天皇皇后両陛下の1年間の活動を紹介を見た時、黒田清子さんのお姿を
何度か拝見できました。黒田清子さんは海外留学もせず、降嫁するまでは
精力的に公務に取り組み、美智子さまより目立たず自身の身位をよく
理解されていた聡明な女性でした。晩婚ではありましたが秋篠宮殿下の友人、
黒田慶樹氏と2005年に結婚。降嫁されてからも、天皇陛下の誕生日や
去年は高円宮家の絢子さんの結婚披露宴にもご夫妻で出席されています。
また2017年には高齢になった池田厚子さんに代わり、伊勢神宮の神宮祭主に就きました。
皇族に生まれたご自身の運命を受け入れたとも言える人生です。
伊勢神宮を参拝 神宮祭主への就任を報告する黒田清子さん
三重県にある伊勢神宮の祭主は、古代から天皇家の女性が務めるのが習わし。
2013年の式年遷宮は、高齢の池田厚子さんを補佐するため清子さんが臨時祭主を務め、
2017年6月に正式に神宮祭主に就いた。天皇の代理として伊勢神宮に赴き、10月の
神嘗祭など毎年、五つの大祭をつかさどることになる。週刊朝日より抜粋
天皇家の内親王は愛子さま、眞子さま、佳子さま。
愛子さまがこのような重要な儀式ができるかどうか?は分かりませんが
天皇皇后両陛下は清子さんの次は眞子さまに、と思っていたかもしれません。
元内親王であり降嫁されても皇室と深く関わっている清子さんと黒田慶樹氏を
見ると、眞子さまが小室圭と結婚したら、清子さんと黒田慶樹さん夫妻のように
何かにつけ御所を訪問し、皇室、皇族と関わり合いを持つことになります。
清子さんだから、無害な黒田慶樹さんだから安心して見ていられますが
小室親子が将来天皇になる悠仁さまと少なからず関わることになる、
寧ろ、小室圭は喜んで関わり合いを持つでしょうね。
胡散臭さ満杯過ぎて、もはや限界を超えている小室親子は皇室とは
関わっては駄目な人たちです。私は今後も時間があれば宮内庁に意見として
電話をして1日も早く白紙に戻し、小室圭の名前が週刊誌、テレビに出ないように
要望したいと思っています。 小室圭一匹のせいで、悠仁さまの誕生日コメントまで
酷い状態には我慢の限界を超えています。
陛下即位30年、ご成婚60年祝う皇太子ご夫妻ら主催
生前退位をするということは、なんと幸せな事だと思いました。
総じて幸せな人生だったのではないでしょうか。傍から見るとそう思えます。
天皇陛下の即位30年と、皇后さまとのご成婚60年を記念した内宴が17日、
東京・元赤坂の東宮御所で開かれた。
皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、黒田清子さん夫妻が主催した。
両陛下をはじめ、皇族方や元皇族、親族計49人が出席し、約3時間を共に過ごした。
両陛下は正午ごろ、東宮御所に到着。正門前で車の窓を開け、待ち構えた人らに手を振り、
にこやかな表情を見せた。内宴は非公開。
宮内庁によると、昼食会の後、シャンソン歌手の桜井ハルコさん、仲マサコさんが歌を
披露したという。朝日新聞
即位30年と結婚60年 両陛下を昼食会でお祝い
天皇皇后両陛下は17日、天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年にあたって、
皇太子さまや秋篠宮さまなどが開かれたお祝いの昼食会に臨まれました。
両陛下は、17日正午前、車で東京港区の赤坂御用地に入られました。
門を通過する際、集まった人たちや報道陣ににこやかに手を振ってこたえ、
皇太子ご夫妻のお住まいの東宮御所に向かわれました。
門を通過する際、集まった人たちや報道陣ににこやかに手を振ってこたえ、
皇太子ご夫妻のお住まいの東宮御所に向かわれました。
17日の昼食会は、天皇陛下の即位30年と両陛下の結婚60年を祝うため、
皇太子ご夫妻と秋篠宮ご夫妻、それに長女の黒田清子さん夫妻によって
開かれたもので、皇族方や元皇族などおよそ50人が集まりました。
宮内庁によりますと、両陛下は出席者と和やかに歓談し、食事のあと、
3人のお子さま方が相談して招かれたシャンソン歌手とピアニストによる
演奏を楽しまれたということです。
昼食会はおよそ3時間に及び、両陛下は、赤坂御用地をあとにして皇居に戻る際、
贈られた花束を手に報道陣に再び笑顔を見せられていました。NHKニュース
伊勢神宮などで「奉幣の儀」=天皇陛下の退位を報告
着々と退位の準備が進んでいます。黒田清子さんのお姿も・・・
天皇陛下が4月30日に退位されることを、陛下の使者が伊勢神宮(三重県伊勢市)と
神武天皇陵(奈良県橿原市)、昭和天皇はじめ前四代の天皇陵に報告し、供え物を
ささげる「奉幣の儀」が15日行われた。
12日から始まった一連の退位儀式の一環。
15日午前は伊勢神宮外宮と昭和天皇陵(東京都八王子市)、孝明天皇陵(京都市)で、
午後は伊勢神宮内宮と明治天皇陵(京都市)、大正天皇陵(八王子市)で儀式が行われた。
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