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佳代さん両陛下に直談判、小室家が記者会見を開いたら・・・女性セブンより

そして女性セブン。
珍しいことにまだNEWSポストセブンに記事がアップされていません。

タイトルに書かれているように
もし、小室圭が記者会見をしたら・・・の事が書かれていました。
掻い摘んで主に小室家が記者会見をしたらどうなるか?を紹介します。

小室家が記者会見を開いたら

前半は大幅に省略します。
小室Kは帰国しないのではないか、帰国しても秋篠宮殿下は会わないとか
今まで出た記事と似たり寄ったりに加えて、宮内庁の文化祭の作品が、
悠仁さまの粘土細工のトンボと秋篠宮殿下の写真だけで「異変」を
感じたとか、そういうことでした。

秋篠宮殿下が誕生日会見で会見など公の場で、トラブルに関する説明責任を
果たすことを求められた。

しかし、宮内庁関係者の一部で案じられているのは、
実際に小室さんと母、佳代さんが会見を開いたらどうするつもりなのか、
ということで、小室さんがクリスマス休暇や年末年始にも一時帰国し、
会見を開かないとも限らないのです。

会見を開けば、あらゆるメディアで殺到するはずだ。
質問を一切受け付けないこともできず、鋭い質問が飛ぶことも予想できる。

小室家が秋篠宮殿下からどのように結婚延期を伝えられたのか。
ご夫妻、眞子さまとどういう話し合いがされてきたのか。
その内幕が明かされてしまうかもしれない。
さらに言えば、小室家が説明を尽くし、国民の祝福につながれば、
結婚を許さない理由がなくなる。

一度、秋篠宮殿下の信頼を失ったら、元には戻らないと話すが
小室さんが、それ相応の対応をクリアすれば結婚を認めざるを
得なくなるのではないか。

小室さんは眞子さまが信頼された人柄、多少の難があっても
結婚生活は送れるかもしれない。
佳代さんが「皇族の親戚」になることの方が、決定的に難しいのでは。


佳代さん 天皇皇后両陛下に直談判

2017年末と2018年1月中、秋篠宮邸に足を運び、紀子さまが
トラブルについて説明を求められ佳代さんが応じた。
その際「騒動を収めるためにも、皇室でお金をサポートしてもらえないか」
と提案、”大変なことにならないためにも”のニュアンスもあり、伝え聞いた
紀子さまは唖然とした。(宮内庁関係者)

元婚約者の男性
佳代さんと圭君は大学生だった当時も同じベッドで寝ていたのでは
ないかと思います。 私が貸したお金で佳代さんは圭君の大学の入学金、
授業料、留学費用を払いました。 佳代さんにとっては圭君が世界の
中心で、圭君のためなら手段は選ばないという女性なんです」

「週刊現代」見てきたかのようなことを書いていた、
「像も寝られるほど大きいベッド」に、女の子ならまだしも
男の小室Kが一緒に寝ていたのでは?と元婚約者が想像して言うほど
母子密着度が凄かったということで、本当なら気持ち悪ぅぅぅ

2018年、8月8日。 朝日新聞一面で秋篠宮ご夫妻が宮邸を
訪れた小室さん、佳代さんに繰り返し「納采の儀は行えない」と
伝えてきたと報じた。秋篠宮ご夫妻は正式な婚約や両陛下への
あいさつができる状態ではないとと考えたという。

秋篠宮殿下からそうした考えを伝えられた佳代さんは、思いもよらない
行動に出たようだ。
小室Kがまだ渡米する前。

佳代さんは、小室家に対応する職員ではなく、両陛下にお仕えする
職員に連絡をとったそうです。

要件は”両陛下にお伝えしたいことがある”という直談判でした。
誠意を尽くして秋篠宮ご夫妻に説明しているのに、話が通じない。
わかってもらえない。だから、両陛下に話を伝えたいということのようでした。
かかわった職員にとっても理解に苦しむような言動だったそうです。

大笑い (≧∇≦)
佳代さんの辞書に「畏れ多い」の文言は無いです。
職員も美智子さまに取り次ぎして、モンスター同士、闘わせれば良かったのに。
これは見物だったでしょうに。見たかったなぁ~(≧∇≦)

小室Kは紀子さまのことも「帰国子女だから話が通じない」と言っていたと
週刊誌に書かれたことがありましたが、通訳を入れないと無理でしょ。
あ・・・佳代さんの元婚約者なら通訳して伝えることが出来るかもね(笑)

畏れ多くも両陛下に直談判などできるはずがない。
普通なら思いもよらない発送だろう。
「圭が世界の中心」という佳代さんならではのエピソードだ。

化粧品、サプリメントの宅配便が自宅に届けられた。
佳代さんは自宅から出ない生活を続けている。

皇族と親戚になれば、誕生日の食事会など様々な場面で皇室と接点を
持つことになる。結婚式関連行事では、佳代さんが外国大使などの
来賓の前でスピーチすることもある。
そうした場面で、息子の為にああしろ、こうしろ、と注文をつける
可能性があるのではないか。それを心配している関係者は多い。

あくまで小室家が納得した上での破談が望ましい。

皇室の周囲が懸念しているのが、眞子さまの心が結婚から離れた時。

本来ならば宮内庁が間に入って穏便に調整すべきだが、誕生日会見で
宮内庁長官への不満を強い言葉で訴えられたことで、秋篠宮家と宮内庁の
間に微妙な空気が流れている。わだかまりを持った宮内庁が、親身になって
秋篠宮家のために動くでしょうか。破談となれば秋篠宮殿下は親しい
知人など独自のルートで破談に向けて動かれるでしょう。

元婚約者から婚約解消を持ちかけられた、借金返済を求められた時と
同じように、
「婚約の一方的破棄による精神的な傷」という理屈で、「謝罪と今後の
生活を保障してほしい」と欲求する。金銭的な解決を求めることも充分考えられる。

皇族のお金の原資は税金なので、表立って支出することは国民の理解が
得られず考えられない。
あくまで代理人を立てて水面下で処理される形になるだろう。

かつて、皇族が婚約内定を破棄させ慰謝料が発生したケースがあった。
内定破談の慰謝料として5万円、現在でいう7億程度。

億越えの慰謝料よりも宮内庁がは心配すること。
金銭的解決で幕引きを図ったことが、小室家側から世間に公表されて
しまえば、税金でこっそり問題解決しようとしたのかと、皇室背全体が
批判されかねない。
批判だけならまだマシ、秋篠宮家、皇室の内情をある程度知っている
小室圭が暴露本を出版することも。

高額な慰謝料を貰って更に暴露本を出す計画が発覚した時点で
小室親子は危ないだろうな~~((((゚Д゚))))
二兎追うものは一兎も追えず、あんまり欲を出すと大変な目に遭うかもよ。

秋篠宮家にとってワーストシナリオ。

誕生日会見でのご発言を受けて、小室家が長い沈黙を破るところから
スタートする。

・金銭トラブルに関する説明の会見。
・これまで集られなかった会話の内容などが明かされる。
・金銭での解決を持ちかけられ交渉があったことを会見で暴露。

引くも進むも待ち受けるのは、2019年も波乱含みの展開が待っている。〆




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