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佳子さま東京国際キルトフェスティバルの開会式出席後に作品を鑑賞

佳子さまは19回目「東京国際キルトフェスティバル~布と針と糸の祭典」の開会式に出席、
その後、作品を鑑賞されました。佳子さまの画像は沢山有り探すのに苦労なし。
昭和天皇のお子様方から曾孫まで親王、内親王はいわゆる一重瞼の「皇族顔」が多い中で
佳子さまのような美人がやーっと生まれた! 注目が集まるのも当然だと思います。
目がパッチリしていて配置もよく、加えて身長も高く太らず痩せ過ぎず理想的体型。
やっぱり見てる方も美人はいいですよ(^^) それにいつも書いているように佳子さまは
愛嬌があって笑顔が良いですね、もう少し落ち着いた所作になると完璧でしょう。
今の所、良い意味で雅子さまの次に注目されマスコミの露出が多いのが佳子さまですね。

キルトは作ったことがないのですが、気の短い私には不向きなようです。
見るだけでも素晴らしいですねぇ~皇族で手芸をされるのは彬子さまが作品を出していた
記憶があるのですが・・・?他は誰かいたかしら?



2015年、紀子さまと一緒にキルトフェスティバルに行った佳子さま。

秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまは23日、東京都文京区の東京ドームを訪れ、「東京国際キルトフェスティバル~布と針と糸の祭典」の開会式に出席された。19回目となる今年は国内外の約1800点の作品を展示し、佳子さまは日本キルト大賞に選ばれた広島県呉市の永見州樹子さん(72)の作品などを鑑賞した。永見さんの作品は2018年7月の豪雨をテーマにしており、佳子さまは「厚みのある布を縫うのは大変ではないですか」などと熱心に質問していた。
昨年までは母の紀子さまがほぼ毎年、同フェスティバルを訪れており、
佳子さまも2015年に同行したことがある。29日まで開催される。
記事・画像出典 ヤフーニュースの共同通信より
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000074-kyodonews-soci

第19回東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典―


https://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/

キルトで思い出すのは三浦百恵さんです。今までの作品をセレクトして出版した本も
なかなか売れ行きが良いとネットニュースで見ました。
今年は出展されないのかな、以前は東京国際キルトフェスティバルにも出展されていました。
以下のサイトで三浦百恵さんの画像とキルトが少し見られます。
93才と92才の義父母と同居しデイサービスを利用しながら面倒を見ているそうです。
そろそろ孫の顔を見たいとも言っているとか。61才の三浦百恵さんは偉いな~!!

毎日が発見ネット
時間(とき)の花束 Bouquet du temps [幸せな出逢いに包まれて]
画像はAmazonより

百恵さんのキルトにまつわる話と画像が載っています。
https://mainichigahakken.net/hobby/article/post-943.php

画像出典 まとめました
https://article.auone.jp/detail/1/2/2/5_2_r_20200123_1579748431841350
http://mainichi.jp/graphs/20200123/hpj/00m/040/003000g/1
https://www.nikkansports.com/general/photonews/photonews_nsInc_202001230000247-1.html
https://mainichigahakken.net/hobby/article/post-943.php
https://www.tokyo-dome.co.jp/quilt/


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