小室圭祭りのような今週発売の週刊誌も秋篠宮殿下と小室圭*小室圭さんを支える米国の母 米国弁護士

眞子さまの結婚問題

雑誌の新聞より小室圭関連記事の主な週刊誌を書き出してみました。
既に発売済みと明日発売の週刊誌、女性誌、今週は週刊新潮に小室圭記事が
無かったのが意外でした。

週刊文春はNY女傑弁護士の記事より、秋篠宮さまご覚悟「私が言うしか」の
記事を読みたいと思いました。明日、紹介できるときアップします。
何しろ「たかが週刊誌、されど週刊誌」なもので(^^;)

火曜日、昨日発売した女性自身では既にネットにアップされている記事もあり、
読めば読むほど頭にくるような、小室圭の「米国の母」立川珠里亜氏(71)と
小室Kとの出会い、私は残念なことに見逃した11月30日放送の『スッキリ』での
電話取材の内容も書かれていたので、下の方に全文アップしました。
頭にくるような記事ならアップするなよ、と思うのですが、立川氏は日本人じゃないですね、
香港で生まれて日本に帰化した、と書いてあります。そのためか皇室に対しての敬意が
無いのが読むとわかります、小室Kはk国か宇宙人かもしれません( ゚Д゚)
やや長文ですが、我慢して読んでみてください。

【女性自身】[12月18日号]   2018年12月4日(火曜日)
*眞子さま、辣腕<米国の母>が支える小室圭さんとの「密会計画」!

【女性セブン】 [12月20日号]   2018年12月6日(木曜日)
*「眞子との結婚辞退を!」秋篠宮さまの最後通告を「小室圭さん完無視」

【週刊文春】[12月13日号]   2018年12月6日(木曜日)
*小室さんが急接近、NY女傑弁護士の正体
*秋篠宮さまご覚悟「私が言うしか」

 

【週刊朝日 】[12月14日号]   2018年12月4日(火曜日)
*眞子さまと小室圭さん「重大決心」<運命のクリスマス>が近づいて・・

【サンデー毎日】[12月16日号]   2018年12月4日
*天皇家のご覚悟/眞子さまの傷心と小室さんの焦心-秋篠宮さま53歳

【AERA 】 [12月10日号]   2018年12月3日(月曜日)
*眞子さまが「いとおしい」-秋篠宮さまと紀子さま「納采の儀は行えない」


小室圭さんの信念支える辣腕女性弁護士、アメリカの母と自認

https://jisin.jp/domestic/1690804/
女性自身 記事投稿日:2018/12/05 12:55 最終更新日:2018/12/05 12:55

《やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません》
秋篠宮さまは慎重に言葉を選びながら、しかしはっきりとした口調でそう述べられた。秋篠宮さまが53歳の誕生日を迎えられた11月30日、事前に行われた記者会見の内容が明らかになった。秋篠宮さまは小室さんへの不信感を率直に表明されたのだった。
昨年12月に、小室さんの母・佳代さんと元婚約者X氏との“借金トラブル”が発覚。秋篠宮さまは、国民の理解を得るために記者会見などで説明することをお求めになったという。ところが小室さんはその要望に応じないばかりか、ひそかに留学準備を進め8月に渡米した。
ここで1つの疑問が浮かび上がってくる。小室さんは、なぜ秋篠宮さまの“切実なご要望”を無視してまでアメリカ留学を決行したのだろうか?

