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天皇陛下即位で寄付可能になる、1億円を寄付の予定

お手元金とは皇族費の中から貯めた(貯まった)お金を寄付するということになりますが、
お金があるから寄付、とは簡単にできないんですね。
今回は即位で寄付に1億円、とのことで、上皇が即位した時も1億円だったそうです。
上皇が即位したのは約30年前で、30年後の今回も1億円とは少ないような気がします。
1億5千万円くらいお手元金があるんじゃないかしら~~?(^^)
お子様も愛子さま1人しかいない、雅子さまの療養生活が長いけど特に手術をしたとか、
そういう医療費も無かったので、蓄えは沢山有りそうですが・・・
美智子さまが全部使っちゃったかしら~~?


秋篠宮家はお子様3人で、1人っ子と子供3人の家庭では庶民と同じように、
お金が掛かって大変だったでしょうねぇ。

政府は13日、天皇陛下が即位されたことに伴い、陛下が社会福祉事業へ1億円以内の寄付ができるようにするため、国会に提出する議決案を閣議決定した。憲法8条は、特定の個人や団体との結びつきを避けるため、皇室が寄付をする場合、国会の議決が必要と規定している。議決案では、4月30日までの間のご寄付が可能になる。宮内庁によると、寄付は陛下の私的な「お手元金」から拠出され、寄付先は今後検討する。上皇さまのご即位の際には、児童福祉や障害者支援の2団体に5千万円ずつ計1億円が寄付された。記事出典 産経新聞 https://www.sankei.com/life/news/200313/lif2003130034-n1.html

画像出典https://mainichi.jp/graphs/20191110/hpj/00m/040/001000g/19



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