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悠仁さまの中学進学問題、特別扱いがすぎると批判が不安な紀子さま。

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悠仁さま 「新制度」設置も名門校進学に暗雲か


ポストセブンNEWSより 全文コピペ番長します。
http://www.news-postseven.com/archives/20180601_687733.html

今週の女性セブンは紀子さま叩きとは違うと思い読みましたが
一応、セブンも気を使ったか?5月25日に出した声明文を少し載せて
美智子さまのご機嫌をとっているようにも思えます(笑)

このブログでも何度も悠仁さまの中学進学関連を記事にして
沢山のコメントを頂き、地方の田舎に住んでいるため私立中学が無く
中学受験の経験も無ければ、偏差値の高い関東圏内の中学受験事情も
よく知らずコメントしてくださる皆さまから教えて貰っている状態です。

記事を読んでの素朴な疑問点

・何故、紀子は悠仁さまを東大に入れるのが悲願なのか。
・『提携校進学制度』は中学進学のタイミングで両校の生徒を“交換”する制度。
わざわざ筑波大学附属小からお茶の水女子大学附属小に来る生徒がいると
思っていたのだろうか?筑波大学附属小なら、当然筑波大学附属中に行くのでは?
・何度か書いたことがあるが、お茶の水女子大学附属小がエスカレーターで
高校まで進めないのに、何故、悠仁さまはお茶の水女子大学附属小に進学したのか。

・“特別扱いがすぎる”と批判に晒されるのではないかと不安に思っている、どころか
本当に特別扱い過ぎるのでは? 堂々と中学受験をして実力で入学できたのなら
悠仁さま、あっぱれ!!と拍手を送ります。

長野に行く悠仁さま、手足が長くて第二次成長期で大きくなりそう。




帰宅ラッシュの時間が迫る5月25日の夕方、東京駅の新幹線のホームに、
帽子を目深に被った秋篠宮妃紀子さまの姿があった。その後ろに、
紺のキャップにグレーのポロシャツ、黒いリュックを背負った悠仁さまが続かれていた。

「週末を利用して長野に遊びに行かれたそうです。紀子さまは、悠仁さまにできるだけ
さまざまな経験を積ませたいとお考え。都心だとどうしても一般の目があり、警備など
を含めて制限が多いので、関東近県に足を運ばれることが多いそうです。今年2月にも、
紀子さまと悠仁さまは長野までスキー旅行に出かけられました」(宮内庁関係者)

折しもその日、宮内庁は《眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について》
という異例の声明を発表した。
《皇后さまは(中略)眞子さまや秋篠宮両殿下の周辺で、静かな熟考のために
保たれるべき環境に思いも寄らない様々な雑音が立てられていることを驚き、悲しんでおられ、
陛下もまたそのことに深くお心を痛めておられます》

眞子さまと小室圭さんとの結婚延期が発表されてから、間もなく4か月が経つ。

「声明ではかつての失声症にまで触れるなど、美智子さまのショックが
相当強いことを示唆しています。引き金は眞子さまの結婚トラブルだけに、
紀子さまとしても沈痛の思いがあるでしょう」(皇室ジャーナリスト)

眞子さまの将来に結論が出るまでには、しばらく時間がかかりそうな中、
紀子さまはまた別の不安の種を抱えられているという。それは悠仁さまの進学問題だ。

現在、悠仁さまはお茶の水女子大学附属小の6年生。附属高校は女子校のため、
男子がエスカレーター式に内部進学できるのは中学までだ。
半数は中学進学時に別の学校を選ぶという。
当然、悠仁さまもお茶の水を出られる日がくることになるわけだ。

そんな状況にあって、昨年4月、お茶の水女子大学附属小と、筑波大学附属小の間で、
『提携校進学制度』が設けられることが発表された。
これは、中学進学のタイミングで両校の生徒を“交換”するというものだ。
120年以上の歴史を誇る筑波中は「偏差値75」。約8割の生徒が附属高校に進学し、
毎年、東大・京大の合格者を多数輩出している。

「悠仁さまのために作られた制度だともっぱらの噂です。学力テストはなくて書類審査だけ。
悠仁さまの1つ上の学年から試験的に導入して、数年後には廃止されるとも聞いています」
(お茶の水小関係者)

紀子さまにとって、悠仁さまの東大進学は悲願だといわれてきた。
しかし、無試験での名門校進学に暗雲が垂れ込めているという。
「実は、この4月に中学校にあがった学年では、提携校進学制度を使って、筑波小から
お茶の水中に進学した生徒が1人もいなかったそうなんです」(前出・お茶の水小関係者)
別のお茶の水小関係者が続ける。

「双方から希望者を募って交換するわけですが、お茶の水の生徒にとっては
メリットが大きいですが、その逆となると…。今年はお茶の水小の希望者が筑波中に進学した
ケースがあったようですが、もし来年も、筑波小に応募者がいないとなれば、そもそも双方の
交流目的の“生徒の交換”が成立しない。そんないびつな制度が必要なのかという疑問の
声が上がれば、悠仁さまの進学にも影響は必至です」

そうなれば、悠仁さまはそのまま進学するか、他の学校を受験されることになる。

「紀子さま自身、ここまで制度が知られている状況で筑波中に進学すれば、
“特別扱いがすぎる”と批判に晒されるのではないかと不安に思っているそうで、
そのままお茶の水中に進学させることも検討しているそうです。実は今から2年ほど前に、
お茶の水中の副校長に、皇太子さまの1学年下の学習院OBが就任したんです。
学生時代に、『皇族のいる学校』の雰囲気を肌で知っている人物ですから、
お茶の水中としても、悠仁さまを受け入れる準備を進めているということなんでしょう」
(別の宮内庁関係者)
最近、お茶の水小、筑波小の6年生には「提携校進学」の希望者に資料が配付されたという。
その中に、悠仁さまは含まれているのだろうか。
※女性セブン2018年6月14日号




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