高円宮絢子さま婚約!お相手は 日本郵船に努める32才の男性おめでとうございます。追加の追加 お相手の写真

高円宮家

絢子さま!!おめでとうございます。
2時過ぎからブログを書けないのが残念ですぅ(笑)
今日は大移動だけで終わりなのでネットして更新しています^^;
追加の追加です。

守谷慧さんの全身画像を見つけられなかったので、NHKニュースを
デジカメで撮影しました、そのうちもっと良い画像を見つけたら取り替えます。
日本郵船勤務守谷慧さん  7月2日婚約内定会見、8月納采、10月29日結婚式

NHKニュースより掻い摘んで。
宮内庁は、来月2日午前正式に発表し、この日の午後、
絢子さまが守谷さんと記者会見に臨まれることになりました。
結婚式は、ことしの10月29日月曜日の大安の日に明治神宮で行われます
中略
宮内庁によりますと、絢子さまと婚約されることになった守谷慧さんは
昭和61年3月24日生まれの32歳。
平成元年9月から4年7月までフランス・パリの幼稚園に通ったあと、
港区立白金小学校、私立高輪中学校・高校で学び、平成17年4月に
慶應義塾大学文学部に入学しました。
大学時代には、オックスフォード大学に短期留学しました。
平成21年3月に慶應義塾大学を卒業し、翌4月から大手海運会社
「日本郵船」に勤務しています。
現在は、東京・港区に住んでいて、趣味は、マラソン、トライアスロン、
読書、旅行、それにスキーだということです。

宮内庁によりますと、絢子さまは、母親の久子さまの紹介で、去年12月、
守谷慧さんと初めて会われたということです。
久子さまは、守谷さんの母親の季美枝さんが専務理事を務めていたNPO法人
「国境なき子どもたち」の関連行事に毎年訪れ、季美枝さんと親しくされて
いたということです。以上 NHKニュース

高学歴、高身長、高収入の昔流行った3高、スポーツマンで
落ち着いた雰囲気のイケメン、12月に母親の久子さまの紹介で
知り合いお付き合い、お見合いのようなものだったのでしょう。
失礼とは思いつつ、彬子さまではいくら頭が良くても無理。
見た感じ家庭的、今まで久子さまにくっついての公務がボチボチでしたが
あまり出来過ぎの女性を敬遠したい男性もいるはず。
ニュースを見た時、あ~~こういう人が眞子さまのお相手なら良かったのになぁ~と
つくづく思ってしまいました。守谷慧さんと小室Kの画像を並べて見ようかと思いましたが
眞子さまがあまりにも気の毒で止めました。同じ「ケイ」でもこの違い、(T_T)



高円宮家の三女、絢子あやこさま(27)が大手海運会社「日本郵船」
(東京)に勤める東京都内の男性(32)と婚約されることが、
関係者への取材でわかった。
宮内庁は26日午後にも婚約内定を発表する。YOMIURI ONLINE

なんたかんだ言っても高円宮久子さまの手腕は流石だと思います。

お相手の男性は東京の大手海運会社「日本郵船」に勤務。
安定した職場、年齢的にも丁度良いです。
次は絢子さまだと予想していましたが、やっぱりその通りでした。
一番、降嫁しやすいのが絢子さまでした。

そして早いです、今年の秋には結婚式です。
納采の儀も近々行われそうです。

独身皇族、早く降嫁して~~と書いてきましたが
高円宮家はトントン拍子で降嫁されていきます。
どのような男性かな、宮内庁発表が楽しみです。

時間があるのでもう少し、これでは眞子さまが結婚を諦められないのも
分かるような気がします。でも相手が悪かったのと、よく見元調査しなかった
宮内庁とご両親も軽く考えていた、と思わざるを得なくなりました。

高円宮久子さまは、娘たちが年老いても皇室に残るのを良しと思っていない、
できれば降嫁して孫の顔をみたいと思っているのかも。
過去にいろいろ問題のあった承子さまにも、どなたか相手を見つける可能性があるだろう、
次は承子さま?とすら思ってしまいます。

高円宮家の三女、絢子さまが大手海運会社の男性と
婚約されることが26日、関係者への取材で分かった。
宮内庁は、午後にも経緯などについて説明する方針。
結婚式は、今秋に行われる予定だという。
皇室では秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまに続く婚約内定となる。
絢子さまは、故・高円宮さまと高円宮妃久子さまの三女で27歳。
平成28年に城西国際大学の大学院の修士課程を修了し、昨年6月からは
同大福祉総合学部で研究員を務められている。
高円宮家では、平成26年に次女の典子さんが、出雲大社(島根県)の
千家国麿さんと結婚し皇室を離れた。
関係者によると、男性は東京の大手海運会社に勤務。
久子さまも交際を認められていた。産経ニュース





