平成30年全国赤十字大会に去年まで14年間不在だった
皇太子妃雅子(サマ)が15年振りに出席しました。
長いブランクのせいか?学ばないマイペースのせいか?
その所作、動き、クラッチバックを腹に抱えて歩く姿は
みっともないの一言でしたが、以下の2つの映像を見ると
怒りすら覚えてきます。
心の病とはこのように便利なものなのだろうか。
どれほどの人が心の病を抱えながら「頑張れ」は禁句だけど
自分なりに頑張って生活していることか。
生活のかかっている人達は休職をする度に、職場の人に迷惑をかけると
落ち込み、しかし生活、家族の為にまた少し良くなると復職をして働いている。
投薬治療をしながら、子育て、介護を頑張っている人達もいる。
去年は37度台の熱で欠席、その2、3年前は何が理由で欠席したんだっけ?
欠席理由など無く、出席しないこと前提で全国赤十字大会が開催され
皇后と各宮家の女性皇族が出席していた。
今年まで14年間もの長期間、皇太子妃殿下不在の全国赤十字大会でした。
来年は代替わりで皇后になるから、出席した雅子(サマ)。
で?今年は熱も出ず、体調の波にも襲われず、体調を考慮する必要も無かったんだ。
皇后さま、全国赤十字大会に 雅子(サマ)を前に出して
次はこの方が名誉総裁になりますのよ、と紹介したのでしょうか。
病気の嫁を労り気を使う慈愛の皇后アピールはまだまだ健在です。
お見送り映像です。来年は雅子(サマ)がトップバッターで
女性皇族方のお見送りをうけて帰ることになります。
もしかしたら、華子さまの体調次第で女性皇族が少ないと、
若い皇族を1人くらい増やすかも?
どうして雅子(サマ)にイラつくのか?
昨日亡くなった西城秀樹さんが2回脳梗塞になり
特に、2回目の脳梗塞では後遺症が酷く、リハビリに頑張る姿、
椅子に座って歌う姿など、ありのままの秀樹を見せられ、
頑張らない、嫌な事から逃げてきた雅子(サマ)とのギャップに
名前だけ皇后で尊敬もなにも無いんだな、結局そういうこと。
今週の週刊文春5月24日号。
小室Kが今年3月に修士課程を修了した。
大学院の入学料約28万円、年間の授業料54万円。
修士論文、全文英語で60ページ。
英語が堪能で論文にもバイリンガルの自負心の強さを
うかがわせる箇所が何度もあった、等々、
小室Kのことは要点を書くのも面倒くさい、どーでもいい。
そのうち、文春オンラインなどネットで紹介するでしょ。
肩書き、バイリンガルは良いから就活する気があるのか。
今だにパラリーガルではないか。
文春の中で面白いと思ったのが、
「新天皇家を助けてほしい」のタイトル以後の記事でした。
要点を掻い摘んで書きます。
秋篠宮ご夫妻を除く、皇族方の小室Kに対する印象は
当初からよくなかった。
皇后も「小室さんはご自身がスポットライトを浴びたい方では
ないかしら」と憂慮されていた。
※流石、スポットライトを浴びたい人は気持ちがわかるのか。
皇后は「今は成年皇族としての生きがいを見出して、新天皇を助けてほしい」
という想いを持たれている。両陛下の想いは皇太子にもしっかり伝わっている。
眞子さまにも大きな役割があるということを話されたようだ。
嘘が本当か、本当か嘘か、週刊誌の書くことはわからないけれど
今まで、眞子さまの結婚の意志は固いと散々書かれてきたので
文春が書いたように、自身の立場を理解するようになってきた、
これは良い兆しではないでしょうか。
来年から次期天皇家と皇嗣家が互いに手を取り合って・・・(笑)
新天皇と下皇后では立ち回れない、皇嗣家族には4人の成年皇族がいる。
愛子さまも成年皇族になっても1人で公務は無理だろうし
雅子(サマ)はいまだに病気療養中を外さない、皇后も2人の孫に
「助けてくれ――ーー! ヘルプしてください」ですか。
それで、眞子さまの結婚が破談になるなら良いんじゃないですか。
眞子さまには小室Kと疎遠になるように、どんどん海外公務をして
活躍して欲しいです。眞子さまは海外の公務が素晴らしいので。
画像http://d.hatena.ne.jp/shusaku1/20160611/1465659188
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