サイトアイコン これでいいのだ日記part2

小室圭さんフォーダム大から感染者確認で学生退去、小室さんは帰国の予定なし

コメントで女性自身が小室圭さん緊急帰国、帰国の予定はない、一体どっちなんだ?の記事を載せているとのことでヤフーニュースを見たあと、本元のweb女性自身を見にいきました。

中国武漢ウィルスはニューヨーク州で3月20日時点で7,102人に、22日には1万5,168人に倍増。知事はすべての住民に、22日からの外出禁止を指示、小室Kが学んでいるフォーダム大でも同大学の学生1人の感染が確認され、3月20日までに原則としてすべての学生が退去することになった。

そこで小室Kも帰国するのか?と3月19日、代理人を務める上芝直史弁護士に電話で取材すると小室さんはニューヨークにとどまるつもりであるとのこと。

コムロウィルスと冗談で言われていた小室Kが本当のコロナウィルスに感染した場合、莫大な医療費がかかる、あるいは滞在先はどうするのか。いつコロナウィルスが終息するのか目途が立たず、3年で留学を終え、国際弁護士になり眞子さまと結婚へ・・・の将来像にも修正せざるを得ない状況になるかも。

大筋はこのような記事でした。2つに分かれた記事なのでタブっている箇所もありましたが、眞子さまと小室Kの結婚がコロナウィルスで延びるだけのような感じで、破談も白紙の文字もなく小室Kがコロナウィルスに感染しようがどうでもいいわ~~の感想しかありませんでした。

最近、眞子さまに飽きれてきていることもあります。2月に『何らかの発表』があるだろう、と思ったら天皇誕生日が過ぎて1ヵ月経ってもなーーんにも無し、5月に『何らかの発表』があるだろうとは週刊誌が書いていましたが、その『何らかの発表』はおそらく「再延期」の可能性も大きい状態のようですし。このままシレーーっと小室Kと結婚する可能性が高いんじゃないかな。

もう、ひとつひとつ書くのも面倒なくらい悪評のある小室親子と皇族が結婚するなど、眞子さま自身も皇族としての自覚がない、皇室はどうなってもいいんだ~自分が良ければ。小室Kのニューヨーク生活だって眞子さまが陰で援助しているかもしれませんよね。眞子さま年間皇族費915万円も貰って、週に3回東京大総合研究博物館のパートでも給料は貰っているだろうから、年収1000万円。今はネットバンクもあるのでネットで送金もできるんじゃないですか。清く正しく美しくの眞子さまのイメージが崩れています。

 


画像出典https://www.gettyimages.co.jp/editorial-images



小室圭さん「帰国の予定はない」NY留学続行を代理人が明言

画像出典https://jisin.jp/kasou/1843420/image/3/

「女性自身」2020年4月7日号 掲載
一部抜粋 全文はhttps://jisin.jp/domestic/1843414/

新型コロナウイルスの感染は、あっという間に世界規模のパンデミックとなった。そして感染拡大の波は、小室圭さんの留学先であるニューヨークにも――。小室さんが通うフォーダム大学のロースクールは、3月9日からキャンパス内でのすべての授業を中止。5月の春学期終了まで、オンライン授業に切り替えられることになったのだ。

さらに小室さんにとって“死活問題”となるのが学生寮の閉鎖だ。3月20日、本誌がフォーダム大学を訪れると、キャンパス内は人影もなく、カフェテリアも閉まっていた。学生寮を訪れると、大きな荷物を運ぶ学生がちらほらと建物から出ていくところだった。

「私の実家はニューヨーク市郊外で近くにあるので、期限ギリギリの退去になりました。いま、家族に手伝ってもらって部屋から荷物を運び出しています」(20代の女子学生)実は、フォーダム大学のホームページによれば、この日までに原則としてすべての学生は寮を
退去することになっていたのだ。

中略

小室圭さんは今後、どうするつもりなのか――。3月19日、代理人を務める上芝直史弁護士に電話で取材した。「小室さんは3年間、帰国することなく勉学に励むと決めています。そのプランに変更はありません。授業がオンラインに切り替わったとしても、ニューヨークには座学だけではない、現地でなければ学べないこともあります」

なんと小室さんはニューヨークにとどまるつもりだという。だが、滞在先はどうするのか? 上芝弁護士は「ニューヨークでの生活の詳細についてはお答えしていません」と回答を避けた。

小室圭さん緊急帰国の可能性「大学から感染者」で学生寮閉鎖

「女性自身」2020年4月7日号 掲載
全文は右のURL https://jisin.jp/domestic/1843420/

フォーダム大学の学生寮からは次々と学生が退去。画像出典https://jisin.jp/kasou/1843420/image/3/

ニューヨーク州の感染者数は3月20日時点で7,102人に達した。さらに22日には1万5,168人に。たった2日で感染者数が倍増する非常事態となっている。知事はすべての住民に、22日からの外出禁止を指示した。

さらに、フォーダム大学は日本時間の20日、同大学の学生1人の感染が確認されたと発表した。学生は10日から自宅におり、症状が出たのは15日だというが、クラスメートも感染している可能性があると注意を呼びかけている。

爆発的に感染が拡大するニューヨークにとどまり続ければ、小室さん自身が新型コロナウイルスに感染する可能性も高まるのだ。

「事態は急速に悪化しています。ニューヨークでの生活費も高額ですし、もし現地でコロナに感染した場合、莫大な医療費を請求される可能性があります。眞子さまも小室さんの状況をたいへん心配されているはずでしょう。小室さんに”緊急帰国”を強く勧められたに違いありません」(前出・皇室担当記者)

ただし、小室さんが帰国となれば、眞子さまと描いていた結婚へのシナリオに大きく狂いが生じるのも間違いない。小室さんは来年ロースクールを卒業し、ニューヨーク州の司法試験を受験するとみられている。しかし、オンライン授業が続けば通常の授業より学習効率が落ちてしまう懸念もある。さらに、9月からの秋学期までに感染が終息しているとは限らない。

「秋篠宮さまは、今後の見通しについて『何らかの発表』をするように眞子さまに求められています。眞子さまとしては結婚を支持してもらうためにも、小室さんが3年で留学を終え、国際弁護士になるという将来像を国民に示されたかったはずです。しかし、その目標も修正せざるをえない状況といえます」(前出・皇室担当記者)
新型コロナウイルスの猛威は、眞子さまと小室さんの結婚、そして小室さんの国際弁護士の夢まで脅かそうとしている――。
「女性自身」2020年4月7日号 掲載より


モバイルバージョンを終了