サイトアイコン これでいいのだ日記part2

母方祖父母に迷惑かけても眞子様の心は動かないそうです、頑固だね。女性自身を読んで

女性自身を読みました。
今回音声入力で(笑)書き起こし、抜粋してみました。
添削しましたが、誤字脱字有りかも、色文字は私の感想です。
発売中なので無断転載でお願いします。
コメントはハンドルネームを書かないと匿名になるので
承認できませんのでよろしくお願いします。

1月25日宮内庁で行われた、長官会見は2週間に1度の
恒例のものであるにも関わらず、緊張感に包まれていたと言う。

担当記者の質問

複数の週刊誌が、今日眞子様の婚約者、小室圭さんの
お母さんの金銭トラブルについて報じています。
この件について長官はどうお考えですか。

山本信一郎宮内庁長官

ご結婚ということについては、基本的には(眞子さまと小室圭さんの)
2人の問題ですし、ご両家の問題です。
私どもの方からとやかく申し上げることは何もございません。

担当記者の質問

報道が眞子さまのご縁談に悪い影響を与える可能性は
ないということでしょうか?

宮内庁長官

そういうことを申し上げる立場にありませんし
申し上げる必要もないと思います

記者たちはこれだけでは引き下がらない
少しして別の記者が再び質問

小室さんのお母さんの記事について、長官が両陛下に説明をされる
予定もないのでしょうか?

宮内庁長官

・・・やはりご結婚は、お2人の合意によってなされるのが
基本だと思いますね。

この会見が行われた当日は、週刊文春と週刊新潮が同時に小室家の
借金トラブルについて大々的な扱いで報じ話題を集めていた。

この後は割愛します、週刊女性の報じていること
約440万円の援助を受けていたことです。

納采の儀は3月4日に迫っています。
宮内庁担当記者達は、一般の結納にあたるこの儀式を前に
婚約破棄の可能性もあるのではと、長官に質問を繰り返したのです。
(皇室ジャーナリスト)

宮内庁関係者が嘆息する。

「実は天皇皇后両陛下は、週刊誌に掲載された皇室記事は、ほとんど
チェックされています。 そして時には宮内庁長官に、記事の内容に
ついて説明を求められるのです。
25日の会見で「説明をされる予定は」という記者の質問に対し、長
官が否定しなかったのは、既に両陛下が説明を求められているからだ
と思われます。 両陛下にまでご心配をかけてしまったことで
一番苦労されているのは秋篠宮ご夫妻でしょう・・・・」

秋篠宮さまと紀子さまは、かなり早い段階で小室家の経済事情も
察知されていたと言う。 昨年9月の婚約内定会見の後、秋篠宮家と
小室家の間で初めて食事会が開かれました。

皇室でも、結婚式や披露宴の費用は両家が折半するのが慣例です。
眞子さまと小室さんの披露宴は帝国ホテルで開催される予定で
小室家の分担も100万円単位になる見込みです。

食事会では、そういった金銭的なことも具体的に話し合わなければ
いけないのですが、意外なことに予定よりかなり早く終了したのです。
そのため当時も、金銭的な問題は棚上げになったのではないかと
言われていました。(前出宮内庁関係者)

元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんによれば
ご結婚にあたり眞子様が受けられる一時時金は1億3千725万円
になるのではと言う。

だが、この一時金は基本的には結婚後の生活に充てられるもので
披露宴や結婚前のご新居探しには使われない。

実は9月に開かれた両家の食事会の直後、紀子様のお父様である
川嶋辰彦学習院大学名誉教授が眞子さまの新生活について語って
いたと言う。

学習院関係者は次のように証言する

「眞子さまのご新居探しなどの費用について
『当面は、うち(川島家)が用意しなければいけないだろうな』
とおっしゃっていたのです」

この川島教授の発言の陰には、皇室ならではの特殊な
経済事情があるという。

「一般的には、小室家に経済的余裕がなければ秋篠宮家が負担
すれば良いように思えます。しかし川島教授はたとえそれが
お手元金(私有財産)であっても、元は国庫から支出されたものです
から、使途は明朗であるべきだと考えていらっしゃるようでした。
『腹をくくるしかないよ』ともおっしゃっていましたから
具体的に秋篠宮家からの要請もあったのでしょう。

