3月31日で王室離脱になるヘンリー王子とメーガン妃。画像でしか分からないのですが、イギリスに一時帰国してからの画像を見ると
メーガン妃は化粧も濃くなり生き生きと明るい表情ですが、ヘンリー王子の表情は沈んでいる、寂しそうな表情が多く王室離脱宣言はしてみたものの想定外に厳しい待遇とやはり生まれながらの王族として育った王族を離脱するのは、かなーーーり寂しくもしかしたら後悔しているのかな~?やんちゃなおぼっちゃまもイギリス王族だから大目に見て貰え守って貰えたけど、これからは世間の厳しい風に吹かれる時も沢山出てくるでしょうね。
アーチーがいなかったらあと2年くらいで離婚しそうな感じだけど、どうするんでしょ。警備費はカナダもイギリスも出さないので自費になるようですが。メーガンは自分の思い通りになり良かったんじゃないですか。
特に美人でもない3流テレビ女優に過ぎなかった人が一応、元ロイヤルの肩書はあるんだし、したたかにヘンリー王子を丸め込んで、王室に嫁いだけど合わなかった、合うように努力をしないでヘンリー王子がヘキヘキするくらい愚痴をこぼしていたんでしょうね。
このまま王室にいると「適応障害になる」とかなんとか言ってたりして。
ヘンリー王子にはできればイギリス白人と結婚して欲しかった。メーガンは白人とアフリカ系アメリカのハーフだけど日本人より肌の色は黒いし、白人イギリス王族の中では浮いた存在になりなにかあればきっと「人種差別」と言うだろうな~とは思った。アーチー君も見た目は白人に見えるけど、黒人の血が混じっている、仮にアーチー君がまた白人と結婚して見た目は白人と変わらなくても、ずーーっと先祖を遡れば黒人に行っちゃうんだよね。
エリザベス女王も年を取って甘くなったなぁ~と思いました。キャサリン妃は結婚当初からかなり厳しいことを言われて批判されていた。公務の数が少ないとか、仕事をしていないとか・・・いろいろ言われていたけど、3児の母となり乗り越えて貫禄がつき安定感も出てきました。
メーガンは努力をしないで逃げた、王族と結婚する覚悟、自覚がなかった。今後、ヘンリー王子が「こんなはずじゃなかった」とメーガンを責める日が来るんじゃないか、とは思うけど自業自得でしょ。
女王が、ヘンリー王子夫妻に毎年恒例のコモンウェルス・デー式典に出席するよう求めたとされており、夫妻は今後も、女王が、世界中の若きリーダーたちのさまざまな分野における活躍を支援するチャリティー団体「コモンウェルス・トラスト」の会長および副会長を続けるという。これは「英女王がヘンリー王子と昼食、戻るならいつでも歓迎」の1つでも残してやりたい女王の心遣いなのかもしれませんが、日本の皇室なら降嫁した高円宮家の絢子さんが久子さまに引継ぎ名誉総裁職を持っているような状態でスッキリしません。他国イギリス王室のことだから良いとしても。
9日、いよいよ王室での最後の公務となるコモンウェルス・デー式典に臨んだ、ヘンリー王子とメーガン妃夫妻。確執が報じられている兄のウィリアム王子とキャサリン妃夫妻との再会に注目が集まっていたが、4人で言葉を交わすことはほとんどなかったようだ。
米ピープル誌電子版によると、ヘンリー王子夫妻が車で最初にウェストミンスター寺院に到着し、続いてウィリアム王子夫妻が別の車で到着。昨年は、4人がともに女王を先頭にした行列に加わり、寺院内の席に着いていたが、今年は別々に席へと向かい、ウィリアム王子夫妻は最前列に着席したという。ヘンリー王子夫妻は、その斜め後ろとなる前から2番目の席に座り、その隣には、ヘンリー王子の
伯父であるエドワード王子とソフィー伯爵夫人夫妻が座った。ヘンリー王子夫妻がウィリアム王子夫妻と顔を合わせるのは、昨年11月のリメンバランス・デー以来。同サイトによると、ヘンリー王子とメーガン妃はウィリアム王子とキャサリン妃に笑顔であいさつし、ウィリアム王子夫妻も席に着く前に、短いあいさつを返したというが、キャサリン妃がヘンリー王子夫妻と目を合わせることはなかったという。
女王の到着を待つ間、メーガン妃とヘンリー王子はエドワード王子と会話をし、キャサリン妃はソフィー夫人と話していたが、ウィリアム王子は誰とも言葉を交わさなかったようだ。
同サイトによると、女王が、ヘンリー王子夫妻に毎年恒例のコモンウェルス・デー式典に出席するよう求めたとされており、夫妻は今後も、女王が、世界中の若きリーダーたちのさまざまな分野における活躍を支援するチャリティー団体「コモンウェルス・トラスト」の会長および副会長を続けるという。
ヘンリー王子は1月の離脱発表後、メーガン妃と息子のアーチー君とともにカナダでの新生活をスタート。兄のウィリアム王子とは同月、女王がサンドリンガム宮殿で開いた家族サミット以来、顔を合わせていない。ロイヤルファミリーの友人は当時、同紙に、「兄弟の関係は決して、いい状態では終わっていない。しかし、2人とも、今はすべてが終わり、安堵(あんど)している」と語っていた。(ニューヨーク=鹿目直子)記事出典 日刊スポーツhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-23100117-nksports-ent
2020年3月7日、サセックス公爵と公爵夫人は、ロンドンのロイヤルアルバートホールで
開催されたマウントバッテン音楽祭に参加
2020年3月5日、サセックス公爵と公爵夫人はロンドンのマンションハウスで開催されたエンデバー基金授与式に出席。メーガンはヘンリー王子と手を繋いだり腕組みをしていないと不安なのでしょうか。
画像出典 https://www.afpbb.com/articles/-/3272467?cx_part=top_latest
https://mainichi.jp/articles/20200310/k00/00m/030/069000c
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