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皇室・王室以外の年金生活、節約、家族のことなどは
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  1. 椿 より:

    昨日に引き続きコメントさせていただきます。

    久子さまは確かにやり手かも知れませんが、殿下亡き後公務を地道にこなし、娘二人にどこに出しても恥ずかしくないお相手を見つけてこられたのは、素直にすごいと思います。
    紀子さま、昨夜は悔しくて悔しくて眠れなかったのでは。
    久子さまは紀子さまと張り合うつもりは毛頭なく、ただ皇族にふさわしい家柄、人格のお相手を見つけてこられただけですが、って余裕すら感じられますね。
    守谷さんなら非の打ち所がないですね。
    守谷さんを見たあとにKKを見たら、なんかすごーく品のなさ、育ちの悪さが漂ってますね。
    借金持ちのタカリ体質にあの母親つきなら、守谷さんを見たら普通なら恥ずかしくて辞退するでしょう。守谷さんのハイスペックさは、KK親子が憧れ、一番ほしくて、だけど一番縁遠いものですからね。
    眞子さまも惚れたはれただけじゃ結婚できないっていう現実を受け止めなきゃ。

  2. satoko より:

    mayuさん、こんにちは
    記事アップありがとうございます。

    素敵なお写真、爽やかな好男子ですね。
    経歴も申し分ないです。
    久子さま、ご立派です。
    これぞ皇族の結婚の見本のようなものです。
    親のネットワークでお膳立てをして気に入ったらお見合いを・・という流れですね。
    久子さまの人脈、実行力、バイタリティー、いつもながら感心してしまいます。

    結婚は恋愛の延長、本人任せの秋篠宮家、恋愛と結婚は別物で皇女の立場を重視しなければいけないという他の宮家との教育の差だと思います。

    記者会見は7月の2日、来週の月曜日ですね。凄く楽しみ。
    お相手の方にうっとりするかしら。

    一方「会見は小室さんの勤務がお休みの日曜日」としつこく言っていたけれどあれ一体何だったのでしょうね。今さらながら滑稽だったなと思います。惨めの一言だわ。

  3. そよ風 より:

    非の打ちどころのない貴公子ですね。
    お写真を一目拝見してそう感じました。
    やはり女性皇族のお相手はこういう方でなければ国民も納得しません。
    優しく、おっとりとした雰囲気の絢子さまととてもお似合いです。
    皇族と釣り合う「品格」というものがない人物には配偶者になる資格はありません。
    お母様の久子さまの「本物を見抜く目」が今回の慶事を運んできたのでしょう。

  4. mayu より:

    おはようございます、コメント読ませて頂きました。
    これから娘宅に行き、お昼まで孫守りしてきます。
    コメ返しと承認が遅くなります。

    絢子さま、おめでたいことで7月2日の会見楽しみです(^^)

    同じ「ケイ」でも真逆な小室Kと内定会見から結婚延期になった
    眞子さまの気持ちを思うとお気の毒で、早く小室Kが
    辞退してくれるといいな、眞子さまも気持ちを切り替えるといいな、
    秋篠宮殿下の誕生日まで決着をつけて欲しいと思いました。
    久子さまの人脈の広さは驚愕でした。

    美智子さま入内から、身内、身内と天皇の弟、常陸宮殿下とも
    距離を置いてきたような状態、華子さまや他の皇族方ともっと良い親戚関係を続けていたらとか、
    もはや誰も何も言わない、言えない
    独裁者ではないか、清子さまの縁談すら親がまとめられず、自分達が良ければそれでよい、
    こういう天皇皇后ではなかったのか?
    お目出度いことなのに、天皇皇后に文句タラタラ状態です。
    ではでは、また後程・・・(^^)/

  5. ちゃんこ より:

    絢子さまおめでとうございます!暗いニュースの多い中でぱっと光が差しましたね。
    守谷さん、日本郵船のエリートで名家の方だとお見受けしました。
    久子さまは流石の手腕、やり手で素晴らしいですね。きちんと娘の縁談をまとめていらっしゃる。

    しかし、シュールだなぁとも思いました。
    眞子さん曰くお代替わりで忙しく時間の無いはずの時期に、女王がさっさと結婚ですから(笑)

    眞子さん、なんだか憐れですねぇ。
    つい比べちゃいますねえ。(笑)
    あのアルバイト身分海の王子と、本物の海のエリート王子ですもん。
    なぜか久子さまの高笑いが聞こえてきます。(笑)

  6. 金平糖 より:

