小室圭さんデートコースも佳代さんが決めていた*NY女傑弁護士に接近人脈作り 週刊誌を読んでの感想など

眞子さまの結婚問題

昨日の投稿で書いたように今週の週刊誌は秋篠宮殿下誕生日会見を
踏まえて小室Kの話題てんこ盛りでした。
放送局各局が朝昼晩放送し、以前も名前が出ていた立川氏が
テレビ番組に電話取材を受けて眞子さまを「彼女」呼びしたことで、
かなりクローズアップされました。いくら外国の人とはいえ
不敬な呼び方に怒り心頭、小室Kの交友関係は一体どうなってるんだ?
と思わざるを得なかったです。
今日は週刊文春と女性セブンを読んでみましたが、私的には
単刀直入に書いていた女性セブンの記事の方が好みでしたが、
いずれにしても小室Kからの辞退を望んでいるが、小室Kが
応じるのは難しそうで、一体何なんだよーー!
小室Kの頭は変!異常事態ではないか? とすら思いました。
今日は週刊文春の記事を掻い摘んで紹介します。と毎回書いて長文です(^^;)
後からまた感想など書くかもしれません。

輝かしい経歴のNY女傑弁護士と名刺交換人脈作りに余念ない小室圭

11月28日、市区人男性らと談笑しながら一人の日本人学生が姿を現した。
渡米から4ヵ月、NY生活にもすっかり慣れた様子。
「汚職防止のためのキャリアプログラム」の特別講演会に参加。
真剣に聞き入る小室、ひとしきり講演が終わり質疑応答に入ると真っ先に
手を挙げ流暢な英語で質問。講師も丁寧に答えを返す。
質疑応答の時間が終わるなり、小室Kは講師のもとに駆け寄った。
熱心に話しかけ、おもむろに自身の名刺を取り出し、講師と名刺交換を促す。
その相手はチンウェ・エシマイさん、ナイジェリア生まれで三児の母、
弁護士資格を持ち、過去には国連でスピーチ、数々の輝かしい職歴を経て、
今年は米国内アフリカ系民族の間では権威ある賞『企業リーダーシップ部門」で
受賞している、まさに女傑と呼ぶにふさわしい人物。
国際弁護士を目指す小室さんにとっては彼女が理想の将来像と重なったのか。
名刺交換までして、人脈作りに余念がないように見えます。(金融関係者)

小室Kは名刺を持ってるのか。英語で書かれた奥野法律事務所の名刺か?
小室Kはかなり意識高い系だな~目立つことをして印象づけ、人脈とコネを
作り這い上がることしか頭にないようだ。

会見当日、フォーダム大には十数名の記者が押し掛けたが、取材設定なし、
結局、小室圭の姿は報じられていない。



圭与さんの父親によれば「母親は精神的に相当参っていて
『もう耐えられない』と漏らしているようだ」

小室クン、大事なママが精神的に相当参って「もう耐えられない」と言ってるよ。
このまま留学を終えるまでママを引き篭もりさせているつもりか。
いい加減白旗上げて結婚辞退宣言しろよ。

 

当時のデートコースは佳代さんがすべて決めていた。
デートコースを相談し、プレゼントも母の知り合いに作ってもらう。
小室親子の独特の関係が垣間見える。

小室親子は共依存なのか、圭与さんが圭君を玉の輿に乗せて
自分もセレブな生活をしたい、との思いから手取り足取り
デートコースまで考えてやるとは恐れ入りました。
典型的なマザコンと子離れできない母親。気持ち悪いんだけど。

フォーダム大学の講演の講師に駆け寄り名刺交換をする持ち前のマメさ。
国際弁護士という自身の夢を叶えるべく人脈作りにも余念がない。

だが、小室圭が今何よりも向き合わなければならないのは、
眞子さまとの結婚問題のはず。

ホント、国民の99.9%は小室Kを嫌いなんだから。
いつまで鈍感でいるんだ!早く目を覚まして速やかに、年内に辞退宣言したら
国民が納得し喜んでくれる状況になります。はい(^^)

