2月半ばになり天皇誕生日も近づいて来たので眞子さまの結婚問題についての、なんらかの発表は今月は無さそうです。私は心配性なこともあり、なかなか前向きなことを考えられず、最近はあまり期待しない方がいいのかもしれないと思うようになりました。最悪のケースも有り得ると言う事です。
男系男子継承ブログでリンクしているペンペン草さんの更新が無いのが気がかりです。お仕事多忙か、超高齢のお父さんの具合が悪いのかな~?
シロガネさんのブログも男系男子継承を望むブログで、私にはとても書けない格調高く品のあるブログですが、「恋のやまひ」の眞子皇女(まこのひめみこ)と「血脈」と「みだれ髪」、「我が身をたどる姫宮」 その2、こちらを是非読んで頂きたいです。周囲の反対を押し切って結婚した姫宮が辿る運命はこうなるのではないか?シロガネさんのリアルな妄想ですが、その3がアップされるのを楽しみにしています。お2人現役でお仕事をされている多忙な方々でコメント欄を開けていませんので感想はこちらに書いても良いです(^^)
私も最近はモチベーションが上がらない、目の疲れも出て来たりで
コメ返しを省略させて頂いていますが、コメントは承認する時に読せていただいています。
シロガネの草子
https://blog.goo.ne.jp/abcdefghij
秋篠宮妃紀子さま香川県母子愛育会活動を視察
紀子さま、多忙な日々ですがコメントにも書かれていたように
母親としてじっくりお子様方と向き合い話し合う時間を作って欲しいです。
雅子さまは病気療養期間に愛子さまと過ごす時間が多かった。
愛子さまにとっては病気療養中とはいえ、静養には元気に同行できていた
母の雅子さまと一緒に過ごされたことは恵まれた環境だったかもしれません。
秋篠宮妃紀子さまは14日、子育て支援や母子の健康づくりに取り組んでいる県母子愛育連合会の活動を視察するため来県された。丸亀市大手町の市保健福祉センターを訪問し、県内の活動状況の説明に耳を傾け、親子体操の様子を笑みをたたえて見守った。紀子さまは恩賜財団母子愛育会(東京)の総裁を務め、地域組織の活動を視察している。来県は綾川町で行われた主基斎田100周年記念式典への出席以来、5年ぶり4回目。紀子さまは東かがわ市や小豆島町など県内5市町の母子愛育会の会長らから、それぞれの活動内容を紹介する写真入りパネルの前で説明を受けた。興味深そうに写真を見て質問し、一人一人の話をうなずきながら聞いていた。この後、丸亀市の0~6歳の子どもと親の15組37人の体操や表現遊びを見学。市のマスコットキャラクター「とり奉行 骨付じゅうじゅう」の着ぐるみと一緒に踊った子どもたちに拍手を送り、音楽に合わせた親子体操では一緒に体を動かした。
記事・画像出典http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/article.aspx?id=20200215000160
画像出典
https://mainichi.jp/articles/20200215/ddl/k37/040/299000c
https://www.47news.jp/4523395.html
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/photo.aspx?id=20200215000160&no=1
三笠宮瑶子さま、宇城訪問 難聴者向けスピーカー視察
珍しく三笠宮瑤子さまの報道が出ていました。
瑤子さま、ミャンマーに招待されて行けるくらいなので病弱でもなさそうなのに
かなり公務が少ないです。一般参賀にも出ません。
佳子さまは普段何をされているのですか?と聞いた記者がいましたが、
瑤子さまにも聞きたいくらいです。普段は何をされているのでしょうか。
三笠宮姉妹は彬子さまがかなり前にお付き合いされている方がいる、との噂が
ありましたが、近頃は噂すら出ません。瑤子さまに至ってはお付き合いされている方の
影もないという寂しい状態です。このまま姉妹で皇室に居座るしかないのか・・・
「ひげの殿下」として親しまれた三笠宮家の長男、故寛仁親王の次女で財団法人「国際ユニヴァーサルデザイン協議会」元総裁の瑶子さまが熊本県の宇城市役所を訪れ、同市が導入している難聴者向けスピーカー「COMUOON(コミューン)」の活用状況などを視察された。コミューンは、話す人の声を聞きやすくする機器。小型マイクから入力された音声は、聞き取りづらい高音域や周囲の雑音が抑えられ、卓上スピーカーから明瞭な音で出力される。
記事・画像出典 毎日新聞https://mainichi.jp/articles/20200213/ddl/k43/040/379000c
画像出典https://www.city.uki.kumamoto.jp/q/aview/1/15705.html