小室圭さんの見解文書に佳代さんの元婚約者断ったことなど一度もないと反論*眞子さま笑みを浮かべ出勤

小室圭さん

小室圭が本日発表した文書を読んでも、納得できることはゼロで
何を今更の詭弁に終始した文書のようだ。
秋篠宮ご夫妻がこの文書を読んで納得する部分があるのだろうか?

更に佳代さんの元婚約者は「(母親が男性に)借金の清算を持ち掛けたが、断られた」
などとする部分について、「断ったことなど一度もない」と反論。
自分に都合の良く仕上げた文書で、誠意というものを全く感じられませんでした。
分かったのは、元婚約者に400万円を返済する気が今も無いと言う事。
解決に向けて前進すらしていない、更なる怒りすら覚えてしまいました。
秋篠宮殿下が誕生日会見で言われた
「きちんと、どういうことなんだということを説明をして、そして多くの人に納得して
もらい喜んでもらう状況を作る」には程遠く誰も納得せず、祝福しないことに小室親子は
どうやらまだ気づかないようだ。気づかないという点では、眞子さまも同じ。
今週発売の週刊新潮、週刊文春、他週刊誌が元婚約者に接触、矛盾点、嘘の部分を
発掘してくれるかもしれません、今回の見解文書は小室家の誠意の無さ、嘘を文書に書き
小室圭にとって更にマイナスになりましたね。
いろいろ思う事、書きたいことはあるのですが、ここの所何かと多忙で
後程じっくり考えて加筆するかもしれません。

眞子さま笑みを浮かべ出勤  

『共同通信』の報道によれば「眞子さまと小室さんの結婚の意思は固い」といい、
「眞子さまも文書の公表を把握している」という。
22日の午前10時すぎ、眞子さまは秋篠宮邸を発たれ、勤務先の博物館「インターメディアテク」
に出勤された。窓は閉めたままだったものの、普段のご公務と同じく笑みを浮かべられ、
報道陣に会釈された。記事の一部、画像女性自身より

以前からコメントなどで話題にしていましたが、もしかして本当に
眞子さま、洗脳されているのではないですか?眞子さまも異常です。

秋篠宮家の長女眞子さま(27)と婚約が内定している小室圭さん(27)が、週刊誌などで
報道されてきた家族の金銭トラブルについて「解決済み」と理解してきたと主張していること
に対し、小室家に金銭的支援をしたとされる男性は朝日新聞の取材に
トラブルは解決していない」と反論した。
男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費
の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援
助した、と主張。「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が
苦しくなってきたからです」と述べた。

婚約解消時、小室さんの母親から、金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返し
できませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してください」と断った
という。男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費
や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」と話している。
朝日新聞


「順序が違うのでは」=小室さん母の元婚約者

秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期されたままになっている小室圭さん(27)が、
母親(52)の借金問題は解決済みとの文書を公表したことについて、
母親の元婚約者の男性(69)は22日までに、時事通信の取材に対し、「お金(約440万円)
を貸している私には何の連絡もない。順序が違うのではないか」と疑問を呈した。

その上で、「(母親が男性に)借金の清算を持ち掛けたが、断られた」
などとする部分について、「断ったことなど一度もない」と主張した。
この問題をめぐっては、秋篠宮さまが昨年11月、「結婚したい気持ちがあるのであれば、
(小室さん側が)それ相応の対応をするべきだ」と発言。
男性は「1カ月半、考え抜いた結果なのだろうが…」と言葉を選びながら、「すっかり母親の
言いなりになってしまって。自分の人生なのに」とため息をついた。

「貸したお金を(大学の学費などで)使ったのは彼。知らないでは済まされない。
そもそも、私が貸さなければ、大学で眞子さまとも出会えなかったはずだ」と訴えた。時事通信

小室さん「解決済み」文書公表のきっかけは

秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが、母親と
元婚約者の男性との金銭トラブルについて、「解決済み」と主張する文書を公表した。

一方、小室圭さんの代理人の弁護士は、今回の文書公表は、秋篠宮さまの記者会見や
婚約延期の発表からまもなく1年であることなどがきっかけになったと話している。

代理人の弁護士によると、小室圭さんは一連の報道について、事情を説明した方が良いのか、
その場合、いつどんな方法で説明すれば良いのか考え続けてきたという。

今回の文書公表は、迷い続けてきた中で、去年11月に秋篠宮さまが記者会見で
「2人が結婚したいのであればそれ相応の対応をするべき」と述べられたことや、
去年2月の婚約延期の発表からまもなく1年を迎えるタイミングであることなどが
きっかけになったという。