眞子さまを彼女と呼ぶ小室Kの米国の母が「スッキリ」に電話出演したことに
ついては、昨日の「女性自身」に書かれたことと大差ない記事なので割愛しますが、
米国の母って71才の日本なら高齢者と呼ばれ、私より年上のおばあちゃん。
小室Kって年齢問わず女性が好きなのか? 殆ど関わる人は女性だよね。

紀子さまの小室圭に対する不信・心配

紀子さまが眞子さまが体調が優れないことが多くなったと、体調問題に
触れたのは、借金問題が表面化した昨年末から一向にきちんとした説明が
ないから娘が体調を崩していると暗に伝えようとされたのだと思う。
実際、6月に宮内庁病院で診察を受け、メンタルが影響しているという
診断がくだされたそうだ(宮内庁関係者)

診察を受けた翌月、フォーダム大のフィアンセ騒動が起こり、紀子さまは
「小室さんが皇室を利用している」と益々不信感を募らせていった。

秋篠宮殿下大嘗祭発言、言い過ぎたと後悔の念

秋篠宮殿下と山本長官とはコミニケーションが取れていいる。
ある程度の信頼関係があるからこそ口を滑らせてしまったのでは。
宮内庁長官批判の発言について「感情が入った」と周囲に漏らしている。
言葉の選び方が良くなかったと後悔の念を感じている(秋篠宮家関係者)
「国民の理解が得られるのか」という思いから、大嘗祭自体の必要性は
認められながらも「一晩の皇室行事のために巨額の公費を使うことに、
国民は納得してくれるのか、身の丈に合った儀式にするのが本来の姿ではないか」と
おっしゃりたかったのではないでしょうか。(ベテラン記者が解説)

秋篠宮殿下の自覚と覚悟

例えば、悠仁さま誕生後、秋篠宮殿下は地方へお成りの際に、宮内庁病院から
医師を同行させるようになった。
これは「自分がいま倒れるわけにはいかない」という覚悟の現れだと思う。

小室さんは眞子さまと結婚すれば、将来の天皇の義兄となる。
秋篠宮殿下は小室さんに対しその自覚があるのかを厳しく問うて
いるのではないでしょうか。〆




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  1. メープル より:

    まゆさん、こんばんは。

    こうしてみると、小室kは高校生の頃からお金持ちの女の子に取り入る方法を母親から教えてもらっていたんですね。その上、母親が男性からお金を借りるふりをして返さないという生き方まで教えてもらってるんだし。

    不可解なのは、本当に眞子様と結婚したいのなら、眞子様のご両親からの要求にもっと誠意を持った行動を起こせばいいのに、まるで無視状態なところです。普通、結婚したい人の親というのは、大きな存在というか、やはりお許しがなければ結婚できないと思うものではないですか。それなのに、秋篠宮さまと紀子様に対してリスペクトが無さ過ぎだと思います。

    本当に結婚したいのかな?

    よこはまさんの貼ってくださったサイトを見させていただきました。コメントにも書いてありますが、この立川氏は優秀でやり手な方なんですね。

    立川氏が皇室利用しようとしているのではなくて、小室kが立川氏を利用しようとしているのかも。そうですね、きっと。

    小室母子を見ていると、人としての生き方というものを考えさせられます。悪いことをすればいつか帳尻が付くものではなかろうかと思うんですよね。そうならない場合もありますが、罰が当たるのが怖いから、なるべく悪いことはしないで生きようと思うのは、古い人間だからでしょうか。

    • mayu より:

      メープルさん

      小室Kは1人っ子で父親も早くに亡くしたので母子ベッタリの
      一心同体親子、圭与さんの言い成りに動いていたみたい。
      同じ環境の人も多いはずですが、小室Kのケースは珍しいです。
      圭与さんの育て方と影響をもろに受けていて、親が違っていたら
      もっとまともな人間に育っていたとも言えそう。

