小室圭さんのサゲ記事投下開始、英国老舗高級紙タイムズも報道

眞子さまの結婚問題

昨日16日 歌会始の儀が終わり皇室の新年の儀式も終わった。
週刊誌の皇室記事も新年の始まりのように、去年から引き続き
眞子さまと小室圭ネタを投下開始しました。


毎度お馴染みの、週刊新潮、女性自身、女性セブンが書いていますが、
美智子さまを絡めている程度で特筆するほど目新しいことは無いのですが、
タイトルだけで見れば、女性セブンの
「眞子さま、美智子さまが終止符、英紙報道で
小室圭さん、ニューヨークVIP留学剥奪危機」と続けて
「紀子さまが語らない悠仁さまの進学大問題」

最初に紀子さまが語らない悠仁さまの進学大問題は悠仁さまのことより
雅子さまのことが書かれていたことに注目でした。

1月8日夜、両陛下や皇太子ご一家、秋篠宮ご一家などが集まる
新年恒例の食事会が皇居・御所で行われましたが、雅子さまは
風邪で欠席され心配が募ります。
最近は快復が顕著で、7日には昭和天皇30年式年祭の「皇霊殿の儀」に、
両陛下の名代として皇太子さまと共にお務めを果たされました。

この記事に、ええっ 確かに前日の1月7日は昭和天皇30年式年祭で
車内からの画像だけは見せて貰いました。上の画像です。
雅子さま「皇霊殿の儀」この時に風邪を引いた??
翌日の1月8日の夕食会、欠席理由が本当に風邪かどうかと言うよりも
雅子さまが欠席で、その場はどのような雰囲気だったのだろう。
どよよーーんとした空気が漂っている中で、皇太子1人だけ
何事もなかったような、いつもと同じあの顔でニカニカしていたのかな。
もしくは、雅子さまの頭の中では1月7日から既に歌会始の儀を欠席する
壮大な計画を立てていたのかもしれないな。(ここから妄想に入ります)
実際にやったのかやらなかったのかわからない「皇霊殿の儀」で
風邪を引く設定、翌日は風邪を理由に夕食会を欠席。
これで本当に風邪を引いていると、天皇皇后、秋篠宮家に印象付ける。
2日目にまだ微熱があるので 講書始の儀を欠席すると報告。
もうひと頑張り、11日から15日まで5日間、くしゃみ、鼻水、咳が
続いたということで、15日に歌会始の儀を欠席する報告。
取り合えず、超ーー苦手で出たくなかった歌会始の儀2019は終えた。
来年? 来年のことは来年になってから考えるわっ(^^)
自分と年齢がさほど違わない、小泉今日子のヒット曲
「なんてたってアイドル」の曲が雅子さまの頭の中に入ってきた。
「なんたってコーゴーーーもうすぐコーゴー、
コーゴーはやめられない~♪  yeah! yeah! yeah!」(妄想終わり)


悠仁さまの進学問題は、セブン誌では お茶の水中に内部進学

優秀な男子児童は中学進学時点で、中学受験を経て
難関中に進学する子が多い。そうした環境で悠仁さまをどのように
育てられるのか、紀子さまも思案されているでしょう。(皇室ジャーナリスト)

イギリス「タイムズ」に眞子さまの結婚問題が報じられる

記事のタイトルは《日本の皇后陛下が”ナイーブ”な眞子内親王の
ロマンスに終止符を打つ》というもの。英字省略

タブロイド紙や大衆紙とは違う、「タイムス」で報じられたことが
ショック。タイトルや記事中で美智子さまについて触れられていて
今までの報道とは重みが違います。(皇室ジャーナリスト)

タイムズの記事 簡単に。

*美智子皇后陛下は初めての孫と一般人との不幸な婚約を終わらせるために、
主導的な努力を果たされている。

*皇后陛下は小室氏が金銭トラブルを秘密にして、不誠実な態度を
とってきたことに怒りを表されている。

*小室さんが個人的な利益目的で皇室ご一家との関係を利用を危惧されている。

今回の報道は小室さんの留学にとっても大きな転機になるかもしれない。
留学直後、大学関係者までも「日本のプリンス」と勘違いしていたほどの
特別待遇で、全米有数のセレブ大学で学んでいる。
日本の皇室のルールを知らない人も多く、小室さんは間もなくプリンスになる、
という誤解も多かった。

