追記 上の圭与さんのウェディング写真のヘアスタイルは同時流行っていた
デザイナー金子功氏が作ったブランド、ピンクハウスの真似をしたものと
思われます。このことも過去に記事にしています。
記事を見て下がった熱もまた上がりそうでした。
今まで、小室Kの父、敏勝さんと祖父が自殺したのは順次週刊誌に書かれましたが、
小室家の祖母は「ほどなく亡くなった」としか週刊誌も書いていませんでした。
それが、今週号「女性セブン3月21日号」には、はっきりと小室家の知人が
「お母さんは気丈で明るい方でした。しかし、2人の家族の死から1年経った
頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。
小室家の墓には、今は3人が眠っています」
女性誌、たまに適当な事を書く時もありますが、人の生き死にに関して
こうもハッキリ書くということは事実に違いないです。
まだポストセブンに記事がアップされていないので、
掻い摘んで紹介しますが、読んでいるうちに、父方小室家の
無念を思うと涙が出てしまいました。
小室圭の父方 小室一族が経験した修羅
小田急電鉄江ノ島線。駅から歩いて20分ほどで鎌倉時代に建立された
という由緒ある寺院に辿り着く。<小室家>
<平成十四年三月五日 敏勝三十八才>「もう何年もお墓参りをされている姿は見ていません」寺院関係者。
圭さんの祖父は敏勝さんが自死した1週間後に、後を追うように自ら
命を絶ち、同じ墓に眠る。そして、墓の施主である祖母も同じように。
寒風に立つ墓標は、一族が経験した修羅を映し出すようだった。
私の息子も今、38才。独身ですが、同い年で小室Kの父敏勝さんは
自殺されました。自殺された方を責めることはできません。
自殺するほど病んでいた、追い詰められていた原因、背景があります。
敏勝さん、38才ということは、両親、小室Kにとって祖父母の年齢も
ほぼ私と同年代であっただろうと推測でき、もし自分が敏勝さんのご両親の
立場だったら・・・と思うと、その悲嘆は想像を絶します、また後を追うように
ご主人にも自殺された祖母の心の中を思うとも本当に涙が出てしまいます。
と、当時に宮内庁、秋篠宮家が小室本家について調べれば
父親、祖父母が短期間で自死したこと、その原因が分かったはず。
それによって、母親の圭与さんの人となりも把握できたはずで、
現在のような無様な状態を阻止できたと思うと、はっきり言って
その脳天気振りには呆れてしまいました。
これじゃあ、宮内庁、秋篠宮ご夫妻、批判されても仕方ないだろう!!と
小室本家の悲劇を読むと怒りすら覚えました。
*昨年2月、借金問題が報じられ結婚行事を延期すると発表。
*秋篠宮ご夫妻は小室さんに対していくつか疑問を持たれていた。
*小室家の親族が務めるはずの「使者」がなかなか決まらなかった。
*母子家庭であることは知っていたが、なぜ父親が亡くなったのかは
知らされず、週刊誌の報道で知った。
本当か嘘か分かりませんが、父親の自死を週刊誌で知った!
知っていながら、結婚を認めて「婚約内定会見」を開いたわけですね。
なんでこうも脳天気なのですか。
小室Kの父方実家をちょこっと調べる、親戚に聞くだけでも
父、祖父母の3人が自死していることは分かったはずでしょうが!