「弁護士の資格を取得すれば世間に認められ、眞子さまとの結婚も実現できる――。そうした小室さんの並々ならぬ自信の陰には、小室さんの“アメリカの母”を自認する女性の存在があるようなのです」
そう明かすのは皇室ジャーナリスト。“アメリカの母”とはどんな人物なのか。
「ロサンゼルス在住の国際弁護士、立川珠里亜氏(71)です。本人のインタビューによると、4歳のときに台湾から移住。日本国籍を取得して立川姓になったそうです。日・英・中の3カ国語を操る国際派の辣腕弁護士です」
立川氏はICU(国際基督教大学)出身で、眞子さまと小室さんの先輩でもある。小室さんとは’12年にロスへ留学した際に面倒を見て以来の付き合いだという。
「小室さんは秋篠宮さまにはほとんど連絡を入れていないようですが、立川氏には留学の状況をきちんと報告しており、彼女のアドバイスには素直に従うといいます。なぜなら、立川氏は小室さんにとって憧れの人物だからです。小室さんが国際弁護士を目指すようになったきっかけも、立川氏との出会いでした。小室さんがパラリーガルとして勤務していた『奥野総合法律事務所』を紹介したのも立川氏なのです」(前出・皇室ジャーナリスト)
小室さんは、眞子さまとのご婚約内定会見で「好きな言葉はレット・イット・ビー」と言っていた。
「立川氏のもともとの専攻は英文学でした。ところが、夫のロースクール入試に付き添うついでに自分も受験したところ、何の準備もしていないのに合格。そこで弁護士を目指すことにしたそうです。『私の人生は本当に行き当たりばったり』と自分自身で評するほど。小室さんはそんな立川氏の生き方に強く影響されているのでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
小室さんの“恩人”とも言える立川氏。11月30日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、電話取材に答えている。いまも小室さんからの連絡はあるのかと聞かれると「もちろんありますよ」と話す立川氏。さらに、小室さんの行動をこう評価する。
「本人はすごく優秀な人ですよ。彼は、彼女のために立派に弁護士になろうと思っているし、いい法学部に入って、頑張って勉強していると思います。人様に何も言われないように、立派に彼女を迎え入れようとしているんじゃないですか?」
しかし、秋篠宮さまが求めているのは弁護士資格の取得ではなく、“借金トラブル”への誠実な対応。しかも立川氏は内親王である眞子さまを何度も“彼女”と呼んでいた。日本の皇室の事情を十分に理解しているのだろうか。さらに立川氏は、小室さんから眞子さまを紹介されているという。
「彼女ね、雨の中走ってきて、普通に電車に乗って。お煎餅も買ってきてくれた。あんなに素直でまっすぐでいい女性って、いないと思いますよ。私だってうちの娘に、ああいうふうになってほしいというくらい私は感激しました
さらに、眞子さまと小室さんの現在についても言及した。
「私は、彼らの関係は何も変わらないと思っていますけどね。彼が頑張っているのは彼女のためですよ。彼女は彼の本質が好きなんですよ」
3年間にわたるアメリカ留学を決めたのも、立川氏のアドバイスがあったからなのか。東京とニューヨーク、約1万kmの遠距離恋愛が始まって4カ月。眞子さまと小室さんはスマートフォン越しにお互いの思いを確かめ合う、切ない日々が続いている――。




【お願い】
*今まで匿名、名無し、通りすがりなどの名前でのコメントは
承認しませんでしたが、その時の気分によって承認することにしました。
特に、酷い中傷コメントはIPアドレスと共に公開しますので宜しくネ(^^)
HNを入れないと匿名になるので気を付けてください。
*非公開のコメントには表でもお返事
メールしませんのでご了承ください。
*コメントが多い時、多忙な時はコメ返しを
省略することもあります。ご了承ください。
*別館はリンクコーナーにあります。


コメント 【注意】既にコメントしている方に被らないハンドルネームを入れてください。匿名・名無し、通りすがりは承認できません。皇族方には敬称をつけてください。

  1. 白雪山羊 より:

    mayuさん、お疲れの所
    更新ありがとうございます。

    いや~、申し訳ないが頭に来ました。日本人として。
    解決する順番が違うと思うし、余計なアドバイスしないで下さいよ…って感じで。
    kk、この辣腕弁護士の様な方と結婚すればいいのでは?

    もう今までが今まででしたから、下記の様にいちいちツッコミを入れてしまいます。

    ・普通に電車に乗って←kkにも(タクシーやワゴン車じゃなく)電車に乗れとアドバイスしてほしかった。

    ・彼女(眞子さま?)は彼の本質が好き←kkの本質って…(絶句)

    この弁護士さんとkkの皇室観はだいたい同じなんでしょうね。

    • mayu より:

      白雪山羊さん

      なんたって小室Kは英語脳だから、米国住まいの外人である立川氏と同じ、
      皇室?なにそれ? 王室とは違うのか?みたいな感覚なのかも。
      で、母親の圭与さんも、皇室のことをよく知らない人でしょう。
      普通の親なら「畏れ多い」と引っ込むのに引かない。
      わたし、本当に2人は日本人か?と改めて思います。
      日本人の感覚が無いんだもの・・・( ´Д`)=3 フゥ