小室さんは眞子さまとの結婚の意思に変わりはなく、眞子さまは、
文書を公表することをご存じだったという。日テレ24より




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  1. メイ より:

    初めまして。ここ数年ブログにお邪魔させていただいております。コメントは初めてです。皆さまと同じ気持ちです。。
    なぜ一年もズルズルしてるのか、全く理解できません。こういう手合いに引っかかるのは「箱入り娘のお嬢育ち」です。前の彼女と噂されていた方も同じタイプ。そこにまさかの皇室が「釣れた」ので、絶対に手放すはずがないですよ、もう。とはいえ、勝手にコムロ姓を名乗ればいい!とも言い切れず。将来の天皇の義兄、万が一あの母親が再婚したらその相手は、将来の天皇の義父です。あの親子がこのメリットを使わないわけないです。もう経緯が不明な留学で証明されてますよね、皇室利用。
    眞子様には正直、、、、ガッカリどころか怒りすら覚えてしまいます。 本来なら内定会見から数ヶ月で結納です。こんなに警備に税金が充てられることもないし、こんなにマイナス面で騒がれることもない。当人達は悲劇のヒロイン気取りなんでしょうね。腹が立ちます。

    • さるとび より:

      メイ様、私も同感です。眞子さまの目はなんか宗教に憑りつかれているいような気さえします。残念です。
      5年もの間無防備にも交際させていた秋篠宮ご夫婦の責任です。これだけ燃え上ってしまって今更ないものとできないでしょう?
      小室氏と結婚されても老婆心ながらきっとご苦労されるとおもいます。
      小室氏が身を引いたとしてもその後眞子さまと一緒になろうという人がいるでしょうか?
      そんなに愛した人がいた眞子さまと。
      どちらにしてもアウト。あのかわいい眞子さまはもういません。私の予想ですが、小室氏と結婚して米国などで暮らす、きっとそうなりますよ。
      その時から一人前に人生の苦労が始まります。姑、家計、子育て、大いに苦労していただいてあの時国民がなんで反対して心配したかかみしめたらいいのです。

      • メイ より:

        さるとび様

        本当に、溜息ですね。イギリス留学中に何があったか知りませんが(容易に予想できますが)。。万が一、絶対に嫌ですけど、もし結婚したとして渡米して、、、残念ながら暮らしていけちゃうと私は思います。今でさえ、お金援助して留学後押しする人がいるくらいですから。特にアメリカなど歴史が若い国にとって、皇室というものは一種の憧れのような、日本以上の特殊な扱いだと思います。アメリカの人と話す時、創業100年の店は数えられない、創業1000年なら両手くらいかなーと言って物凄く感嘆されました。 悲恋のカップル的な扱いで騒がれるのを喜ぶ顔デカ親子を想像するだけで、本当にムカつきます!

  2. 茶犬 より:

    はじめて、投稿いたします。
    けして好きでは、ありませんが、毎日、小室圭さんと眞子さまの事が、気になってネットで探している自分がいます。
    私は、皇室の未来を考えると、破断になればいいのにと、おもっています。
    dマガジンで漫画家の小林よしのり先生がフラッシュで小室さんと眞子さまを応援していることをマンガで書いてありました。
    この記事をみて、400万円出してくれる人いるかも知れないですね。

  3. レイア より:

    はじめまして。
    不敬ながらも眞子さまの笑みを浮かべた写真を見て、何かに取り憑かれてるのか寒気がするような表情だと思いました。
    眞子さまと小室さんはもう愛ではなく執着だとお察しします。目が笑ってませんね。幸せのかけらも感じられない写真だと思いました。

  4. ラミリー より:

    まゆさん、はじめまして。2年ほど、ロム専でした。勇気を出してコメントする事にしました。皆様方のご意見も秀逸だと感心しております。小室氏が登場した時から、胡散臭さを感じておりましたが、ここまで空気を読めない人間だったとは。呆れ果てています。馬之助さんブログの専門家プロファイルには全面的に納得しました。簡単ですが今回は、これにて失礼いたします。