      圭与さんの神経がやっぱり変なんです。
      秋篠宮ご夫妻(宮内庁)に借金の立て替えを頼んだと週刊誌に書かれ
      紀子さまが呆れたと書かれたこともありました。
      そもそも、400万円を返済できない家が皇族と結婚できると
      思う事自体圭与さんって変な人でしょ。
      私は去年から「身の丈に合った生活」を座右の銘にしてます(笑)

  2. ラッキー より:

    おはようございます。楽しい記事をたくさん有り難うございます。

    kkの名刺には何て肩書きが書いて有るのでしょうか?パラリーガルしか無いですよね。

    庶民の私には想像出来ないですが、頭の良い人は勉強さえしてれば立派で、他はどーでも良いと言ってるようにしか、この人の関連記事を見てると思えません。
    どんどん、有り得ない方向に向かってるの分からないのでしょうか?

    相談する人が居ないって、、それこそ周りは皆弁護士集団で、普段からこの手の相談には長けてるはずなのに、アドバイスが無いのでしょうか?
    借用書が無いから大丈夫だよ、アハハと言ってそうです。

    ここまで来ると裸の王様状態で、気の毒になってしまいます。
    年内に早く辞退して、もう日本に帰って来ないで下さい。

    • mayu より:

      ラッキーさん

      小室Kの名刺、わたしも気になる(笑)
      自分で作ったのかしら。
      名刺などどうにも作れるからね。

      小室親子はお金持ちが大好き。
      でも自分たちにはお金が無いので肩書を沢山つけて
      出来る人達にすり寄って人脈、コネを作り
      愛想よく接近していく。

      相談する人がいないのは、なんでも話せる親友がいない、
      親戚づきあいもない、法律関係ではなく世間の常識を
      教えてくれる人がいない、ってことではないでしょうか。
      地元の小学校に行かない、中高もインター。
      圭与さんの職場も地元じゃない、ママ友すらいない状況で
      親子2人で意外と狭い世界の中で生きてきたような気がします。
      400万円も誰も立て替えてくれる人がいない。
      信頼が無い2人なんだな~と思いました。
      日本には帰らないほうが小室Kの為にも良いよね。

      • 落葉 より:

        こんばんは。
        いつも記事の更新してくださいまして、ありがとうございます。
        それとみなさんのコメント欄を拝見することも楽しみであるとともに、大変勉強になっております!

        小室K氏は現在大学院生ですので、名刺には大学名と学部(とメールアドレス?)が書かれているのではないのでしょうか?
        うちの息子は日本の大学の大学院生ですが、パソコンとプリンターで名刺を簡単に作って、学会などでお渡ししているようです。
        それ以外に載せられる肩書きあります?Kさんに?

        • mayu より:

          落葉さん

          私もコメントは勉強になります、比べてコメ返しが何とも(^^;)
          小室Kの名刺は今現在のフォーダム大と学部のメルアドか・・・
          そっかぁ~奥野法律事務所は無しになるのか。
          名刺を作るのは簡単でWordで私でも好きなように作れますが
          肩書が無いっ!小室K以下だった((((゚Д゚))))

  3. よこはま より:

    立川珠里亜氏の御尊顔ここで見れますよ。

    第53回 立川 珠里亜
    渡辺齋藤 今日はお忙しい中ありがとうございます。 立川 こちらこそありがとうございます。そういえば、近々聖心時代の友達の同窓会があって、奈良橋さん(第6回インタビュー)や他の方々にもお会いする予定です。 齋藤 確か13期

    台湾生まれの台湾人で4歳で来日した華僑。
    4歳から日本国籍。(現在の御主人も日本人)
    港区立青南小学校から小2で聖心女子大附のインターナショナルスクール。
    高校は聖心女子大付の聖心インターナショナル女子高卒。
    大学はICUの13期卒(ICUの交換留学でカリフォルニア州立大学サンタバーバラ校の学士も取得)。
    慶應大学大学院中退(英文学)。
    1973年・東京大学大学院(英文学修士)。
    東大大学院在学中出産。
    1975年・カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院卒(東洋文学修士)。
    1978年・ロヨラ大学ロースクール卒(法務博士)。
    1981年・カリフォルニア州司法試験合格。
    2002年・TACHIKAWA & ASSOCIATES法律事務所で独立。

