今日は引き篭もりをしながらコメントを読みながら、私なりに
秋篠宮殿下の会見で仰った「わかりません」の意味を色々考え
良い方向へと書いていましたが、先ほどコメントで
東スポweb22日版をやしまさんが紹介してくれたので見に行きました。
眞子さまが小室Kにいいように洗脳されていること、
悠仁さまの刃物が机事件、小室Kが辞退しない、
秋篠宮ご夫妻の心労が限界にきていて、あきらめムード
結婚を容認する方に傾いている、と書かれていますが、冗談じゃないです。
諦めるのはまだ早い、2年待てと延期したんだから2年待ってから結論を出し、
それでもどうしても結婚するなら女性宮家創設議論が始まる前に
眞子さまはとっとと皇籍離脱し小室KのいるNYに永住、二度と日本に戻ってくるな!
到底2人の結婚に国民が祝福するはずがないです。
右クリックできないのでざっくり要点だけ引用させていただきます。
全文はリンクで見てください。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/1443846/
秋篠宮ご夫妻は小室さんの実母・佳代さんの400万円借金トラブルが
判明して以来、眞子さまの結婚には慎重な姿勢を貫いてきた。
小室さんは年初に借金問題は「解決済み」とする文書を公表。
元婚約者と話し合いは今現在、進展しているとは言い難い。
そうした状況下にあっても眞子さまの思いは一途。
別の関係者によると、小室さんとはLINEで連絡を取り合っている。
小室さんは一連のスキャンダルを『自分たちをおとしめるための罠』と説明し
眞子さまもそれを信じているという。
佳子さまも純愛を貫く姉を支持し両親との折り合いは悪くなる一方だ。
秋篠宮ご夫妻の心労は限界に達している。4月末の悠仁さまの机に刃物事件、
紀子さまはひどく取り乱し、警察署に通報が遅れた学校側を叱責したという。
この日の会見をみる限り、秋篠宮殿下より紀子さまの方が心配だ。宮内庁関係者。
当初は小室さんから別れを切り出すようプレッシャーをかけていたが、あの親子には
全く響かなかった。このところは周囲もあきらめムードで、秋篠宮家が
おかしくなるくらいなら、結婚を容認する方に傾いてきている。宮内庁関係者
圭与さんと元婚約者男性が近日中に直接話し合うという情報もある。
以上東スポweb22日版の引用
2019年6月6日 水玉さんのコメント、小室Kの悪事を
よくまとめていましたのでお借りしました。
小室Kの悪事です。
小室と別れない限り秋篠宮家は、これからもずっと悪く言われると思います。
小室は全てにおいて許せませんが、強い者に付いて酷いいじめをしていたことは許せません。
その方がいじめの後遺症で、学校に行けなくなったり附属中にも行けなくなったこと。
酷いと思います。人の人生を狂わせたのだから。
再会した時それを謝って欲しいと言われたのに謝らなかったこと、
自分は眞子さまと結婚しようとしていじめをまるでなかったことにしようとする
卑怯さが許せません。
農水省の事務次官の方が息子さんを殺した事件ありましたが、
息子さんは非常に賢く、進学校の中学に入ったのにそこで酷いいじめにあい、
酷いいじめが元で病気になり、成績急落、不登校になったり
精神的な病気になったそうです。東大に何十人と受かるような高校で
一人大学にも行けなかったとか。いじめは一人の人間の人生に暗い影を落とします。
小室問題は他にも沢山ありますが、ジャガーさんの問題にしても、
ジャガーさんのお陰で大学に行けたり留学まで出来たり、
成人祝いしていただいたり、眞子さまの留学先まで追いかけたり、
日々の生活費用や、東日本大震災の放射能からの九州逃亡の際の生活費まで
支払っていただいたり、留学交換会で、眞子さまにもお会いできるきっかけまで
作っていただいたのに、その方が今は色々苦しい状況でどうしてもお金を返して欲しい
とおっしゃっているのに全く返さない。
借金問題は解決済みと、ジャガーさんにも秋篠宮さまにも連絡せずに文書を出す。
眞子さまを利用して。
他人は不幸になってもどうでも良くて
自分と母親だけが良かったらいい。
秋篠宮さまにもろくに連絡せず眞子さまとだけ繋がって
眞子さまを利用して皇室利用し続けている。
皇室利用甚だしく、高額な警備費用、
フォーダム大学に特別待遇留学、まるでプリンス待遇。
授業料免除、生活費免除、奥野法律事務所から給料まで出ている。
こんな詐欺師を絶対に許すわけにはいきません。
我慢出来ず宮内庁には昨日も電話しました。
小室問題は日本国民として、秋篠宮家だけの問題ではなく
皇室の問題、日本の問題です。
上皇上皇后もなぜ裁可取り消し出来なかったのか。
宮内庁電話では、新天皇皇后に小室問題お願いするように電話しています。
以上、水玉さんのコメントを引用させてて頂きました。
秋篠宮殿下は誕生日会見で答えを出していたのでは?