  2. いちごラムネ より:

    mayuさん、こんにちは。
    記事のご紹介ありがとうございます。

    確かにこの女性弁護士とかいう人物は失礼ですし、うさんくささ満載なのですが、この人の言う、

    >彼女は彼の本質が好きなんですよ

    が本当のことなら、どうしようもないですよね。
    眞子さんがKKの「本質」、とんでもないその「本質」を好きだというのなら終わってます。
    残念ながら、似た者の2人だったんだということになりますし。

    本人はもちろん、その母もおかしいし、憧れているというこの女弁護士もおかしい。
    そんなおかしい人の集まりを見てもおかしいと思わないなら、眞子さんも同類か?と。

    なんだこの女はという怒りや不快感よりも、「本質が好き」というところに引っかかりを感じてしまいました。

    • mayu より:

      いちごラムネさん

      小室Kの本質が私にはわかりません。
      話をしたこともないし、付き合ったこともないので(笑)
      外面は良いんだろうな~
      上昇志向が強くてナルシストの意識高い系。
      人のものは自分のもの、借りたお金も自分のもの。
      誠実さもなく肩を揺すりながら口をとんがらせて歩くような男。

      とにかく変な人たちが次から次へと出てきて、まともな人がいない。
      それでも眞子さまの気持ちが小室Kから離れないとすると、
      かなり洗脳されているようです。
      通信手段を絶ってカウセリング受けた方が良いのかも。

  3. やしま より:

    mayuさん、更新ありがとうございます。いつも思うんですが、選択なさるお写真がとても効いてます!

    眞子さま騒動については、何度考えもおかしなところばかりです。立川氏というのは自ら「華僑」といっているそうなんで、中国人的発想を持っているのでしょうが、それなら余計変だなと思うんです。
    庶民にとっては大枚とはいえ、お金持ちにとっては「たかが430万円」未払いのため、納采の儀の前で足踏み。
    立川氏、そんなにK氏に肩入れし、将来を買っているのなら、430万円ぐらい一時立替してあげればよろしかったのでは?そうすれば後から利子がついて戻ってきますよ。何しろお嫁様は1億5,000万円背負ってお嫁入りなさるんですから。後払い確実な投資で、おいしいと思いますがねぇ~
    (奥野氏を紹介するほど以前からのおつき合いなら、今回の婚約騒動の流れも最初から御存じでしょうに)

    それにしても、眞子さまも本当に危うい。皇族を「彼女」と言い切ってしまうような、日本人的常識の全くない方と、お煎餅まで持参して面談して。立川氏から「K君は優秀」と、吹き込まれたんでしょうね。

    「あんなに素直でまっすぐでいい女性って、いない」

    はい。庶民にはいないんです。
    だからこそ、ある一定のサークルからの逸脱は、とても危険なんです。ご両親も何もおわかりでなかったようですが。

    K氏の鈍感力がよく言われますが、生まれも育ちもお姫様な眞子さまの鈍感力は、さらにスーパーかもしれません。国民の心配なんて全て雑音と聞き流せるわけですから。

    • mayu より:

      やしまさん

      変なのは立川氏だけでなく奥野氏も変ですよね。
      2人、430万円くらい立て替えてやれば良いのに、と思います。
      元婚約者にお金をやったら負け、みたいな感覚なのかしら?

      皇族がどこの馬の骨かわからない男性とお付き合いし、
      結婚まで行くのは危険だし、こじれるんだな~と、つくづく思います。
      今までは身元のしっかりした方とのご縁だったので、恋愛して
      小室Kのような悪い意味での大物を釣ってくるとは想像できませんでした。

      鈍感力なら、秋篠宮殿下も相当に鈍感でした。
      小室Kデビュー以来、あんなにいろいろ書かれたのに、
      去年の誕生日の記者会見では小室Kを褒めていましたから。

  4. メープル より:

    まゆさん、こんにちは。

    私はワイドショーを観ていないので「アメリカの母」の人物像とかよくわからないのですが、この人も、たぶん留学費用を出してくれている法律事務所の奥野氏も、やはり何かしら見返りを計算しているのではないかと思います。
    狗児さんも仰っているメリットですね。

    小室kが集りやで、類は友を呼ぶということで、そういう人たち(皇室利用など)が寄ってくるのではないでしょうか。

    ところでこの「アメリカの母」という表現ですが、小室母さんはいい気持がしないかもしれませんね。息子の母は私だけよ!とお怒りかもしれません。想像ですが。。。

    4か月も離れ離れになっているうえ、アメリカの母の電話取材。このような記事が延々と続くのですからもううんざりでしょう?

