今週の女性セブンは記事の半分をネットで見る事ができます。
https://www.news-postseven.com/archives/20180412_666493.html
内容は4月9日に要点だけ書いた「週刊現代4月21日号」と
ほぼ似たり寄ったりでした。
私は詳細に書かなかったので、週刊現代の記事は
リンクしている馬之助さんのブログで確認してください。
違いは記事にあるように、自宅マンション前のポリスボックスや
SP他、諸経費を入れて月700万円、2年間で1億5000万円と
週刊現代が、月500万円、年間6000万円、2年間で1億2000万円。
女性セブンの金額が多くなったくらいで、通勤風景はほぼ同じ
皇族でもない小室さんにこれだけの「税金、血税」が使われています。
今後も使われますよ!と、各週刊誌があれだけ圭与さんの元婚約者
A氏の証言を出しても、なかなか辞退しない小室さんなので、次は
「国民の血税を使われている」と外堀から攻めてきたようです。
このことに一番反応するのは、天皇皇后、秋篠宮家だと思います。
なんたって、皇族方は税金で暮らしているのに、皇族でもない
まだ婚約内定であるだけの小室さんの警護費に年間6000万~7000万の
税金を使われること、今現在も月に500万円以上使われていること。
年収500万円以下の庶民が多い日本国民が払った血税が
あの、タカリ体質の胡散臭い小室を警護する為に使われることに
憤慨、怒りを覚えるのは当然でしょう。
金持ちだって「なんであの小室に1億5000万も!(怒)」になりますがな。
週刊現代も女性セブンも良い所を突いてきたな!と思いました。
これだけイメージが悪い記事、当然、美智子さまも目にするだろうし
秋篠宮ご夫妻、眞子さまも目にするだろう、目にして欲しいです。
ダラダラと引き伸ばしせず、できれば今年の秋篠宮殿下の
誕生日までには決着をつけて欲しい。当然、小室クンからの辞退ですが。
で、ここからはネットにアップされていない眞子さま、秋篠宮ご夫妻と
「愛子さまの進学先の難題」←またかよ~~なことが書かれているので、
発売中で全文掲載できないので掻い摘んで紹介します。
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[ad#ads1]4月6日、早朝5時半築地市場に秋篠宮ご夫妻と悠仁さまが
悠仁さまの社会見学の一環として見学。
画像出典 秋篠宮家画像収集ブログhttp://40836714.at.webry.info/
昨年に比べ、眞子さまが公務に出る機会は半減し
自室に閉じこもることも多く、家族と言葉を交わされない日もある。
秋篠宮ご夫妻は、小室さんと結婚するにしろ、しないにしろ
あくまで眞子さまの決断に委ねるつもりのようだ。
ただ、何か助言しようものなら、
“そんんなこと言われたくない。絶対に結婚する”と意固地になり
冷静な判断ができなくなることを恐れて、今は静観する姿勢を貫かれている。
(前出 別の宮内庁関係者)
小室さんとも「娘の嫁ぎ先」とは思えない距離を保っている。
3月上旬、小室さんは佳代さんの金銭トラブル、自身の今後の仕事、進路について
秋篠宮家の職員に説明するため宮邸を訪れたが、ご夫妻は顔を合わせなかった。
(前出 別の宮内庁関係者)
眞子さまとも職員が同席しての「面会」だった。
秋篠宮さまは以前、宮邸を訪れた小室さんが挨拶もそこそこに
眞子さまの部屋に引っ込んでしまうことに
“一体何をしているのやら・・・”と嘆かれることがあった。
結婚延期になった今、ふたりきりで会うことがないよう職員が
心を砕いているという。 2人でのデートも金銭トラブルが報じられる前
、昨年12月上旬に神奈川県葉山町のフレンチレストランに行ったのが
最後で「外出デート」禁止令が出されている状況。
眞子さまと小室さんが会えるのは宮邸においてのみ。
眞子さま、一時ほどではないにしろ、結婚に前向き。
小室クン、なんとしてでも眞子さまとのゴールインを成就させようと必死のよう。
ご夫妻の目の届く場所に置くことで”間違い”が起きないように
予防線を張っているのでしょう。(前出 別の宮内庁関係者)
※ 2人きりで会う事がないよう、間違いが起きないよう・・・
率直に書けば、眞子さまが妊娠しないように、ということ。
子供ができたら、どうしても小室クンと結婚になってしまう。
これを回避する為、職員同伴の面会になっているようです。
眞子さまの自室に2人で引っ込んでしまう、若い恋する男女が
することは今も昔も大して変わりないでしょう。
秋篠宮ご夫妻はじめ、周りがとやかく言うより眞子さまの決断に
委ねるしかない状況のようだと、セブンの記事。
その為にも、週刊誌のこういう「血税で1億5000万円」の警護費用の
記事は眞子さまの皇族としての自覚を促す為にも良いと思いました。
それにしても、辞退どころか結婚を成就させようと必死とは
さすがーースッポン小室クン。 食いついたら離れません。
眞子さま、どーしても小室クンと結婚したいのなら
皇籍離脱し、世間にとやかく言われない為にも
一時金を辞退し、今後、皇室、皇族方には近づかない
実家と疎遠にして結婚されたら如何でしょう。
義母にあたる、圭与さんも小室家とは疎遠だそうですし
疎遠など珍しいことではないです。
結婚式もひっそりICUのチャペルで挙げたら良いと思います。
お金が無くても2人の愛が深ければそれくらいできるでしょう。
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愛子さま「進学先の難題」発散のボウリング
パールのイヤリングが春風に揺れて
ベージュのスカートにシャツをイン。
グレーのロングカーディガンを羽織り、差し色に真っ赤なバッグのコーディネート、
首元にはネックレス、耳にはパールのようなイヤリングが揺れていた。
モノクロだからかな?以前より大人っぽく見える愛子さまです。
女子大生といっても良いくらい、今時のギャル風じゃないところが良いデス。
新学期を控えた4月上旬、都内のボウリング場。
女の子3人と一緒にボウリングを楽しまれていた。
ボウリングの前にはプリクラも撮っていた。
ボウリングを終えた一行は昼食を挟んで近くのカラオケ店へ。
以前から愛子さまがよく利用されている店で、愛子さまは「嵐」のファン。
高校2年生といえば、大学進学を意識し始める時期。
エスカレーターでいける学習院大の他にも、
成績優秀な愛子さまは東大進学の可能性も噂されていた。
皇太子ご夫妻は、愛子さまの興味、関心に沿うよう幅広い
選択肢を示したいというお考えのようです。(別の宮内庁関係者)
眞子さまの結婚延期の記事、悠仁さまの中学進学の記事に比べると
なんちゅうかーー、呑気でいいですね(笑)としか言いようが無いです。
成績優秀の愛子さま・東大進学の可能性の噂。
東大=東京大学とは限りません。検索したところ
東北大学・東北職業能力開発大学校・東北学院大学・東北工業大学
東北生活文化大学・東北福祉大学・東北文化学園大学・東北医科薬科大学
東邦大、とにかく頭に「東」が付いた大学で無理矢理省略したら、東大になるのでは。( ゚Д゚)