21日の秋篠宮ご夫妻の記者会見、本来はポーランド、フィンランド訪問を
前にしての記者会見でしたが、注目されるのは当然、眞子さまの結婚のこと。
何を期待していたのだろう? いきなり「白紙にします」は言わないし
言えないだろうと思っていた。昨日のあのガッカリ感は「分かりません」で
終ったことに対してガッカリだったのかも。
もっと秋篠宮殿下から眞子さまのことに対しての心境、小室Kの
弁護士が出した文書の感想とか、2人の状況、秋篠宮ご夫妻の思い、
誕生日会見の時のような突っ込んだ事を聞きたかった、淡い期待を
していたからガッカリしたのかもしれません。
今日、改めて秋篠宮殿下の去年の誕生日会見を読んでみて、皇族の立場で
言える範囲内で、かなり率直に言い尽くしているんだな~と改めて思いました。
2018年11月30日 秋篠宮殿下53才の誕生日会見での一番重要なお言葉。
小室さんに関わること、これが毎週のように週刊誌等で報道されていることは、
私も全てをフォローしているわけではありませんけれども、承知はしております。
全部ではないけど、大筋は週刊誌で知っている。
今年に入ってのテレビのワイドショー、次々出てくる小室親子のことも
知っていると思います。
それで、小室さんからの連絡というのも、どうでしょう、2~3カ月に一度ぐらい
でしょうか、時々もらうことがあります。
これは娘と小室さんのことではありますけれども、
ここでも「娘と小室さんのこと」と言っています。
私は今でもその2人が結婚したいという気持ちがあるのであれば、
やはりそれ相応の対応をするべきだと思います。
週刊誌にいろいろ書かれても、それでもまだ君たちが
結婚したいというなら、それ相応の対応をするべきでしょ。
と、眞子さまと小室Kに自分たちでそれ相応の対応をしなさい、と
コメントにも書かれていたように、ボールを投げられた形になっている。
まだ婚約前ですので、人のうちのことについて私が何か言うのははばかられます
まだ婚約前の眞子さまの彼氏、恋人だということと、人のうち、との表現は
率直に言えば「他人の家のこと」をとやかく言えません。ということ。
そりゃそうでしょ、婚約者でもない、ただの彼氏の家のゴタゴタではあるけど
皇族という立場と父親としては、結婚したいならそれ相応の対応をしなさい。
ってことでしょう。
けれども、やはり今お話ししたようなそれ相応の対応というのは大事ですし、
それからこれは2人にも私は伝えましたが、
やはり今いろんなところで話題になっていること、これについて、きちんと整理をして、
問題をクリアするということになるかもしれません、
取り合えずは、話題になっている借金トラブル。
元婚約者が納得するように、きちんと整理し問題無しにする。
それも小室家のことは小室家で問題を解決すること。
婚約前で人の家のことに、秋篠宮殿下が口出しはしないし
お金を立て替えるなんてこともしませんよ、と仰っている。
そして、それとともに、やっぱり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、
そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを
行うことはできません。
ここが一番重要で
多くの人が、そのこと(借金問題など)を納得し、喜んでくれる状況に
ならなければ、婚約にあたる納采の儀は行いませんよ。と釘を刺した。
この時点で2人の結婚は無理でしょ。多くの国民が小室Kとの
結婚を納得し喜んでくれる状況までいくことはないです。
また、納采の儀を眞子さまと小室Kの2人でやれるはずもなく
どうしても結婚したいのなら、眞子さまは結婚前に皇籍離脱するしかない。
小室KのNYへの忖度留学も奥野法律事務所からの生活費支援も
後ろ盾は秋篠宮殿下ではなく、眞子さまではないか?
あとは、私が今お話しできるのはそれぐらいのことになります。
この時点で話せることは話した。かなり突っ込んだ話でした。
今は、親子の間でも「結婚」についての会話はしない。
推測ですが、結婚延期前にかなり言い合いをしたのかもしれません。
以上が昨日からツラツラと考えたことでしたが、悪霊小室親子が離れず
最悪のこと(眞子さまと小室Kが結婚する)も考える必要がありそうです。
さて、眞子さまと小室圭のバカップルは今後どーするのでしょう。
画像出典 デジタル朝日 gettyimages
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