見出し、タイトルを見ただけで中身は読まなくても分かるような(笑)
そして「あ、やっぱり学習院大に行くんだね」と察することができる。
中年太りかと思うくらいお太りになって、なかなか健康的な愛子さま。
自身が激痩せしようが、リバウンドしてやや太目になろうが
一向に気にしないような所も、愛子さまらしい。
周りが勝手に「東大、一橋、成績優秀 etc」言ってるだけで
愛子さま本人は現状にかなり満足しているのでは(^^)
女性自身の記事を掻い摘んで。
高校2年になり愛子さまにも大きな転機があった。
高2からは5クラスのうち、2クラスに他大学への受験を希望する
生徒と振り分けられるが、愛子さまは、そのクラスに入らなかった。
これまで報道で名前の挙がってた、雅子さまの母校である東大や
上智、眞子さま、佳子さまと同じICUなどの受験をやめて
学習院大学への内部進学を決められた可能性が高い。(学習院関係者)
中等科の時から仲の良かったお友達の多くは、医学部、獣医学部などを
目指す”受験組”だという。
それでも愛子さまが「外部受験をやめる」と決意された背景。
眞子さまのご結婚延期が影響している部分もあるのでは
(皇室ジャーナリスト)
学習院は皇族のための学校。
かつては旧皇族や旧華族の方たちの多くも学習院で学んでいる。
皇族方を支えたいと考えているOB、OGの人脈も残っている。
小室家の借金トラブルから眞子さまの結婚延期で
「学習院で将来のお相手をお選びになれば安心だ」との声が
日に日に大きくなっていた。
愛子さまに学習院大学に進学していただけるのであれば
これほどうれしいことはありません。
眞子さまの後を追って佳子さまも中退、ICU、悠仁さまは
幼稚園からお茶の水女子付属ですし・・・
(女子高等科の保護者)
なんだか、いちいち えっ?( ゚Д゚)と首を傾げたくなることが
書かれていますが、本音を書けない女性誌は建前だけ書いたようです。
眞子さまが学習院大に進まずICUに行ったから
小室クンみたいな変な男に引っかかった。
学習院なら安心ですよ~~に引っ張りましたね(苦笑)
幼稚園の時から、慣れてしまった学習院関係者のもと
大学に進学、その後、20才になる前に短期海外留学。
よって成人式の会見は海外からビデオレターのように
ちょっとだけ様子と言葉を発信して終わり。
こういうことになるんじゃないかなぁ(推測)
紀子さまは学校選びに熱心だが・・
お茶の水女子付属小6年生の悠仁さまは別の学校への
中学受験を検討中。
筑波大付属中が最有力と見られているが
昨年秋には紀子さまが悠仁さまを連れて複数の進学校の
文化祭を見学された。
秋篠宮ご夫妻がお子様方を新しい時代に即した皇族に
ご養育するため”脱学習院”を目指されているのは理解できるが
学校選びにこだわりすぎのようにも思える。
お子様がのびのびと成長されることを望まれるなら
必ずしも進学校を選ぶ必要はないはず。(皇室ジャーナリスト)
学習院大に進まなかったのは、秋篠宮家だけでなく
高円宮家の、承子さまは学習院女子大を退学したり留学したり
早稲田に行ったり自由自在、絢子さまは城西国際大。
確かにお茶の水は高校から女子のみになるので
中学か高校で別の学校に行くことになる。
学習院のようにエスカレーター式で大学までは進めない。
かといって、今更、学習院ってワケにもいかなさそう。
悠仁さま、地頭が相当に良くて進学校に入れるなら
それはそれで良いんじゃないか、とは思いますが
特権使って入ることだけは止めてほしい。
高学歴であれば良いってものじゃないこと。
近頃の、セクハラ、女性問題などでせっかくの経歴を
台無しにする人達が多いことを見ると、将来の天皇が
必ずしも高学歴である必要は無いと思うのですが・・・
ま、所詮は秋篠宮家のことであり
秋篠宮ご夫妻の考え次第ってことになるでしょ。
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週間新潮も目新しいことは殆ど無いに等しいです。
そのうち、ディリー新潮が全文ネットにアップするでしょう。
掻い摘んで書くと
小室クンは2月17日、3月9日、3月31日、秋篠宮邸を訪れている。
依然、結婚を諦めていない。
眞子さまも小室クンへの思いを断ち切れないでいる。
かけられてしまった魔法はちっとも解けていない。
例のナルシスト全開の写真は「佐藤写真館」で国内でも指折りの名門。
1993年1月、雅子さまの皇室会議に提出する写真撮影。
2005年11月、黒田清子さんの結婚式の写真撮影をてがけた。
伝統と格式においては日本一だそうです。
2ポーズとアルバム代で4万3000円。
他人に借金している状況で、そこまでお金を使って
撮る感覚が理解できない、とはA氏。
警備費、結論が出ないまま再来年までずれこむと
費用はトータル2億円、眞子さまに支払われる一時金を
上回ってしまう、一時金は元皇族としての品位を保持するためのお金。
夫が「品位がない」と思われれば、結局、眞子さまの品位も
汚されることになる。これは良い状況ではない。
宮内庁と秋篠宮家が2年間、座視しているはずもない。
11月下旬の秋篠宮殿下の誕生日会見では、この件で
質問が出る、ゼロ回答というわけにはいかない。
6月には佳子さまが留学を終えて帰国。
姉妹水入らずで語らえるこの時期に、眞子さまご自身で
何らかの決断をされるのでは、とみられている。
太陽が暗雲に覆われそうな風向きである。で〆
各週刊誌が一貫して書いているのは
・小室クンは結婚を諦めていない。
・眞子さまもまだ小室クンと結婚したいと思っている。
・週刊誌は小室親子に対して良いことは書きません。
(良い所が無いので書けないとも言える)
眞子さまは両親(秋篠宮ご夫妻)を随分と下げてくれたものです。