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ヘンリー王子夫妻高位王族引退を電撃発表 結局メーガン妃のやりたい放題でした

ヘンリー王子がとうとう高位王族の地位から退く、王族引退を発表しました。
結構衝撃的ではありました。メーガン妃と結婚してからは彼女のペースに
巻き込まれてしまいヘンリー王子も変わってしまいましたね。

メーガン妃と言う人は王族と結婚するには相応しくない人だったことが
これで分かりましたが、ここまでくると仕方ないでしょう。
結婚前までは仲の良かった兄、ウィリアム王子とキャサリン妃とも
疎遠になったとの話、メーガン妃の物凄い買い物振り、など批判されることが
多かった夫婦でした。 エリザベス女王のクリスマスのメッセージの映像、
画像には、ヘンリー王子夫妻とアーチ君の写真が無かったことも話題になりました。

イギリス王室は王族のタイト化を進めていたとのことで、王室に馴染めない
メーガン妃とメーガンの言いなりのヘンリー王子を切り捨てた、とも考えられます。
年頭には皇位継承者4人の公式写真も発表していました。

エリザベス女王の次男、アンドリュー王子(ヨーク公)も未成年に対する
性的関係を強要など、一連の事件で公務引退しました。
皇位継承8位でイギリス王室には財産もあるのでそれなりの生活が出来るんでしょうし、
スキャンダラスなイメージの悪い王族は切って当然でしょう。
皇位継承は11位と下位ではあるけど、エリザベス女王の3男ウェセックス伯爵夫妻は
4人の女王の子供の中で唯一離婚歴がなく、ソフィー妃共々女王の信頼も厚く
イギリス王族を代表し欧州王室の結婚式などによく出席されています。


兄のウィリアム王子には3人の子供がいるのでヘンリー王子も皇位継承6位。
浪費家で王室とも合わない面倒くさいメーガン妃、居て貰わなくても良い存在に
なったのかもしれません。これでいつまでメーガン妃と続くのか、離婚しなきゃいいけどね。

ウィリアム王子とキャサリン妃が安定しているのでヘンリー王子夫妻は不要でもある。

メーガン妃はしやったりですよ。離婚しても慰謝料ガッポリ。
結婚しても公務はしなくても良い、セレブ生活をアメリカで出来るワケだし。
子供も授かって一番得をしたのはメーガン妃でした。

自らの爵位「サッセクス」を商標登録、その登録項目は100を超え、
Tシャツからスーツ、コート、ジャケット、ドレス、パジャマといった
多種の服飾品、また雑誌、教育本を含む書籍類、また夫妻が関係する
多岐のチャリティーのプロモーションにも細かく及んでいるという。
英紙が報じた。記事引用 https://hint-pot.jp/archives/24098

英国のヘンリー王子とメーガン妃は8日、高位王族の地位から退き、北米で過ごす時間を増やすとの電撃発表を行った。ヘンリー王子夫妻はバッキンガム宮殿を通じ出した声明で、「『高位』王族としての地位から身を引き、経済的独立に向けて取り組むと同時に、引き続き女王陛下を全面的に支援する」と表明。さらに「数か月にわる熟考と内部協議の末、私たちは本年を、この機関における進歩的で新しい役割を切り開いていくための移行期に充てることを決めた」とし、「私たちは英国と北米での時間のバランスを取る予定だ」と述べた。王子夫妻の発表は、他の王室メンバーにとって寝耳に水だったようだ。エリザベス女王の報道官は短い声明を出し、王子夫妻との協議は「初期段階」にあると説明。「われわれは2人が異なったやり方を望んでいることは理解しているものの、これは時間を要する複雑な問題だ」と表明した。高位王族の役割は公式には定められていないが、一般的には王位に近い存在で、王に代わって公務を頻繁に行うものと考えられている。昨年は英王室にとって波乱の1年となり、ヘンリー王子夫妻は王族としてのプレッシャーや家族関係に生じた溝といった問題に苦慮してきた。王子夫妻は、2018年の挙式と昨年5月の長男アーチーちゃん誕生後、メディア攻勢による圧力に悩んでいると告白。昨年のクリスマス休暇はエリザベス女王ら王室メンバーではなく、カナダでメーガン妃の母ドリア・ラグランドさんと共に過ごすと発表した。【翻訳編集AFPBBNews】〔AFP=時事〕記事出典 時事通信

画像出典 まとめました
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00010001-elleonline-ent.view-000
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d71b4efe4b0fd4168e7f0e4
https://hint-pot.jp/archives/23821
https://www.afpbb.com/articles/-/3262687
https://www.gettyimages.co.jp/editorial-images


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