しかし、タイムズの報道で、美智子さまが「皇室ご一家の非常に強い守護者」で
あると紹介され、その美智子さまが小室さんの皇室利用を懸念されていると報じ、
大学当局や現地の関係者たちも重く捉え始めているという(宮内庁関係者)

弁護士資格を取るまでは婚約内定者の立場のまま優遇され続けたい、
試験でも点数に”ゲタを履かせてもらう”のを期待している。と言われる小室K。

しかし、異常な待遇を受けていることが現地で知られつつあるので、
不公平を訴える大学関係者や学生も出てきかねない。
いよいよ、そのVIP待遇も剥奪されるかもしれません。

タイムズは紀子さまが眞子さまに語ったとされる言葉で結んでいる。
《愛は個人的な問題だが、結婚は家族の問題だ》〆

VIP待遇剥奪、奨学金も一年で終了 だったら面白いな(^^)

で、美智子さまはタイムズに記事の訂正をするでしょうか(苦笑)


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. サリ より:

    興味深い記事の掲載有難うございました。
    元婚約者の方へ誠実な対応もできず、贈与と主張し続ける小室親子。もう国民からの祝福はゼロに近いのでは、ないでしょうかね。
    贈与なら、贈与税くらい納めて欲しい。
    この先、結婚しても、小室夫婦を見る度に、税金が使われた事に腹が立つ事と思います。
    ところで、なんで33億の改修工事?うちの家は、築50年でも、建て替えとか簡単に出来ませんよ。ローンとか大変よ。っていうか、50過ぎの夫婦に家のローンを組ませてくれる金融機関なんてないのよ。
    ちょっと国民を馬鹿にしているのでしょうか?

  2. いちごラムネ より:

    mayuさん、おはようございます。

    Yahoo!ニュースにこんな記事が。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000005-kyodonews-soci

    どんな文書なのでしょうね。

  3. sawayaka より:

    The Timesの記事内容で、奨学金問題を連想させる箇所は、

    Michiko reportedly described her granddaughter as “naive” and “overtrusting”
    and said she feared that Komuro would use his connection to the family for personal benefit.

    女性セブンの「小室さんが個人的な利益目的で皇室ご一家との関係を利用を危惧されている」の個所です。

    またそう語った美智子皇后の立場については次のように書いています。
    she is seen as a fiercely protective guardian of the imperial family.

    The Timesでは具体的には書いていませんが、
    これをもしアメリカの大学関係者が読んだらどう反応するかですよね。

  4. タイムズ英国 より:

    タイムズ(英国)の原文を読みましたが、小室の親の借金があることのみしか書いていないので
    女性週刊誌が広げて書いただけかと思われます。残念ながら、
    なので、おそらく、小室圭の奨学金はそのままのような気がします(涙)

  5. メープル より:

    まゆさん、こんばんは。お忙しい中、小室関連の記事の更新ありがとうございます。お疲れを出されませんように。

    小室k、いったいどういうつもりなんでしょうね。眞子さまと結婚する気持ちがもうなくなってきているのかも。ここまで反対されるとは思ってもみなかったのでしょう。

    玉の輿を狙うなら、一般のお金持ちのお嬢さんにしておけばよかったのに、欲が出たのか皇族の内親王である眞子さまに近づいて内定までこぎつけたものの、秋篠宮両殿下から皇后さまからも反対され、そしてほぼ全国民からも猛反対を受け、もう堂々と日本に帰って来る気持ちもなくなっているのかも。

    本当にLet it be だと思います。

    でも奨学金もなくなれば、帰って来ざるを得ないのですが、正直なところ帰って来てほしくないです。眞子様の前をうろちょろしないで欲しい。

    それに、小室母が本当に消息を絶ったとかなんとか。本当にどうなってるんでしょう。怖いですね。

  6. mayu より:

    こんばんは、コメント読ませて頂いてます。
    入院中の実母のことで細切れに忙しくコメ返しを
    休ませていただきます。

  7. 白雪山羊 より:

    mayuさん、こんにちは。
    記事更新ありがとうございます。

    週刊新潮、皇室利用の声も出た-と書いてありますが、そんなのとっくに出てますよね。

    そしてとうとうタイムズ誌にまで……(絶句)
    以前コメントしましたが、フォーダム大学関係者やkkの世話係も
    「ところで、彼(kk)って何者なの?」と少しは思ったりしないのか?と心配していました。
    そもそも、kk自身は大学側にどう答えてるの?

