4月19日、トランプ米大統領とメラニア夫人が5月25~28日の日程で
国賓として来日すると正式に発表されました。
皇太子殿下即位後 初の国賓で歓迎式典、会見、宮中晩餐会があります。
何かとお楽しみが満載ですが、タイミングよく?週刊新潮がトランプ大統領
来日で「雅子さま新皇后の試練はトランプ大統領のおもてなし」のタイトルで
記事を書いていました。相撲観戦もしたいトランプ大統領の為に、
政府は5月26~28日に国賓として迎える予定のトランプ米大統領を大相撲観戦に
招く方向で調整を始めた。東京・両国国技館で開く夏場所千秋楽を観戦する見通しだ。
日米の友好関係を内外に示す狙いがある。
政府関係者によると、米側はトランプ氏による優勝力士への内閣総理大臣杯の
授与を希望している。政府は警備上の課題などがあるため、慎重に検討している。
日本国技の相撲に興味があるのかな?相撲観戦したいとは
トランプ大統領も面白いけど、優勝力士への内閣総理大臣杯授与までする気なのか。
雅子新皇后の試練はトランプおもてなし
初国賓は傍若無人の不動産王!
およそ200年ぶりとなる天皇陛下の生前退位ののち
5月には皇太子様が新天皇に即位される。
いまだ療養が続く雅子妃は皇后となられ、新たなご公務にも
取り組まれることになるのだが、その手始めが傍若無人を
絵に書いたようなあの男なので…。
発売中につき大雑把に紹介します。以下より
雅子さま英語が堪能で辛いって・・・( ゚Д゚)
前回、一昨年11月2日トランプが来日した際は、国賓より二段階下の公式実務訪問賓客
との扱いであり、両陛下と会見はしたものの宮中晩餐会は催されませんでした。
ところが今回は、5月26日から2泊3日で国賓としての来日が予定されている。
安倍首相から皇太子さまにご案内があったことは想像に難くない。
国賓となれば、両陛下ご出席のもと皇居・宮殿の東庭で歓迎行事に臨み、
その後、宮殿で両陛下と会見し、夜には宮中晩餐会が催される。
時間はおおむね2時間程度だが、米国や英国などの国賓では
3時間近くに及ぶこともあるという。
最終日には、両陛下が相手の宿泊先を訪問され、ご挨拶をされる。
こうした一連の「おもてなし」を、来月は皇太子さまと雅子妃が受け持たれ、宮内庁関係者は
「殿下はもちろん、妃殿下もまた、強い意欲をお持ちのように窺えます」 というのだ。
雅子妃はハーバード大卒で英語が堪能なのは言うまでもない。
「英語が堪能なのは言うまでもない」このフレーズ、小室Kと同じだ(笑)
このさい、雅子さまと小室Kのどちらが英語に堪能なのか?勝負して貰いたい。
雅子さまが勝ったら、小室Kは眞子さまとの結婚を辞退する・・・とか?
いや、小室Kの方が勝つでしょ。ゲゲゲ~~((+_+))
結婚前には外務省の北米局に在籍、まさしく皇太子様が会見でおっしゃった
”いい取り組み”にあたるのではないか。
皇太子が会見で言った”いい取り組み”を読んで、トランプと雅子さまの
相撲の取り組み?と一瞬思ってしまったのでした。
いつの会見で皇太子が言ったのだろう? 覚えていないなぁ。(^^;)
妃殿下は大統領滞在殿下とお揃いで各行事にフル出席なさるのは間違いありません。
東宮職もにわかに活気づいている。
が、何しろ相手はトランプである。
不測で不遜が服を着て歩いているような国家元首なのだ。
そうした人物を相手に妃殿下は、初めての国賓ご接待という重役を果たさなければならない。
予期せぬ事態を迎えた時、果たして笑みを絶やさずにお過ごしになれるかどうか・・・・
と宮内庁関係者が懸念するのも、英語がご堪能な故に辛くなり得るのだという。
いやはや、英語が堪能で辛くなるとは初めて聞きました(読みました)
普通は反対でしょうに、私などGoogle翻訳様のお世話になって
妙な翻訳をされるので、辛くて辛くて英語が出来ない自分が悔しいのになぁ。
批判されても笑みを絶やさない、紀子さまなら心配もないのに
雅子さまは大変なのですね。( ノД`)シクシク…
トランプから低俗なジョークを飛ばされたら雅子さまは?余計な心配するな
晩餐会では、トランプを挟む形で新天皇と新皇后が着席。
トランプは日頃から酒は一滴も飲まないと公言しているが、
「有名人なら女性を好きにできる」など、本国では女性蔑視発言でつとに知られている。
歓談中に低俗なジョークを飛ばさないとも限らない。
そうした時、妃殿下はどう受け止められるのでしょうか。
後々ストレスとならなければいいのですが。宮内庁関係者。
スペイン国王来日の晩餐会。天皇の席に皇太子が、皇后の席に雅子さまが。
ティアラはどれを被るのかしら?まさか皇后になっても第二ティアラはないでしょうね。
いろいろとお楽しみが沢山あります。来月が待ち遠しい(^^)
トランプ夫妻来日はお出迎え、歓迎式典からいいですねぇ。
トランプ大統領190㎝、メラニア夫人180㎝、夫人は10㎝~12㎝のハイヒールを
履いてくるので、公表163㎝、実際は158㎝と言われている新天皇は
もはやシークレットシューズを履いても履かなくても同じでしょ。
この身長差に萌え~~!!
