体調次第と言われていた皇后雅子さまも元気に愛知県入りされました。
お昼のニュースで見た時は、薄いラベンダー色のパンツスーツに見えたのですが
動画、画像では薄いグレーに白の太い縁取りのパンツスーツでした。
皇后になっても新幹線移動はパンツスーツ、令和流ですか。
グレーは上皇后で見飽きたので、できれば雅子さまにはハッキリした色の
服をお召しになって頂きたいです。
わたしはまだボケてはいないはずなので、多分 キツネかタヌキに
化かされているのかもしれないと思いました。
雅子さまが皇后になる以前と以後の違い、あれは何だったのか？
確かに療養生活に入られて数年は体調が悪く病気だったのだと思う。
推定1億かけて異例のオランダでの静養に行き、これで元気になる、
快復するだろうと思ったのは、今から約13年前の2006年8月でした。
しかし、どうでしょう、オランダに静養に行っても同じでした。
雅子さまが園遊会に出てきたり、 講書始の儀に
出席するまで、約15年の時間を費やしています。
たま～～に出席する公務は常に「体調の波」と「体調を考慮」しての
フレーズが付いてドタキャン、ドタ出も多く非常に不安定な状態でした。
週刊誌には昼夜逆転生活とも書かれ、治す気がないのだろう。
一生、便利な言葉「体調の波」を使いながら出たり出なかったりの
皇后になるのではないか、と思っていました。
病気経験のある私も体調が悪い時は痩せてやつれていましたが、
雅子さまは一向に痩せることもなく（去年辺りは少し痩せたようでしたが）
疲れた表情はたまに見ても、痩せてやつれてガックリ老けこまないんです。
驚いたのは、愛子さまが不登校になった時、1年9ヶ月ほど付き添い登校を
やり切ったことでした。 体調に波があり公務にも出て来られない方が
約2年間もの間、付き添い登校できるものだろうかと信じられない思いでした。
この時の様子は毎日ウォッチングしていた記者が本にして出版しました。
この頃から、雅子さまの病気、適応障害の病名に懐疑的になっていきました。
仮病じゃないか、別の病気ではないか？ 例えば非定型鬱ではないか？とか、
パニック障害ではないのか？とか、いろいろ。
西尾幹二氏が昔、「皇后になったら病気が治る」と言ったんです。
あれは、朝まで生テレビだったかな～？
今となっては、西尾幹二氏の何気ないこの言葉は真実だったのか！
10数年もの長期に渡り、雅子さまが動かなった原因は、もしかして
上皇上皇后ですか～？ それとも愛子さまが原因ですか～？
皇后になってからの雅子さまの生き生きした表情。
体調も宜しいようで何よりです。
心身ともに疲弊しているだろう、秋篠宮ご夫妻に替わり
これからは積極的に公務をしてください。
天皇、皇后両陛下は１日、第７０回全国植樹祭出席などのため、新幹線で愛知県入りされた。
即位後初の地方訪問となる。植樹祭と国体、全国豊かな海づくり大会は天皇、皇后が出席する
主要地方行事として「三大行幸啓」と呼ばれてきたが、両陛下は皇太子夫妻時代に取り組んだ
国民文化祭にも出席するため、今年から「四大行幸啓」となる。
両陛下は午前１１時半すぎ、名古屋駅に到着。駅周辺では多くの市民が日の丸の小旗を持って
出迎え、両陛下は手を振って応えた。時事通信
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