠仁さまはこの１年、ご家族の公的なご活動に同席するなど、皇族としての経験を着実に重ねられている。中学校では昨年、同級生と一緒に調べた内容を生徒祭で発表するなど、充実した学校生活を送られた。自然や生き物への興味を深め、幼少期からのトンボの調査や生息環境についてまとめた作文「トンボと私」が昨年１０月、全国規模の作文コンクールの都大会で入賞し、表彰を受けられた。１２月には、都内で開かれた少年の主張全国大会に姉の佳子さまとともに初めてご臨席。終了後、参加生徒らと懇談された。今年５月以降は新型コロナウイルスへの対応に当たる医療従事者を支援するため、ご一家で取り組んだ医療用防護服作りにも参加された。夏休みには、オンライン開催となった全国高校総合文化祭をご夫妻とともにご視聴。感染症に関する専門家からの説明の場にも同席し、社会の状況に関心を持って視野を広げられている。コロナ禍の文化・芸術活動への影響などについて、ご一家にオンラインで説明した東京芸術大の澤和樹学長によると、悠仁さまは、対面授業の再開が難しい芸術系大学の現状などについて質問されたという。澤学長は「お若いながらも国民の現状を知り、痛みを分かち合うという姿勢を身に付けられている」と印象を述べた。
記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/200906/lif2009060004-n1.html
画像出典
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090600002&g=ryl
https://www.tokyo-np.co.jp/article/53511
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200905-OYT1T50263/
https://mainichi.jp/graphs/20200906/mpj/00m/040/007000f/7 他、動画のキャプチャー