    勉強熱心な経歴ですよね。
    小室がそっくり真似てるような気がしませんか?
    おそらく立川氏のアドバイスで東大大学院も受けて失敗したんではないかと想像します。
    それで一橋の社会人コースに入ったのではと。
    一橋の社会人コースは学費が激安で、一般的な国内ロースクールが3年で600万円かかるところ2年60万円で卒業できるというのが魅力ですが、
    見栄っ張りの小室はハクをつけるためにダメもとで東大大学院受けたんじゃないかな~と。

    立川氏の話に戻りますが、
    ICU初期の卒業生で、なおかつ海外で活躍してる女性ということから、ICUの公式HPで紹介されていたり、ICU卒で元TBSアナウンサーの渡辺真理がインタビューするなど学内では有名な方だと思われます。
    同窓会なんかに行くと伝説的なOB・OGってよく名前が知られているじゃないですか。
    そんな存在ではないかなと。
    したがって当然、後輩である眞子さまも立川氏の名前ぐらいはご存知だったことでしょう。

    母校愛もとってもあるようで、ICUからカリフォルニアに交換留学でやってくる後輩がいると、カリフォルニア州サンタバーバラ郡ソルバンクの自宅に招いたり、現地でせっせと世話をしているようです。
    小室はUCLAに交換留学してたので、立川氏との出会いはそれがきっかけなんでしょう。
    頼ってくるので今も親身になって世話を焼いてるのだと想像できますね。

    経歴やインタビューを見るとかなりまともな印象。
    文学畑をやってきたけど縁あって法律家に転身したと。
    他の何かでも立川氏の記事を読んだ記憶だとカリフォルニアは日本企業が多く進出してるから日本人弁護士は結構仕事あるようなこと言ってた記憶があります。
    たしかトヨタのカリフォルニアにある米国本社で顧問弁護士してたと言ってたような。
    でもトヨタは2年前にテキサス州に本社移転しちゃいましたけどね。

    話はそれますが、
    日産もカリフォルニアの本社をケンタッキーに移転したし、ホンダも移転の話がある。
    そうすると製造業関連の日系会社がみんな自動車メーカーについていくので、カリフォルニアからどんどん日系メーカーが出て行ってるようですよ。
    住宅コストが高く社員の住む場所に困っていたり、州税が高くグローバルメーカーにとってカリフォルニアのコストはかかりすぎるのだとか。
    他国からの進出メーカーも同様にカリフォルニアから去っているので、州政府やメーカー集積地の南部では政治家が出て行くなと騒いでいるらしい。

    話はそれましたが、カリフォルニアは司法試験合格が一番難しい州なので、小室はたぶん他の州を受けると思いますよ。
    たとえば、立川氏のツテでトヨタの仕事がもらえるならテキサスとか。

    どっちにしろ400万円問題と奥野事務所への貸与の返済もしなくちゃならないので、一旦は帰国して日本で働くでしょうが。

    お金の問題だけでなく、かりに米国の司法試験に合格してもアメリカで1年以上働かないと日本で外国法事務弁護士としては活動できない。

    だから、
    ロースクール3年、米国司法試験たとえばニューヨークだと合格後弁護士登録までおよそ1年、日本で外国法事務弁護士登録する為の米国研修が1年。
    合計5年は必要ですね。

    借金まみれで、時間も足りない、やることいっぱいあって、
    まさに貧乏暇なし人生まっしぐらな人ですね、小室氏は。

    最近、長い文章を投稿してばかりでスミマセン…

    • mayu より:

      よこはまさん

      立川氏の顔写真と渡辺真理さんと3人での写真は
      丁度3年前の写真で、当時は68才くらい。
      化粧もしているし若くもなければ老けてもいない、
      年相応かなぁ~と思いました。
      もっと派手なおばあちゃんかと想像しました(^^;)