    こんばんは。
    早速の更新ありがとうございます。

    私もこのニュース、眞子さまはどのように思われたのか気になりました。
    久子様はやり手だなと思いました。

  7. 狗児 より:

    絢子さま、おめでたい。まさに皇族女性のご結婚相手はこうでなければ、と言う理想のお相手ですね。

    嫌っている方もいらっしゃるようですが、久子妃殿下は賢い。ちゃんと人脈を利用して、よいご結婚相手を見つけてこられた。私は久子妃殿下が嫌いでも好きでもありませんが、こういうしっかりした所は純粋にすごいと思いますよ。

    ほんと、皆さんも書いてらっしゃいますが、眞子さまはこの知らせをお聞きになってどう思われたのでしょう…「私は私。どうしても小室さんがいいの。それが幸せなの」って頑なに思い込まれるのか、皆んなに祝福されにくいご自分の婚約を考え直そうと思われるのか…

    これで「週刊誌の報道は関係ない。代替わりの準備が大変だから結婚延期します」と言うのが嘘だった、と証明されちゃいましたね。どうするんでしょ、眞子さまは。
    我が家では「紀宮さま方式で、30過ぎまで結婚せずガンガン公務したら皇室の為にもなるのにねえ」って言ってます。

  8. 水鏡 より:

    眞子さまは大層ショックを受けているのではないでしょうか?
    それにしても、あまりに差がついてしまったのは、親の心構えと人脈の差でしょう。
    本人任せの学生恋愛を否定すれば、
    親の恋愛、ひいては紀子さまの家柄を否定することになり(例え学者の家であろうと)
    ホントに 今ロシアでサッカーを得意気に見ている、やり手の母親が仕切る縁談が羨ましくって腹立たしい気持ちです。
    それだけ、この縁組みは完璧ではないでしょうか?

  9. 初子 より:

    続き

    うまく前のコメントで言い表せなかったんですが、慶事を出せる家には底力があると思いました。
    んじゃ秋家は?とどうしても思ってしまうと、なんだか頼りない感じがしてしまう。
    アンチじゃないですよ。こういうニュースが出ると素直に思ってしまいます。

    絢子さま、おめでとうございます。
    何度もすみません。

  10. 初子 より:

    mayuさんこんにちは

    絢子さまの御婚約びっくりでした。
    お相手の方も言うことなしのお相手。
    未亡人になられても精力的に公務をこなし、娘たちに相応しい縁談を結ばせる。改めて久子さまの腕力は凄いと思いました。
    何より余裕綽々で娘たちを守ってる感じがして、改めて久子さまを見直しました。
    これに比べて、、、と皆さん思われますよ。小室クン。
    これに比べて、、、どうして両親健在で皇嗣の家で親王もいらしてアレなんだ?と思いますよね。
    小室クンの破壊力が強すぎたのもありますけど、絢子さまの御婚約のようにこれはおめでたい!と思える慶事を出せる家と出せない家の違い、みたいなものを考えてしまいました。
    秋篠宮家が悪いと言ってるのではないんですけど、以前mayuさんが書かれた、ここが変だよ秋篠宮殿下みたいな、ちょっと変が積み重なって、すごーく変になるとは思います。

  11. やしま より:

    お写真、ありがとうございます。
    私も、この方、お写真を拝見しただけでも、好感が持てました。
    「名家の御曹司」という品のよさがあります。
    圭氏及びその母親の写真を見たときの衝撃とは全く違い、嬉しい気持ちがこみ上げてきました。

    こういう格のあるご一家と、「お見合い」をし、両家ともに納得しての縁組。
    私、今さらながら思うんですが、三笠宮系のほうが、本家天皇皇后の血統よりも、ご縁戚含めて血筋は皆さんハイスペックです。
    どうも我々シモジモにはわからないけど、「うえつかた」の皆さんは、「どちらが血筋がよろしいか」というのを、わかっておられる気がします。
    美智子皇后の入内から、上流の方々は天皇本家との縁組を避けているような気がしてなりません。
    最後のチャンスが皇太子の縁組だったのですが、それも本人の思惑もあったとはいえ、皇后も旧宮家との縁組を嫌がり、下賤な血筋の方とのほうを選んでしまわれた……

    眞子さまは本当に気の毒です。
    とはいえ、さすがにあれだけサイテーなおうちとの縁組は考えられません。
    これについては、「秋篠宮ご両親に責任がない」とは私も言えないと思います。幾らでも身元調査する時間はあったのに。娘の自主性に任せるというのは言葉はいいですが、要するに「放任」ということですよね?

