腰椎ねんざってなんなの?と検索したら
「腰椎捻挫(ぎっくり腰)」急に重いものをもちあげたり、
体を強くひねったりすることで、背骨のまわりの組織に障害が生じ、
急激な痛みが出た状態・・・だそうです。
ぎっくり腰、物を拾おうとしただけでも、なる人はなると聞いたけど
雅子(サマ)がギックリ腰とは、おいたわしいーー!!( ゚Д゚)
お疲れがたまるほど動いていたのですね。
車の移動、立ったり座ったりすると痛みが出る。
これじゃあ、暫く公務はできませんね。良かったですねぇ。
7月11日から12日まで岡山市のジップアリーナで開かれる
「献血運動推進全国大会」に日本赤十字社の名誉副総裁として
出席される予定、だったのに、それまでぎっくり腰が治るかどうか。
ここは、次期皇后の意地をみせて治して出席してほしいものです。
美智子さまも38度の熱があるのに、雨の中、慰霊碑に献花されていましたから。
ネツニモマケズ、アメニモマケズでしたが・・・・
体調の波も出し尽くしたので「腰痛持ち」は今後も
なにかにつけ使えそうな気がします。( ゚Д゚)
宮内庁東宮職の小田野展丈東宮大夫は22日、皇太子妃雅子さまが
数日前から腰に痛みがあり、腰椎(ようつい)ねんざと診断された、
と定例会見で明らかにした。
当面の公務への出席は回復状況をみながら検討するという。東宮大夫によると、車での移動をはじめ、立ったり座ったりする
際に痛みを伴うものの、身の回りのことをするうえで支障はないという。
滋賀県への訪問や結婚25年の一連の行事などが続き、東宮大夫は
「お疲れもたまっていたと思うが、それが直結しているかはわからない」
と話している。デジタル朝日(多田晃子)
皇太子同妃両殿下御結婚満25年に際しての記者会見
開催要望への対応について 宮内庁HP 以下全文
まーーた、週刊誌に書かれたことに対して訂正文書を
宮内庁HPに載せているのでした。
雅子(サマ)のぎっくり腰は、みどりの愛護」のつどい、
滋賀県行啓やベトナム国国家主席同令夫人の国賓行事、
御結婚満25年に際しての数々の関連行事の疲労蓄積?
天皇皇后両陛下などもっと動いているのに、雅子(サマ)、情けないなぁ。
それに、女性誌に書かれたことをいちいち気にするなよ。
わたしなど、女性セブンの
ご夫妻の結婚記念日と,両陛下の『最後の被災地訪問』の日程が重なっていた
ことが本当の理由」←この記事なんか全く信じていなかったけどね。
記者会見するのが嫌だったんだろう、これしか思いつかなかった。
過去の記者会見がトラウマじゃなかったら、来年は是非!!
2人で結婚26年、新天皇皇后として記者会見してくださいね。
首をながーーーくして楽しみにしているんです(^^)
以下少し載せておきます。
今回の記者会見開催に関する要望については,御結婚記念日の直前には
「みどりの愛護」のつどい御臨席などのための滋賀県行啓やベトナム
国国家主席同令夫人の国賓行事などがあり,また,御結婚満25年に際しての
数々の関連行事も控えるなどお忙しい御日程の中で,最後までその可能性に
つき真剣な検討が行われました。
中略
最近の一部週刊誌,具体的には女性セブンと女性自身において,
「ご夫妻の結婚記念日と,両陛下の『最後の被災地訪問』の日程が重なっていた
ことが本当の理由」であり,「16年ぶりに雅子さまの会見が開かれたとなれば,
各メディアはその報道で一色になり,両陛下の地方公務への関心が低くなって」しまう,
「皇室内には絶対的な序列が存在し」「両陛下の,しかも最後となる被災地訪問の
“裏”で,会見を開くわけにはいかなかった」との記事や,「雅子様ご本人が,
会見出席を断固として拒否されて」おり,その理由として,過去の記者会見が
「批判的な報道につながったこともあり,雅子様にとっては“トラウマ”
というほどの体験だった」といった記事が掲載されましたが,このようなことを
考慮したことは一切ありません。
アホらしいので以下省略。全文は上記のリンクで見られます。