      私には想像ができないくらい勉強熱心で地頭も良いのでしょう。
      さて、小室KはICUも受験無しで入学したようですが、
      中高インターなのて英語は出来るでしょうけど、立川氏ほど
      地頭が良いのかしら?
      私など地方の田舎なので大学受験といえば最初に
      センター試験を受ける、この感覚しかないのですが、
      小室Kは受けたのかしら?とかICU入学すら疑惑の目で見てしまいます。

      そっか~NYは司法試験が難しいのか・・・
      どこを受けても良いけど、5年間はアメリカ滞在になるんですね。
      もう、帰ってこなくていいのでアメリカで頑張ったら良いと思います。
      貧乏暇なし人生は、うちの旦那も同じ。
      67才でも正社員並みに働いてます(^^)
      小室Kは破談になっても、それ相応のお金は頂くつもりでしょう。
      転んでもただでは起きぬ、小室家の家訓かもしれません。

  4. YUKI より:

    まゆさん、沢山のアップデートありがとうございます。色々つっこみ処てんこ盛りですね。先ず、弁護士の方の「彼女」と言われた点について。華僑系の方と言う事ですが、NYですし普段の生活はすべて英語であろうかと想像します。なので、つい英語的に話されたのだと思います。日本語では誰の事かわかっている時には主語を省いたりしますが、英語ではだいたい必ず主語をつけないと会話にならないように思うんです。 私も英語で話すときにいちいち彼がとか彼女がとかつけるのが面倒で彼のことを彼女と間違って言ってしまう事もあるくらいです。ですので、弁護士の方が恐れ多くも皇室の方を彼女と言われたのも会話の主語としてつい言ってしまわれたのでしょう。とは言え、若い方ではなく70歳ぐらいの方と言う事ですし、もっと気をつけられるべきでしたよね。批判されても仕方ないと思います。NYは中国人は多く住んでおり、中華系のパワーが強いと思うんですが、その為強気なんでしょうか。

    • mayu より:

      YUKIさん

      庶民なら、超大金持ちでも「彼女」「彼」でも良いのですが、
      欧州では庶民が王族の名前を出す時に、彼女と言いますか?
      princess mako のように言わないのでしょうか。
      昔、ダイアナ妃が生きていた時は、Princess Dianaと呼んでいるのを
      聞きましたけど。立川氏が外人で皇室をよく知らなくて言ったのだとしても、
      日本人の感覚ではムカッとしますね。

      • YUKI より:

        まゆさん、何度もすみません。私の説明の仕方が悪かったようなので再度コメントさせてください。
        彼女と言うのは人称代名詞で、名前を繰り返し使うのを避けるためですね。今回のインタビューでも眞子さまとは会われたんでしょうかなどという問いかけだったんではないでしょうか。それに対して立川氏が彼女はとおっしゃっただけだと思うんです。日本語では、誰のことかわかっている場合には、この人称代名詞も省くことがあると思うんです。英語では省かないと思います。もし立川氏が彼女という代名詞を省いて話されたらまだましだったのではないかとは思います。もちろん眞子さまとおっしゃればなおさら良かったとも思います。何れにしても、この彼女発言だけでなく、その後に続く言葉も敬語ではなくラフな感じなので、多分、k氏の恩人であるし、お二人のお母さん的な感じで話されたと思います。

        まゆさんもおっしゃるように、PrincessDianaと呼ばれていましたよね。でも記事などでは彼女という記述はあったのではないかと思います。

        ご参考まで、眞子さま関連のbbcとthe guardianの記事を添付しますね。彼女という表現はあります。

        Princess Mako to lose Japan royal status by marrying commoner
        Princess Mako - Emperor Akihito's granddaughter - will lose her royal status by marrying a commoner.
        Japan's Princess Mako postpones wedding until 2020
        Emperor’s granddaughter says the couple wishes to think about marriage more deeply and have more time to prepare

        よこはまさんの情報はいつも詳しくていいですね。立川さんの経歴を見ると、お嬢様だったんだなと言う印象を受けます。ロヨラ大学を検索してみましたが、ロースクールのランキングとしては75位ぐらいですか。K氏のロースクールの方がずっと上位の大学ということでしょうかね。

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