    それから巷で言われる「高校時代、絢子さんは眞子さまをいじめた」件なんですが、これってどこからの話なんでしょうか?時折見かけるんですけど、週刊誌等では目にしたことがなく……
    すみません。確たるものが何かあれば教えていただけるとありがたいです。
    というのも、あの芯も意思も強く、身位も高い眞子さまを、末端宮家の末っ子の絢子さんが、いじめられるもんなんかいな?というのが私には不思議で。
    (頭の出来も絢子さんのほうが、皇室全体から見てもかなり下で。絢子さんの大学進学決まったときには、「あんな四流大学に?」という声が国会で上がったそうです。)

    あ、ついでにもう一つ。
    皇室の縁組には「どこの大学を出た」というのは、あまり関係ないんだ、ということも今回のことでよくわかりました。
    「悠仁殿下を東大に!」というお気持ちはできれば引っ込めていただきたいと切に願います。(ご本人が超優秀で一般受験されるなら話は別ですが……)

  12. いちごラムネ より:

    連投失礼します。

    お写真のアップ、ありがとうございます。
    真面目そうで、清潔感あって、なかなかの男前で、これぞ皇室の縁談って感じのお相手ですね。

    こういう方をきちんと見つけてくる久子様、本当にすごいです。
    娘たちを降嫁させるということは、女性宮家に対する下心というか変な欲もないのでしょう。
    そこもポイント高いです。

    しかし、眞子さんのプライドはズタボロでしょうね。
    昔、自分をイジメていた相手が短期間で結婚を決め、しかも皇室の中では格上の自分が結婚予定の相手より、格上の相手を見つけて結婚。
    さらには、自分が結婚延期の憂き目にあっている時に、結婚式。
    漢字は違うものの、相手の名前まで同じで、こっちの慧さんは素晴らしいけど、などとすでに言われ。

    もう大暴れして、泣き喚いても足りないぐらいではないでしょうか。
    これ以上、みじめな状況はそうそうないですよ。

    もちろん、眞子さん本人の見る目も問題があったわけですが、秋篠宮殿下がもうちょっときちんと考えていれば、娘にそんな思いをさせなくて済んだはず。

    絢子様は本当に良かった、おめでたいと思いますが、眞子さんは本当に気の毒です。

  13. 椿 より:

    絢子さまは三姉妹の中で一番お美しいですね。
    きちんとしたところにお勤めのお相手と比べて、片や借金返済も全く目処が立たず、いまだ正社員にもならず、でもプライドだけは高い、眞子さまのお相手…。

    絢子さまのご結婚相手を見て、眞子さまも目が覚めないかしらね。
    サングラスをかけてパートに出勤する品のないおばさんとその息子は、この先どう挽回するつもりでしょうか。

  14. いちごラムネ より:

    mayuさん、こんにちは。

    Yahoo!ニュースで知って、ビックリしました。
    いやぁ〜久子様、さすがですね。
    典子さんの結婚生活はいろいろと問題があるという話もチラホラ聞きますが、きちんと娘たちの縁談をまとめているのはさすがです。

    絢子様のお相手情報もまだ断片的ですが、年齢差もいい感じですし、きちんとしたところにお勤めのご様子。

    この話題でさらに「眞子さんの相手の低レベルさ」というのがさらに浮き彫りになるような気がします。
    内親王の相手が女王方とは比べ物にならないぐらいヒドイなんて笑いものでしょう。

    紀子様のお気持ちがさらに波立つのではないでしょうかね。

  15. やしま より:

    お忙しいですね。でも早速の記事アップありがとうございます!

    調べてきたことをもう少し

    お相手は
    守谷慧氏 なんと!こちらも「けい」氏です。
    そして、ほんまもんの「海運業勤務」→「海の王子」

    これはまだよくわからないんですけど、日本郵船の創業者に「守谷」という名前があり、その流れなら、かなりの名家です。
    そして港区在住。

    初めて会ったのが去年の12月とか。
    そして今年の4月には高円家のパーティでお披露目されたような話です。
    まあ、お見合いでしょうね。

    今回のことで、眞子さま結婚延期の言い訳
    「生前退位やそれに伴う諸行事があるから云々」は、本当に単なる言い訳だったことが露わになっちゃったのはお気の毒ですが、そんなこと気にしてたら、女性はどんどん高齢になるから、結婚できるときにした方がいいと思います。

    mayuさんが、前々から「絢子さんは婚活中」と記事でも書いておられましたが、本当になりましたね。
    頑張られたと思いますよ。
    そして、その心構えは「ザ・皇族」で、私は褒めてさしあげたい(上から目線・笑)

    さくさくと順調にご婚儀まで進みますように。
    皇室関係では久しぶりに「はれやかな」ニュースです。

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