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眞子さまボリビア移住120周年記念式典に出席 振り袖と和ティストのぼかしのワンピース

秋篠宮家の動きが多くて一日休むと追いつけなくなりました。
眞子さまは元気に南米訪問中で、ボリビア移住120周年記念式典に
今回で4回目の振り袖姿で出席されました。
秋篠宮ご夫妻は「海フェスタ」記念式典ご臨席のため静岡県を訪問しています。
秋篠宮さまと悠仁さまのブータンご旅行は別便でとの報道もありました。
秋篠宮ご夫妻の公務など、追々書いていきたいと思っています。

眞子さま、ボリビア移住120周年式典ご臨席 4回目の振り袖です。

日本人の移住120周年記念式典後の祝賀会に出席

まだ横向きの全身画像しか見つけられませんが、2016年パラグアイ訪問した時に
お召しになった振り袖と同じのようです。以下は2016年パラグアイ訪問時の画像です。

振り袖は違いますが階段をあがる時の所作がとても綺麗でした。パラグアイ訪問時。

ボリビアを公式訪問中の秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまは17日(日本時間18日未明)、
同国東部サンタクルスで開催された日本人の移住120周年記念式典に臨席された。
式典には、ボリビア政府関係者や各地の日系人など約150人が出席。
眞子さまは「数多くの困難を勤勉に誠実に乗り越えながら、各地での生活を築き、ボリビア
社会に根を下ろしてこられたことを、これからも心にとどめてまいりたいと思います」と
あいさつをされた。
ボリビアへの日本人移住は1899年、ペルーへの移民のうち約90人がゴム農園労働者
として入ったのが初めて。現在、約1万3千人の日系人が暮らしている。

式典後、眞子さまは、捨て子や虐待を受けた子供など約50人が入所している
サンタクルスの乳幼児養護施設を見学された。(共同)
記事・画像 産経新聞・gettyimages


眞子さまラパスからサンタクルスへ日本人移住資料館視察日系生徒の作品に拍手 

おそらく眞子さまが着ているワンピースは縮緬素材のぼかし生地だと思います。
上皇后美智子さまが好んで着られた「ぼかし」は日本の職人さんが作る
独特の生地だから着ているんです、のような事を聞いたことがあります(テレビで)
シンプルなデザインだからこそ、「ぼかし」が映える和ティストのワンピースで
私は好きです。色も眞子さまによく似合っています。

ボリビアを訪問中の秋篠宮家の長女眞子さまは16日(日本時間16日夜)、
ラパス市内で日本人移住資料館などを視察された。
資料館では、ボリビアに移住した日系人の歴史を紹介するパネルなどが
展示されており、眞子さまはガイドの説明に耳を傾けた。
続いて行われた日系人らとの懇談では、体調について尋ねられ
「高地にもだんだん慣れてきました」と応じた。

その後、日本人のボリビア移住120周年記念式典が開かれるサンタクルスに移動。
日本語学校に通う日系人生徒との交流では、生徒が日本語で作文を読み上げると、
眞子さまは笑顔で拍手をしていた。
記事・共同通信 画像出典 共同通信 産経新聞・時事通信




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