小室圭の父、敏勝さんの自死について
2002年、3月、小室Kが10才の時に亡くなった。
明治大学理工学部建築学科を卒業後、横浜市役所に勤務。
いつからか仕事が多忙を極めたことと、お金の問題を抱えて弱って
しまったようです(小室家の知人)*小室Kが幼少の頃、小室一家は3人でアパート住まいをしていた。
*その一方で、敏勝さん名義でマンションを購入し、そこに圭与さんの
両親を住まわせていた。*当時、圭与さんの両親と一緒に住むための二世帯住宅を建てる計画があった。
*公務員である敏勝さんの収入では、バイオリンなど圭君の教育費に加え
圭与さんの実家を支えるお金を捻出することが厳しかったのでは。
*敏勝さんは体調を崩し実家に帰って療養するようになった。
*ある日、圭与さんが圭君を連れて敏勝さんを迎えに行きアパートに戻ってきた。
*それからすぐ、敏勝さんは自ら命を絶ったそうだ。(前出 小室家の知人)
二世帯住宅のことや小室Kのバイオリンなどは以前に週刊女性が書いていましたが
改めて読むと、相当無理があった。と当時に圭与さんの身の丈に合わない暮らしを
望んだことで、勝敏さんを追い詰めていったことが伺えます。
うちの旦那も公務員だったので少しだけわかりますが、
横浜市役所は公務員の中では給与は高い方かもしれませんが、
それでも公務員の給料は30代では安いんです。
残業を多くして給料を増やす、30代後半から40代になって役職がついて少しづつ年俸が上がる。
無難に小室Kを市立小に入れて二世帯住宅ならローンは通ったかもしれませんが
マンション購入のローンも払い、バイオンを習わせる為に国立音大付属小に通うため
別居していたとも言われていました。
敏勝さんをアパートに連れ帰り、圭与さんは何を言ったんでしょうか。
敏勝さんのご両親の自死について
*38才という短い生涯を自ら閉じたことで、敏勝さんの両親の落胆ぶりは
すざまじかった。
共に明るい性格の両親、しかし敏勝さんの死後、父親は憔悴しきってしまい、
食事がのどを通らなくなった。葬儀が一通り済んだところで父親も自死した。ある親族は「佳代さんは本当に怖い」と呟いていた。(前出小室関係者)
*その結果、小室Kは相当な額の現金を相続することになった。
知人男性の話。こちらの男性も小室K登場時から見てきた方は ご存じの、喫茶店経営の元反社会勢力だった方ですね。 今回は率直に元暴力団と書いていますが、当時は反社会勢力と表現されていました。 以下の記事もその時と同じ記事になります。代わりに交渉に行ったことなど。 あちこちの週刊誌が同じことを2度、3度と書いていいでしょう。 ポストセブンはそのうち小出しにアップすると思います。
当時、佳代さんは住む家がなく、親元に転がり込んで肩身の狭い思いをしている。
夫の実家に連絡しても相手にして貰えないと涙を流し、遺産交渉の代理人を
頼まれた。自分は昔、暴力団に関係していたこともあり、経歴が利用できると
思って近づいてきたのでしょう。
後から、敏勝さんが購入したマンションに両親が住んでいたので
「住む家がない」というのは嘘だった。
遺産分割交渉のためか、敏勝さんの実家には隠していたようだ。
圭君に遺産相続されるとすぐ、佳代さんから一言の礼もなく、突然
「この件から一切手を引いてくれ」と言われ以来、絶交している。
「お母さんは気丈で明るい方でした。しかし、2人の家族の死から1年経った
頃でしょうか、お母さんも2人の後を追って自ら命を絶ったんです。
小室家の墓には、今は3人が眠っています」
3人の怨念が圭与さんの元婚約者に乗り移ったのではないか?
と思うくらい背筋が寒くなる、小室家の惨劇・悲劇。
遺産、遺産、人の金で今まで、これからも生きていくつもりか!
納采の儀の翌日が父親の十七回忌だった
一方で遺産を得た小室Kは順風満帆なキャリアをスタートさせる。
父の死から2年後、インターに進学。授業料年間で軽く1000万円。
大学はICUに進学。入学金、授業料は圭与さんの元婚約者が出し
今に至る金銭トラブルのもとになった。小室Kと実家の疎遠な関係が、眞子さまとの結婚にも影を落としている。
「使者」を務める人物が見当たらない。当初の予定では、納采の儀は昨年3月4日に行われるはず。
そして翌日は眞子さまの義父の十七回忌。
秋篠宮ご夫妻、眞子さまは、その事実を小室Kから伝えられた上で
納采の儀の日取りを決められたのだろうか〆
3人もの自殺者を出している小室Kとはきっぱり白紙に戻すべき!!
自分たちが良ければそれで良いと思ったら大間違いである証拠のように
圭与さんの周辺は様々な問題があり過ぎです。
週刊誌も今まで書かなかったことを遠慮なく書くようになったのは
マスコミ、世論で追い詰めて小室Kを辞退に持っていく方法しかない、
との宮内庁辺りからの判断でしょうか。
父方小室家の親戚筋はもっといろんなことを取材して欲しい。
思い出したくないこともあり心が痛むでしょうが・・・
圭与さんの実弟も一切姿を出さないのは「圭与さんとは関わりたくない」
こういうことなんだと思います。
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