    この際、眞子様のことは諦めてさっさと辞退して欲しいと思います。

    • mayu より:

      メープルさん

      立川さんも奥野氏も皇室メリットが頭にあるでしょう。
      でなきゃパラリーガルの小室Kをフォーダム大を紹介したり
      生活費の立て替えなどしないでしょうね。
      後々のメリットがあると思ってるに違いないです。
      それにしても失礼なアメリカの母です。
      圭与さん、本当に「米国の母」と書かれて悔しいかも。
      一卵性親子で、今は圭君の近くにいられないしねぇ・・・
      圭与さんが精神的に耐えられなくて息子に辞退をうながすようだと
      良いのですが・・・

  5. まめはな より:

    KKが立川氏を目標に置いているのは「行き当たりばったりでも上手くいっているところ」なんでは?

    • mayu より:

      まめはなさん

      小室Kの目標って女性ばーっかり。
      男子ってやり手の男性を目標にすると思っていました。
      圭与さんの影響かしら?

  6. クロワッサン より:

    mayuさん体調大丈夫でしょうか?無理なさらないで下さいね。でもさっそくの最新の記事と写真が嬉しいです♪

    タカり圭の回りには日本人でない胡散臭い人物が、出没してますね。タカり圭は弁護士の人脈を利用し、相手も最高級のメリットのある皇室の内親王を恋人としてるKKを利用する。お互いがある意味、共犯関係ですよね。
    この女弁護士は、眞子さまの事を彼女と呼んで失礼な人物です。「彼女は彼の本質が好きなんです」って❗ふざけんな❗です。

    詐欺師圭に一途な眞子さまは、今、暗闇の中を歩いている。
    皇室の内親王が芸能人並みに、話の種になり曝されている。
    かえすがえすも、身元調査をしてこなかった秋篠宮御夫妻・宮内庁の失点です。

    タカり圭にだらだら無駄な税金を注ぎ込まないで、スパッと12月中に破談にしてください。

    • mayu より:

      クロワッサンさん

      かなり回復しましたが、年のせいか時間が掛かるようになりました(T_T)
      小室親子、私のような貧乏庶民には目も向けないだろう、とにかく
      自分たちが這い上がる、自分たちが良い生活ができる、そういう人脈、
      コネを作りたい、上昇志向が強すぎます。
      眞子さまはかなり小室Kに洗脳されてるよね。
      普通ここまで書かれたら連絡を取らないでしょ。
      タカられる経験、社会経験がないホントのお嬢様で、小室Kにしたら
      扱いは簡単だったのかも(T_T) 小室Kの周辺にまともな人はいないのか?と思います。
      12月中に破談できると良いけど・・・

  7. 狗児 より:

    mayuさん、記事のご紹介ありがとうございます。
    私、そのスッキリの放送見ました。
    立川弁護士が電話で話しているのを聴きながら、はあ?って思うばかりでした。
    仮に小室氏が眞子さまの為に、結婚相手に相応しい立派な人間になりたいというのならば、なぜ勝手に留学を決めたの?秋篠宮さまが仰る「今色んなところで話題になっていることを整理し解決」することが先じゃないの?眞子さまのお父様である秋篠宮殿下の仰ることを無視しているんじゃないの?小室氏が優秀ならば何故日本の弁護士資格を取らないの?ツッコミドコロ満載で、聞いていて呆れるばかりでした。
    それに眞子さまを「自分のところの嫁にしたい位いいお嬢さん」というのも、ある意味「あんた何様?」発言じゃないですか?内親王殿下に対して上から目線で失礼だと感じました。
    この方、小室氏が結婚出来たらキックバックが貰えるとか、何かメリットがあるのかな、と思いました。嫌ですね〜

    • mayu より:

      狗児さん

      スッキリ見たんだ~~youtubeにあがってないかな(笑)
      声とか話し方を聞きたかったなぁ。

      週刊誌の記事では「彼女」「嫁にしたいくらいいいお嬢さん」て、
      庶民じゃないんだから~(>_<) 名前は日本名だけど、頭の中身はやっぱり外人だね。 小室クンも英語脳で外人、それも鈍感なのか強欲なのか。 秋篠宮殿下の丁寧な言い回しは理解できないのも分かります。 とにかく眞子さまの彼氏ってだけで良い思いをしていることは確実ですね。

タイトルとURLをコピーしました