秋篠宮ご夫妻の北欧訪問前の記者会見が21日金曜日の午後2時、
私がテレビで放送されたのを見たのは夕方5時のニュースでした。
その為、各局ワイドショーは月曜日の朝、昼に放送。
どの局も似たり寄ったりの放送内容にいささかウンザリでした。
次が紙媒体の週刊誌です。
すでに各局で報じられていますが、秋篠宮ご夫妻の会見後、
圭与さんの元婚約者は代理人を通じて
「小室佳代さんとの金銭問題ですが、先方の代理人である弁護士からは
話し合いの機会を求められています。これまで私自身の体調など種々の
問題があり、話し合いの場につくことができませんでしたが、現在も
前向きに話し合いを持とうと努力しているところでございます。
そもそも、金銭問題は小室佳代さんとの間のものであり、圭君との
直接の問題ではないと考えています。その問題があることで、お二人の
結婚の障害になっているのであれば大変心苦しく思います。
お二人のご結婚については、私は何か発言させていただく立場はございません」
引用 週刊女性
昼ワイド「バイキング」では、圭与さんが贈与だと主張すれば
贈与税の支払い、支払っていなければ脱税。
内縁関係だと贈与税の支払いは不要だが遺族年金不正受給が発生。
どちらに転んでも、脱税、遺族年金不正受給になると、これは
以前も清原国際弁護士が言っていました。
※贈与税の時効は原則6年、ただし故意に申告しなかった場合は7年に
佳代さんの場合、故意に払わなかった場合だとしても時効は7年。
2011年12月までの239万3千円は時効になり、残る200万円も
来年の1月で時効になります。この200万円は小室KがICU時代に
アメリカに留学する時に、「見せ金」として元婚約者から借りたお金。
小室家としては、このままダラダラと時間延ばしをして
時効になるのを待っているのか?
法律では借用書がないから元婚約者に不利と言われており
仮に元婚約者に最低限のアメリカ留学する時に借りたお金
200万円の支払いで終る=解決、となった場合。
あるいは話し合いが決裂し、今と同じ宙に浮いたままの場合。
思い切って400万円返済した場合。
どのケースを取っても、延ばしに延ばしてアメリカに留学で
トンズラした小室Kの誠意の無さ、ズルさなど印象の悪さは消えず、
秋篠宮ご夫妻はこの結婚は嫌でたまんないだろうなぁ~
「一旦白紙にする」チャンスは何度かあり、結婚延期発表の時に
思い切って「白紙にして生活基盤が整ってから再度考えます」
のような発表もできた、この時が良いチャンスだったのに残念。
次が、秋篠宮殿下の誕生日会見でした。
結婚について聞かれた時の、
「二人がまだ結婚したい気持ちがあるなら」これは余計な言葉でしたが、
「現状納采の儀は行えません」これはもう、前回の記事にも書いたように
2人にボールを投げた形で、肝心の小室家でそれ相応の対応をしない、
多くの国民が祝福しない、とすると結婚は無理ということになる。
眞子さまにとって小室Kとの結婚は「純愛」なのだろうけど、
小室Kにとって眞子さまとの結婚は「打算」でしょ。
どうしても結婚したいのなら、借金トラブル報道が出た時点で
400万円返済してしまいます。
あっ!! 返済する400万円が無いとすると返済できないか・・・
じゃあ、納采の儀の贈り物、特にドレスを作る生地とか
帝国ホテルでの結婚式の費用はどうやって出すんだろう。
お祝い金で賄う? 全額秋篠宮家の負担ですか?
やっぱり一時金約1億5千万円で支払うつもりだったのかな。
と・・・婚約内定会見前の話題に戻ってしまう堂々巡り(^^;)
結婚する、結婚しない、週刊誌も「わかりません」
同日発売の女性誌、方や 秋篠宮殿下説得断念で婚約復活、
方や秋篠宮ご夫妻が下した小室圭さんとの訣別、一体どっちやねん。
正直なところ週刊誌も秋篠宮ご夫妻と同じく「分かりません」なのでは。
女性自身7月9日号
眞子さま「反逆愛貫く!」秋篠宮さま説得断念でまさかの婚約復活へ!
結婚延期から1年4ヶ月、眞子さまの小室さんへの思いが揺らぐ気配はありません。
このままの状態が続くと、一度は消えかけた婚約が”復活”へ向かう可能性が
出てくると思います」(皇室ジャーナリスト)
「小室さんの気持ちはまったく変わっていません。眞子さまと結婚したい
という思いは、これまでどおりです」小室圭の代理人・上芝直史弁護士。
国民からの祝福は憲法や皇室典範に明記された条件ではありません。
明確な基準がない以上、最終的には秋篠宮ご夫妻が結婚と可否を決めるほか
ないでしょう。 秋篠宮ご夫妻が説得を断念すれば、もはや眞子さまと
小室さんの結婚を妨げる障壁はなくなるという見方もでます。
女性自身より引用
週刊女性 7月9日号
北欧ご訪問前の会見で…
秋篠宮ご夫妻が下した小室圭さんのと「訣別」
母・佳代さんの元婚約者も胸中を吐露
「昨秋の会見以来、小室さんが”相応の対応”をとらなかったことで
おふたりは彼とは”訣別”し、逆に開き直られている状況かもしれません」
(皇室担当記者) 週刊女性より引用
週刊誌は次から次へと小室親子のマイナス要素を書き、それをネタに
朝、昼ワイドショーでは頻繁に放送されているのに、全然動じない、
小室K、圭与さん、そして眞子さま。
眞子さまのみならず、秋篠宮ご夫妻、悠仁さままで批判されているのに。
2人は何を考えているんだか・・・
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