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天皇陛下、スペイン国王と極秘電話会談新型コロナで協力話し合う

本当なのか嘘なのか知らないけど、女性セブンによると天皇陛下は
スペイン国王と電話会談をして国際協力について話し合われたとか。
天皇陛下が武漢発新型コロナ感染拡大対策にどんな力を発揮するのでしょうか。
コロナ対策は政府が動くことで、今の天皇陛下は神道トップとして祈ることが
一番でしょうね、電話会談は大袈裟でマリア・テレサ王女のお悔やみと
感染者が非常に多いスペインへのお見舞い、慰めのお言葉でしょう。

天皇陛下の新型コロナについては愛子さまの卒業式の時の文書に書かれていましたが
内容は忘れました。それほど印象に残っていなかったということで・・・。
天皇陛下がビデオメッセージを出すことはあるのかなぁ?
宮内庁は出したいと思っているかもしれませんが、政府は今は皇室まで
気が回らない、それどころじゃない状況でしょ。
連日感染者が増えている、自制自粛で仕事が減った、休業せざるを得ない、
困窮生活に陥る人達が増えている、医療従事者は疲労困憊でいつ医療崩壊するかわからない、
国民一律一人10万円支給のこと、抱える問題が多過ぎます。

もう少し早かったら良かったかも、ビデオメッセージを出す時期を逃したかもしれません。
感染者の多い東京都内の真ん中で、そこだけ別世界のような皇居、御所に住んで
至れり尽くせりの生活をしていますからねぇ。
雅子さまは引き篭もり生活が長かったのですが、その間は何をしていたのか分かりませんが
動き回っていた庶民より苦にはならないでしょう。昼夜逆転生活に戻らないで
規則正しい生活をして頂きたいものです。書いていてアホらしくなってきました(苦笑)



NEWSポストセブン 女性セブン
https://www.news-postseven.com/archives/20200418_1556484.html

4月7日、天皇陛下(60才)とスペイン国王・フェリペ6世(52才)は電話会談を行った。
スペインでは新型コロナウイルス感染者が16万人を超え、死者は世界で3番目に多く、
1万7000人を超えた。そうした被害を受け、感染拡大に対しての日本とスペイン両国の対応や、
パンデミックの解決に向けた連携、そして国際協力について話し合われたという。

「電話会談は日本で公に報道されることのない、外務省を通さず行われた極秘のものだった
と聞きます。3月26日には、フェリペ国王の親戚にあたるマリア・テレサ王女(享年86)
が新型コロナに感染し、命を落としました。ですから陛下はお悔やみも伝えられたことでしょう」
(皇室ジャーナリスト)

中略

死者数が1万人を超えたイギリスではエリザベス女王が2度にわたりビデオメッセージを公開
「私たちが新型コロナに負けることはない」と国民に呼びかけた。
日本でも、国難に際したときに皇室からメッセージが発せられたことがある。
記憶に新しいのは2011年。東日本大震災から5日後の3月16日に、上皇陛下が約6分間の
ビデオメッセージでお気持ちを公開され、国民への励ましの言葉を述べられた。
「今回の新型コロナについても、天皇陛下のお気持ちは談話やメッセージとして何度か国民に
届けられてきました。
今後も状況次第ではビデオメッセージが発表されることもありえます。
現在は、状況が刻々と変わる中、政府の対策を見守られているのだと思います。
メッセージを発表されるタイミングについても、慎重に検討されているのではないでしょうか」
(別の皇室ジャーナリスト)

NEWSポストセブン 女性セブン
記事出典 https://www.news-postseven.com/archives/20200418_1556484.html
画像出典https://otekomachi.yomiuri.co.jp/news/20191023-OKT8T180461/



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