    1/8に夕食会ってあったんですね。
    mayuさんの言う様にどんな雰囲気だったのかなと思いました。
    あと…替え歌がキョンキョンの声で頭の中に再生されまして
    「yeah!yeah!yeah!」の箇所で、ポカリが気管に入ってむせました(笑)。

  8. まめはな より:

    失礼ながら、皇太子、皇太子妃共に本当にあの歌を詠んだとは考えられません。
    あの方たちにある語彙ではないと思うからです。
    両者ともに代作なのではないでしょうか。

  9. クロワッサン より:

    わたしの読みたい記事を載せてくれてmayuさんいつも有難うございます。感謝です♪

    mayuさんは自分の妄想とことわっていますが、雅子さまの一連の行動は、mayuさんの思った通りドンピシャの考えと行動をとっていると思います。困った次期皇后ですね。
    どうすんだろう。来年から。

    とうとうイギリスのタイムズに載ってしまいましたか……
    タカり圭の問題が国際的に広まって来ちゃって。
    女性週刊誌に載った段階で、破談にしとけばよかったのに。
    イギリスのタイムズに載ったということは、ヨーロッパの王室でも、話題になる事でしょうね。

    秋篠宮のやつれぶりと、眞子さまの表情の能面化が際立ってきましたね。国際的恥さらしのタカり圭も得意な英語の記事にはドキンと来るかな?

    • クロワッサン より:

      間違えました。雅子さまが皇后になるのは、今年からでしたね。スミマセンでした。

  10. 狗児 より:

    mayuさん、記事ご紹介ありがとうございます。
    ああ…TIMEまでもが小室氏の件を取り上げたわけですか。フォーダム大学もこれは無視出来ないでしょう。化けの皮が剥がれて、フォーダム大学からも放り出されたらいいのですよ。自業自得ですから。

    それにしても、naiveというのは、日本語では良いイメージですが、英語でははっきり「世間知らず」という意味になってしまいますので、眞子さままでバカにされていることになりますね。おいたわしや。

    さて、今回の美智子さまのお写真は、黒い小皿帽子と、一見着物、僧衣のような黒いお召し物で、山伏を連想させます。大いに「悪霊退散!悪霊退散!」をご実行下さることを祈るばかりです。

  11. よこはま より:

    英語のみが根幹の小室氏。
    その彼の英語世界の大御所タイムズ誌が小室氏に言及したわけですか。

    小室氏が日本語記事に影響されることはないでしょうが、英語イノチの彼にとってこうした英語世界の記事はドキッとしたはず。

    言語が全ての事大主義であろう小室氏はこのタイムズ誌の記事に何を思うだろう。

  12. 白川千秋 より:

    天皇皇族宮内庁学習院大学への統合失調症白川千秋です。48歳中京区在住京大卒元弁護士
    面白くない記事だけど、定期的に私の存在が消されるので無駄なあがきとして感想残します。
    あと天皇制廃止のために2019年3月末日に自分で命を断てるよう願いをこめて。

  13. 影子 より:

    この婚約に関して国民が反対しているのは、自分達優先のK. K親子の態度の様な気がします。好きな人の事を考えたら辞退する方が眞子さまを苦しませずに済むと思いますが弁護士まで仲介したら今までの出来事がすべて金銭目的の様に言われてしまいますね。愛が有るならば謙虚な姿勢でいるべきです。眞子さまは、もう大人なので内心はよく理解されているかと思います。私は眞子さまは本当はとても素直で御両親を誰よりも愛していると考えています。とても優しいお顔をされていて、何事にも一生懸命で魅力があります。いつまでも国民の素敵な眞子さまでいて欲しいと願っています。

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