私は意外と雅子さまとトランプは気が合うと思うのです。
フレンドリーな喋りで低俗なジョークにもアハハハと笑って楽しむのでは?
寧ろ、あまり型苦しい国賓より良いんじゃないかな。
長期療養に入られた雅子妃は長らく体調の波に苛まれてきた。
周囲からはご公務を選り好みされているのではないかといった
批判が出てきたのも事実です。
これは週刊新潮の書いたとおり事実でした。
これまでも、各国大使とご接見なさるとき、米国、オランダと言った
縁のある国々に比べ、その他の大使とはお会いになる回数が少なかった。
勤労奉仕団へのご会釈にも、特定の団体の時にしかお出にならない。
そういった指摘は繰り返しなされてきました。宮内庁関係者
よく言われるのが、白人だと出てくるが、有色人種だと出てくる確率が低いと
言われているし、実際に出てくる回数は少ないですね。
特定の団体って、どんな団体に出てくるのでしょうか。
そういう偏向は新皇后になったら止めて頂きたいです。
国民、みな平等に・・・お願いします。
雅子さまなら出来る!秋篠宮家の分まで頑張ってください!
それゆえトランプ接遇においてもお力を傾けされ過ぎるとそのぶり返しが心配です。
トランプ来日中の三日間は全力を傾注されるでしょうがそのために前後の
ご公務がおろそかになりはしまいかと周囲は気を揉んでいます。
トランプが帰国したら、2日間寝て静養したら良いんじゃないの。
大丈夫なんじゃないですか。庶民の主婦じゃないんだし。
6月1日から愛知県での「全国植樹祭」こちらは両陛下から引き継がれた三大行幸啓の
一つであり、万が一にも初年度から欠席されるようなことがあれば 目も当てられません。
これはわからないなぁ~~雅子さまのこういうところはわからない。
さらに懸念されるのは別の国賓が来日した場合、果たしてトランプの時と
同じくご接遇なされるでしょうか。
最初の振る舞いとはどうしても比較されてしまいます。
実際に現在、中国の習近平主席が年内に国賓として招かれる可能性が取り沙汰されている。
この時、仮に新皇后が一部行事を欠席となれば、選り好み批判を蒸し返されないとも限らない。
ロシアのプーチン大統領など、来年度以降の国賓についてももちろん当てはまることです。
欧州王室からの国賓はないのかしら?
トランプ、習近平、プーチン、すごーーい面々だ( ゚Д゚)
それもこれも、すべては傍若無人な「初国賓」にかかっているという。
今回の週刊新潮は全面的にトランプを悪者にしてます(笑)
皇室ジャーナリストの山下晋司氏
「 今年は即位関係の儀式や行事が目白押しです。
中でも10月の即位礼正殿の儀、パレードである祝賀御列の儀、饗宴の儀もあります。
11月には大嘗祭も控え、重要な日程に滞りなくお出ましいただくためにも妃殿下には
無理は禁物かと思います」
かねて雅子妃が望まれていた「皇室外交」は、幕開け早々、
とてつもない試練となりそうなのだ。〆
無理しない生活を15年以上続けて、雅子さまも55才になってしまいました。
10月の即位の礼まで、まだまだ日数もあるので無理しない、というより
規則正しい生活をして、体力をつけた方が良いと思いました。
評判の悪い秋篠宮家に変わって、ガンガン皇室外交やってください!!
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