紀子さまが、眞子さまのご結婚のため、ご実家である川嶋家に
支援を求められたということだと思います。
川島教授もお孫様である、眞子さまのために張り切っていらっしゃる
ご様子でしたから、その後の小室家の借金トラブル発覚には
衝撃を受けられたと思います」

※ 質素な生活をしていたと思われる川島家、川島教授の
退職金、預貯金は有るには有るでしょう。
それでも、凄い資産家でお金は余りあるほどの家ではない。
孫の為に御祝い金なら納得ですが、披露宴、新居の費用まで
一般庶民の母方祖父母に捻出して貰わなければならないとは。

もう、小室家は我が家並みの貧乏人なんだから
皇族と結婚すること事体が無理なんだよ。

貧乏アピールもブログ、SNSなどで個人が
愚痴るのは誰にも迷惑を掛けないので良いけど
ここまで来ると、小室親子はお金がなくて恥ずかしいとか
人にお金を借りて返さないことを恥ずかしいとか
そういう「恥」の部分が欠けているようだ。
「一寸の虫にも五分の魂」
こんなに晒されてプライドは無いのか!?

眞子が望む相手との結婚のために
眞子を守るためご実家も極秘支援を求める
SOS を送っていた紀子さま

※これは女性自身の想像記事だと思いますが。

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昨年12月からの小室家の借金トラブルに関する報道は
さらに紀子さまを奔走させることになった。

前出の宮内庁関係者によれば

皇族の嫁ぎ先に、こうしたスキャンダルが報じられるなど
前代未聞のことです。

秋篠宮さまと紀子さまは眞子さまの意思を再度確認されるため
に話し合いの機会を設けられたそうです。

いわゆる家族会議ですね。しかし眞子さまは小室さんとの結婚に
ついてはお気持ちは変わっていらっしゃらなかったと伺っています。

そして1月4日眞子さまは小室さんにお会いになるため外出されたと言う

※これはFLASHでも報じていたので省略。

その後も続く小室家関連報道に宮内庁職員の間では
ご結婚そのものを見直すべきではという声も高まっていると言う。

だが
「例えば小室圭さん本人の借金トラブル家女性問題などならともかく
圭さんのお母さんの問題ですから、破談の理由にはなりえません」

嫁ぎ先のスキャンダルが暴露されるという事態を未然に防ぐことはでき

なかったのだろうか。

皇族のご結婚に関しては、基本的には宮内庁が、そのお相手の経歴や
仕事や家族関係なども調査します。

しかし昨年秋に発表予定だった眞子さまのご婚約を
5月に NHKがスクープ。
宮内庁が小室さんを調査する機会はほとんどありませんでした。
もし事前に十分な調査を行っていればその段階で佳代さんの
借金トラブルが判明していたかもしれません。

それでも眞子さまのご意志が固かったとすれば、宮内庁としても
ご結婚へ向けて動かざるを得なかったでしょう。

ただし、何らかのマスコミ対策をする時間的余裕は生まれたと
思われます。 眞子さまと小室さんの納采の儀まであと1ヶ月半
この騒動は沈静化するのかそれとも・・・・〆

もう、あーだ、こーだといろいろ文句を書いても
眞子さまの小室クンと結婚したい、強い意思を変える事が
できないなら仕方ないってことなのでしょうね。

結婚前に皇籍離脱、一般人になって一時金も辞退し
小室家の経済状態に合わせて質素に挙式したらいいんじゃないですか。
それと、警備を付けずに小室クンのマンションで
三世代で小さいながらも楽しい我が家、スーパーの安売り駆けつけ
我が家のように中流以下の生活をしたらいいよ。




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