  5. 千葉っ子しんちゃん より:

    皇族を離れる人だからと思って宮内庁も甘かったんではないですか。若い男子皇族一人では皇室は維持できないのですから、女性宮家、女性天皇を認めるべきです。そうなれば皇族に迎える人物の身体検査も宮内庁が真剣にすると思います。

  6. たいら より:

    mayuさん こんにちは
    つくづく思うのは安易な婚約って恐ろしいなということです。元婚約者と、同時にまだ本当の婚約ではないそうですが眞子さまに対して。テレビを見ていると、小室圭氏の言い訳に多くを割き、関心が去年からあった側から見ていると元婚約者の言い分がほとんどスルーされているようにうつりました。小室圭氏は婚約解消の慰謝料とそれまでの支援金を同等に扱い、相殺したように書いています。しかも明確に合意したように。慰謝料をチラつかせたり、借用書がないことで強気なのか、顔を合わせる度にお金返してって言わなかったことも、自分達親子に都合良く解釈しています。あー恐ろしい。そもそも婚約期間2年間に400万円を越える資金援助をさせておきながら、それが大変になって婚約解消を申し入れているのに、慰謝料って、それだけで驚きです。近づいてはいけない人に、元婚約者は近づいてしまったのですね。
    年配の皇室ジャーナリストは、一度決めたことは覆さず、結婚した方がいいと言っているそうで、古い皇室を知る人はそうなんだろうなと思います。
    昔は側室とかもいたんだろうし、全て家柄とか厳格にはできないって、思っているのかなと思います。晩婚になってしまう人も多いからしょうがないのかなとも。
    せめてこのような騒ぎを起こした人だったと私たち庶民は覚えておきたいですね。
    最近諦め気分です。

  7. mayu より:

    こんにちは、コメントひとつひとつ読ませて頂いています。
    昨日から今日の朝ワイドでも小室圭の出した文書について
    放送していましたが、いまいちハッキリした口調で
    「結婚は無理でしょ」と言わない、言えないのか?の状態で
    テレビを観てもイラッとすることもありますが、元婚約者の
    反論は私が観た数局では放送していたので、全国的に小室親子の
    嘘、矛盾、不誠実を感じた人達も多いと思いました。
    街頭インタビューでも、自分の娘なら嫁にやりたくない、のような
    ことを言っている方もいました。

    天皇陛下、結婚の裁可取り消しが出来ないのだろうか。
    こういう時こそ家長として皇室を守るために英断して欲しいものです。
    眞子さまのお気持ち、どーのこーのと言っている場合じゃないでしょ。
    このままダラダラと引き延ばし、結婚となると皇室の存続に関わる
    大事になると私は見ているのですが。

    ところでここの所、実家と母の事でやや忙しい状態が続いています。
    実家の整理をしていると「終活」はすべきだな、とつくづく思います。
    実家から持ち帰った物で一番やっかいなのが、紙類です。
    ひとつひとつ見ながら捨てるものと保管するものを区分けしています。
    そこで、母の書いたメモ書きや、昨夜は通帳に見入ってしまいました。
    私が凍結した通帳も出てきて、唖然茫然でなかなか寝られませんでした。
    やや多忙、時に多忙、心理的な多忙、曖昧で申し訳ないのですが
    少しの間、コメ返しを省略させて頂きます。

  8. メープル より:

    まゆさん、お忙しい中どんどん更新されてありがとうございます。本当にお疲れ様です。

    それにしても、泥沼状態というか、小室kは墓穴を掘りましたね。火に油というか、火にガソリン以上な事態です。

    眞子さまもこんな時に微笑んでいられるのも信じられません。この文書に満足されているのでしょうか。

    皇后さまの一存でもなんでもいいので、裁可の取り消しがなされることを切に願います。

    私は文章を書くのが苦手で語彙も少ないので、胸の内はもう怒りを通り越して呆れも通り越して、なんとも表現できない気持ちです。ワナワナと悲しいです。

  9. さるとび より:

    朝日テレビでバカが言ってますよ。400万くらいなら立て替えてあげれないのかと。
    そのお金はどこからでるのか?
    元は税金からですよ。

  10. ラッキー より:

    おはようございます。今日も朝からワイドショーで詳しくやってますね。

    それにしても将来弁護士を目指すには、お粗末過ぎる展開ですね。あんな独りよがりの文章で反論されるとは思わなかったのでしょうか?
    内々に知らせておくなど、普通はそう対応しますよね?

