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秋篠宮ご夫妻の信用を無くした小室親子、結婚は無理、破談でしょう

【注意!YouTube皇室動画などへの無断転載禁止】
今日、2月16日は今か今かと待ち続けた
羽生結弦さんの美しく力強くしなやかな
SPをリピートして見ながら、他に録画した
フィギュアなども見て一日を過ごす。

選手一人ひとりが美しくて素晴らしかった。

そして、ずーっと放置していた皇室ブログを見れば
美しいフィギュアスケートと違い、なんとドロドロとした
薄汚い小室親子のことを沢山書いていること、呆れる。

眞子さまの結婚延期発表が2月6日火曜日だったこともあり
今週の週刊誌は普段は眞子さまと小室クンの事すら書かない
週刊誌まで、眞子さま、秋篠宮家、小室家のことを書いている。

週刊朝日の「母の借金返済計画」の記事など、ほぼ
小室クンをバカにしているようですが(笑)
書かれているだけのことをすれば、小室クン根性あるっ!!だけど
やる気無さそうでしょ、親子で他人に集る事しか考えてないんだもんね。

ほぼ、メジャーな週刊誌は書いているので、テレビニュースと
ワイドショーで眞子さま結婚延期を知った多くの人達に
更に今までの事の成り行きを詳細に「お知らせ」してくれたようだ。

宮内庁、眞子さまが文書で発表した延期の理由など
99%の人は信じないだろう。

 

 

理由は、小室クンのお母さん、佳代さんの借金トラブルが引き金になり
佳代さんの人間性に問題有り、そして小室クンが正直じゃなかった為に
秋篠宮ご夫妻に不安を持たせ、まさに「語るに落ちる」状態で
信用を失っていったのだ。

借金トラブル報道後、何度か佳代さん、小室クンの2人は
説明(言い訳)をしに秋篠宮邸を訪れたそうだが
語れば語るほど、ボロが出てくることがある。

例えば、「女性セブン」には

“騒動を収めるためにも皇室でお金をサポートしてもらえないか”
という欲求を宮内庁にした。
それが紀子さまのお耳にも入り、これには紀子さまも唖然とする
ばかりだったといいます(宮内庁関係者)

 

なんとも驚くべき情報だが、その後事態は前代未聞の急展開となる。

紀子さまの中で、”眞子さまを小室家へお嫁に出すわけにはいかない”
という思いが強くなってしまわれたのかもしれません。
眞子さまのお気持ちとは離れたところで、延期へと大きく
舵が切られはじめました」(前出・別の宮内庁関係者)



【2年後が持つ意味】

その間はいうなれば「冷却期間」。
小室さんや佳代さんの抱える問題をクリアする
時間的な余裕もできます。
一方で、現在の両家の溝が埋まらなかったり、2人の気持ちに
変化が起きたときには”すべてを振り出しに戻す”という
選択肢も残されているそうです。(別の皇室記者)

もし、そうなった場合、2年後には陛下が退位されている。
昨年9月3日、天皇陛下から「裁可」を受けられた。
しかし、延期という形を取り、仮に破談という結果になったとしても
陛下が退位された後ならば、陛下のご判断が問われずに済むと言う
遠望が働いたのではないでしょうか。(前出・別の宮内庁関係者)

私の感想としては、このまま2年後、眞子さまが
小室クンと結婚するのは無理だろうと思っています。

小室親子は秋篠宮ご夫妻の信頼、信用を失った。
同じように、眞子さまも不信感を持ち、一途な眞子さまの
熱もいずれ醒める時が来るだろう。

一度失った信用を取り戻すには2年間では無理。

これだけ全国津々浦々に、小室親子の悪事を広められて
皇族が「結婚詐欺のようなもの」(週刊新潮)と書かれた
小室クンと結婚することは、皇室の権威を落とす。

※週刊新潮より

小室さんはいまだ結婚への気持ちを持ち続けているが
両家には大きな認識の隔たりがある。

小室さん側から辞退を申し出てくれる方向に持っていくのが
理想ではあるが、その通りにならない時は、専門家(弁護士)を
交えて話し合うケースも想定。

「関係を破綻させるに至らしめた」のが、どちらであるかは
今後の話し合いによるが、かつて母親の佳代さんは、交際相手から
婚約解消を言い渡されたのち、439万円余りの返済を求める
話し合いの場に
<小室佳代は理由も告げられない一方的破棄により精神的に
傷を負っております。それに対し謝罪もそれに対する補償も
無い状態でこのような請求を受けることについては
納得できません> これに倣えば、小室さんが母の論法を
踏襲しないとも限らない。

家庭問題に詳しい、岡林俊夫弁護士が言う。

「宮内庁と小室さんの双方が弁護士を立てたとしても
裁判所で司法の判断を仰ぐとは考えにくい。
おそらく示談による若いとなるのでしょうが、その場合
一般人同士より口外されたくない事柄の気密性が高いはず。
一般に婚約破棄の慰謝料の相場は数十万円から200万円ほどですが
今回は小室さん側への「口止め料」「解決金」といった
意味合いになり、500万円程度になることも考えられます

現在、眞子さまと小室クンは婚約内定であり、皇室では
納采の儀を得て、正式な婚約となるので、婚約破棄までは
いかない、婚約内定破棄ではあるが、会見までしてしまった以上
世間的には、婚約していると同じように見られているでしょう。

ただ、果たして貪欲な小室親子が、口止め料、解決金500万円で
納得するだろうか? 甚だ怪しいーーー!!
1000万円は吹っ掛けると思うのだが・・・・

ダラダラと長くなったので、今夜はこれで〆ます。


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