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大嘗祭へ向けて大嘗宮を公開*芦田愛菜さんの振り袖姿*雅子さまに似た可愛い眉毛犬

5月1日令和になって6ヶ月半。新天皇 即位の儀式「剣璽等承継の儀」、
「即位後朝見の儀」を終えて、10月22日 即位礼正殿の儀、饗宴の儀、
11月10日 祝賀御列の儀(パレード)、11月14日、15日 大嘗祭。
順調にここまで来てしまいました。
私は5月1日の令和元年で諦めモードに入り、今はこれから大変でしょうが
頑張ってください、こんな感じかなぁ。
年齢と自分の体調のこともあり(健康な人よりは弱いから)令和から
次の年号に変わるのを見られるか?わからないので国事行為の儀式は見ました。
10年くらい前でしょうか、西尾幹二氏が「雅子さまは皇后になったら病気は治る」
「病気じゃないから、病気は治っているからです」このようなことを
確か朝まで生テレビで言われていましたが、西尾幹二氏は預言者のようです。
こんなに元気よく儀式をこなしていくとは・・・良かったことですが・・・
即位礼正殿の儀では、「御帳台を開けたら皇后が不在だった」最悪、この
状態まで想像した私がバカでした。

上皇の生前退位にもかなりショックを受けて、以後大反対とブログに
書いてきましたが適わぬことでした。次代は徳仁が天皇になると決まっていました。
諦めた私は雅子さま批判、当時の東宮批判も程々に、痛烈な批判記事は
書いた記憶があまりないです。これから益々少なくなるかもしれません。
批判しても仕方ない~天皇皇后の座から引きずり下ろすことが出来ないし。
いつまで続けられるか分からないけど生ぬるくウォッチングしていくつもりです。

宮内庁は13日、皇位継承に伴う重要祭祀「大嘗祭(だいじょうさい)」の
中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」が14日から始まるのを前に、
皇居・東御苑に建設された「大嘗宮」を報道陣に公開した。
約40の建物で構成。天皇陛下が儀式に臨まれる悠紀殿(ゆきでん)や主基殿
(すきでん)には、皮付きの丸太を使う「黒木造り」の工法が用いられた。
皇后さまが拝礼される帳殿(ちょうでん)などとともに、高さ約1メートルの
柴垣で囲われている。柴垣の外には、参列者用の大型天幕も並ぶ。

工事は清水建設(東京)が9億5700万円で落札、7月末からの約3カ月で完成した。
島根・出雲大社の解体改修を担当した工事長を責任者にし、長野のカラマツや静岡の
スギなどが使われた。 画像、記事引用 産経新聞
https://www.sankei.com/life/news/191113/lif1911130016-n1.html

 

11月8日
大嘗祭(だいじょうさい)を行うことを神前に報告するため、
天皇陛下が伊勢神宮に使者を送られる儀式「神宮に勅使発遣の儀」が8日、
皇居・宮殿「竹の間」で行われた。
陛下は「御引直衣(おひきのうし)」と呼ばれる白い装束姿。
大嘗祭挙行を記した御祭文(ごさいもん)を宮内庁長官を通して使者に渡し、
「よく申してたてまつれ」と述べられた。記事、画像 引用 日経新聞



芦田愛菜さん 祝辞で着たのは約100年前の着物

テレビでよく見られなかった芦田愛菜さんの振り袖姿を見られて嬉しい~♪
100年前から作られた着物だそうで、手入れ次第では200年後も着られるのでは。
ピアノと同じですね。芦田愛菜さん、いくら女優とはいえ15才で堂々のスピーチと
100年前の豪華な振り袖に負けない着こなし。本物のご優秀な方なのが表情でわかります。
帯結びはお目出たい「ふくら雀」で、とてもよく似合っていました。

実はこの振り袖は、約100年前に制作されたアンティーク。
着物を提供した老舗呉服店・鈴乃屋の担当者によると、
昭和初期に作られたもので、染め・織り・刺繍をふんだんに
使用し、刺繍の縁取りや色合いも微妙に変化させるなど手間暇
かけて制作されており、100年ほど前から一度も袖を通していない、
まさしく「門外不出」の振袖だという。記事引用ポストセブン

芦田愛菜 祝辞で着たのは約100年前の着物、「永遠」の意も
11月9日に行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」での女優・芦田愛菜の祝辞は、「15歳とは思えない言葉選び」と感嘆の声が上がった。「謹んで申し上げます。天皇陛下ご即位にあたり…

雅子さまに似た可愛い眉毛犬

最後にペンペン草さんのブログに載っていたワンちゃんがとても可愛くて
こちらのブログでも紹介させて頂きます。動画はペンペン草さんのブログで見てください。

雅子さまの眉メイクが話題  ↓のURLで動画が見られます。
https://sakuragasaita.com/empress-masako-eyebrows

いつから雅子さまの眉毛がイモトか両津勘吉みたいに太くなったのか?
境目がわからないんです。愛子さまが劇痩せする前から既に太くなっていて
年々0.5mmくらいづつ太くなって今現在に至る・・ってところでしょうか?
で、世間では細い眉毛よりは太目の方が流行っているようでもありますが
流石に雅子さまほど太い眉毛の人は滅多に見ることがありません。
イメージチェンジをしたのか?眉毛を太くした理由を知りたいのでした。

それで、ペンペン草さんのブログで紹介された「眉毛犬」は以前の犬と違って可愛いです(^^)
なんともチャーミングなワンちゃんで、書いた眉毛じゃなく本当に元からある眉毛でした。
野良犬だったワンちゃんですが、今は良い飼い主の元で生活していました。

目がくるんと大きくて雅子さまに似ているでしょ。

画像出典 https://sakuragasaita.com/empress-masako-eyebrows


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