    テレビのフリップで詳しくやってくれたおかげで、眞子さまへのプロポーズは元婚約者から返金の催促の手紙が届いた数ヵ月後だったのですね。ゾゾーっと来ますね。

    昨日から「後妻業」と言うドラマが始まり見てますが、タイミングが凄いなーと感心しております。

  11. さるとび より:

    これでアウトですね。この件は眞子さまもご存知ということは秋篠宮も御存じなのでは?立場をわきまえない異常な見識。
    庶民とかけ離れた感覚。
    好きな男と添い遂げたいのならそれもいいと思います。
    普通の娘としてのお嫁入り支度はしてあげたら。
    皇室離脱の一時金はなし。
    結婚されて二人で苦労されたらいいと思います。
    それが人生。
    私がおもっていたとおりになりそうです。

  12. 女将 より:

    親であるカヨを引きずり出せ!
    借金を作った張本人!何故、雲隠れしている?!姿を見せなさいそして「あのお金は借りたのではなくA氏からもらったものです!」と面前の前で精々堂々と釈明してください‼
    後ろめたい所がなければ堂々と言えるはずです!貸した金と言っているA氏が間違っているのですか?反論している彼が何処か変なんですか?
    カヨ自らのクチでキッパリとした釈明を我々は要求します真実を知りたいだけです‼

  13. 正義のミカタ より:

    肝心の親であるカヨはどうしたんですか?息子の為に金を用立ててほしいとA氏に直訴したのは他でもないカヨではないのですか?逃げてばかりいないで堂々と借金トラブルを起こしたカヨが表に出て堂々と釈明すべき圭の解決済みの文書は小室側が都合のいい文書
    A氏は一切、納得してませんよ‼人様の善意を踏みにじる不届き者‼お金もらったと言ってる小室側には何故A氏の違うという強い反論があるのか?
    挙げ句の果て困窮しマンションと車まで手放さなければならなかった程に追い詰められたんですよ!とにかく親であるカヨの釈明会見が先であろう親の釈明会見出来なければ強制破談の理由にしても構わないと思うカヨマスコミや皆の前に精々堂々と出ろ‼
    卑怯者‼

  14. sawayaka より:

    元婚約者の訴えがほぼそのままだったことが証明されたような文書でしたね。
    弁護士がバックにいるので、佳代さんのメールの内容に沿って綻びが出ないように
    最新の注意を払いながらストーリ―を組み立てていったんでしょうね。

    その上で、お金は支援されたもので、返す必要はない、この件は解決済みだと、借金した側の方が一方的に言うとは…
    借用書がないのだから法律的には何とかなるのかもしれませんが、
    元婚約者の訴えと、小室母子の対応から見えてきた小室母子の人間性は、
    皇族の縁続きになるには不似合いで、ほとんどの人はそれを嫌悪しているのに
    メディアもいつも借金借金と、たかが400万円の借金のことばかりです。
    何故なのでしょう?????

    ももたさんも書かれているように、
    国民は、秋篠宮家からもっと大きなお金も出ているのだと思っています。
    この借金も、もし何年か前に秋篠宮に話していたら秋篠宮が払っていたと思っているのです。
    新郎側のお金の負担もできないのに、帝国ホテルで結婚披露宴をすることも決まっていたのですから。
    最初は、例の1億何千万かの一時金でふたりで留学するとまで言われていたのですから。
    美智子皇后が小室圭に皇室が利用されることを危惧されていると週刊誌のタイトルにありましたが、
    元々は、小室圭の為に、特権を使っているのは皇族の側だったはず。
    それは自分たちの為、女性宮家創設の為の駒だったのですから。

    元婚約者の登場で、計算が狂って、だからどのようにしたらいいのか道に迷っている状態なんでしょうね。

    二人は結婚の意思は固いと書いてありますが、
    たとえ弁護士になって、奥田事務所か例の先輩の事務所に就職したとしても、留学期間の生活費の借金がある上に結婚式の費用となるとどうするつもりなのでしょう。
    今の状況では国民が皆監視しているのですから結婚費用を秋篠宮家が全て出すわけにいかないのに
    それでも結婚するつもりとは…

  15. ももた より:

    皇室利用がどうとか批判しても、そもそもこの問題以前から秋篠宮家側が色々手を回していたのでは?という疑惑は拭えません。
    借金問題ばかり注目されていますが、留学の謎や疑惑などはなかったことになるのでしょうか。目くらましでしょうか。
    このゴタゴタはガス抜きでしかなく、数年後にあっさり結婚する可能性あると思います。
    その時に女性宮家が決まっていたら・・・
    秋篠宮家の本音がどこにあるのか見えません。
    ネガティブ過ぎるかもしれませんが、この問題に対する皇室や宮内庁のグダグダな対応を見ていると、何が起きてもおかしくないと思います。

  16. クロワッサン より:

    タカり圭と眞子さま二人は結婚の意志が固く、文章の公表も事前に把握しているのにとの事。誠実みのない自分勝手な文章で、タカり圭その者の内容でした。

    出勤途中の車の中で、平然と笑顔を浮かべる眞子さま。初めて何か背筋がゾーッとしました。タカり圭と同じ感性を持っているんだ……タカり圭の声明文を受け入れて納得する感性を。眞子さまアメリカに行って日本には戻らないで下さい。

    悠仁さまの義兄にタカり圭がなることは、身震いするほど嫌悪感いっぱいですから。半分犯罪者の義兄は国民としてお断りです❗

  17. 初子 より:

    mayuさん記事の更新ありがとうございます。

    小室親子みたいな、私たちが持ってる常識が通じない人っていますよね。美味しい思いもしてきただろうけど、それなりに辛い思いもしたんだとは思います。思うほど傷ついてはいないかもだけど。

    眞子さまについて、そんなに小室クンと結婚したいなら皇族特権も一時金も辞退して皇室を出ればいいのにという意見を散見しますが、これがポイントで、眞子さまが、自分は皇女であると思う高い意識は、私たちがごく自然に私は日本人であると思うより、遥かに強く根を張ったお気持ちなんでは?と思います。
    意地悪おばちゃんの意見ですが、私が受けて当然の権利を手離すなんて考えられない、何故なら私は皇女だからという突出した自意識をお持ちのようにも見えます。
    女に生まれれば、愛憎は避けて通れないかもしれない。
    それを超越出来る見識はお持ちではないのだと、お若いから仕方ないとはいえ、仰るとおり異常ですよ。

  18. やしま より:

    日本語はよく意味が理解できない「英語脳」のK氏にとって、イギリスでの報道はショックだったのかもしれません。さすがにヤバイと思い、眞子さまと連絡とり・・・まではいいけど、そこから先がハチャメチャ(>_<)
    持論を繰り返すのみになってしまいました。つまり「贈与と考えています」というやつ。
    今回、彼の文章は多くのメディアが取り上げました。とうとうテレビネタになりました。それにより、今までこの問題がどういうことなのか、いまいちよく理解できていなかった人たちにまで、周知されることに。折も折、羽賀ネタが出てきて。「ああ、あそこと同じ」って思う人も多かった様子。

    しかしこれ、着地点、どこに置くつもりなんでしょうね。
    誰も「悪者」になりたがらないんですよね。秋篠宮殿下ご自身ですら、です。普通ならそりゃあ「自ら辞退」ですよ。常識人ならね。でも彼は違う。こんなツラの皮の厚い人、日本人にゃあめったにお目にかかりませんが、とにかく彼は違う。常識なんぞ通じない。(いやぁ~本当にこんな母子、世の中にいるんですね)
    誰も鈴をつけられないから、眞子さま経由の皇族特権でやりたい放題。

    梅宮アンナさんは、付き合っていた5年のうち、「本当に好き」だったのは最初の2年半で、あとの2年半は「意地」だったそうです。今の眞子さまのご心境は?
    いやでも意地だけじゃないんじゃないかな。「洗脳」もチラチラしますよね、本当に。
    アンナさんちは自力で彼の分の借金も返したからいいんです。民間人はいいんです。自己責任ですから。
    税金投入されている身なんだから、そこは自覚していただかないと・・・

  19. のの より:

    秋篠宮さまがこれで納得すると思ってるのかね、未来の弁護士志望は。なんか秋篠宮さまをばかにしてるよね。なんも解決してないじゃん。こんな人が、未来の天皇陛下の義理の兄になるなんて、嫌だ。

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