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眞子さまの結婚は後戻りできないと判断したか?FLASHを読んでの感想

FLASH2月13日号で目新しいのは、1月24日の記者が
問いかけした時の画像。
目が点になって見える固まった表情と内股になってる足。
ビジネスバックか通勤バックが床上10㎝か15㎝くらい?
ナル皇太子殿下に体型が似てるなぁ~( ゚Д゚)

 

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週刊女性が報じた記事を簡単に紹介したのち
嘘か本当か分かりませんが、FLASHによると

1月4日、眞子さまは静かに赤坂御用地からお出掛けになった。
向かわれた先は、小室クンのもとだ。

小室クンの元って、自宅なのかレストランとか
都内のどこかの場所なのか?

「問題なのは、報じられているような金銭トラブルを
秋篠宮家がまったく知らなかったことだ」(宮内庁担当記者)

小室クンから家庭の事情をある程度は聞いていた秋篠宮さまだが
トラブルを抱えていたとは寝耳に水。

「どうしたものでしょう」と困惑のご様子だったという。

降って沸いた金銭トラブル報道のさなか、駆けつけた眞子さま。
若い2人の恋は、トラブルが多いほど盛り上がる。
蒼白の緊急会談で、2人はあらためて愛を誓い合った。

ここは、完全にFLASHの妄想、想像記事ですね(笑)
だけど気分悪いわ・・・

これだけ次から次へとトラブル、問題が報道されて
祝福ムードどころか、心配されての結婚。
若ければ若いほど、嫌になるんじゃないかなぁ。
いまどきの若い人って、意外とドライだと思ったんだけど。

「眞子さまはたいへん聡明な方だが、皇族が相手でも一般人と
変わらぬ対応をする小室クンに純粋に感動し惚れこんだ。

秋篠宮さまの教育方針は「本人の意見を尊重する」
一刻も早く一緒になりたい2人を、秋篠宮さまが後押しした。

秋篠宮殿下の「本人の意見を尊重する」はマジで読み飽きた。
秋篠宮殿下が後押しした? これも嘘か本当か怪しいけど
とにかく、秋篠宮殿下が意外とのんびりしていたことは
事実のように思えた。
眞子さま、聡明な方なのに、こういうケースは
世間でもたまにある事なのでしょうねぇ。

だが、小室クンはトラブルについて、秋篠宮さまに話していなかっ た。
小室クンは、皇族と結婚することで、国民全員から注目される
という自覚に少々掛けていたように思える。
早い段階で秋篠宮家がトラブルを把握していれば
表ざたになる前に宮内庁で対応できた」(前出宮内庁担当記者)

小室クンが皇族と結婚する自覚がないのは前々からで
そもそも、小室家が皇族と結婚するような家では無い事すら
自覚できないのだから、もう呆れてしまいます。

早い段階で分ったら宮内庁が借金肩代わりして返済。
ことは隠密に揉み消し、我々は知らずにいたことでしたが
わかって良かったです(苦笑)

秋篠宮さまは常々、職員にあまりご相談されず
物事を御自分で決断なされるタイプ。

「娘の結婚という初めての出来事にあたって
周囲の職員の助言が届くこともなかった。
大正時代には皇族の婚約破棄もあったが
醜聞が小室クン本人にかかわることではないので
これが理由で破談になる可能性はないだろう。
秋篠宮家は表面上静観し、11月4日の結婚式まで
進もうとしている」(同前)

眞子さまには、1億円を超えるといわれる一時金が
結婚式翌日にも支払われる。

初めての結婚だからこそ、周囲に相談だろうに
秋篠宮殿下は古い、昔の亭主関白な性格みたい。

借金が小室クン本人の授業料、留学費用なのに
かかわりがないとは言えないし、小室クン本人も
贈与だと主張している、関わりゼロではないでしょう。

FLASHはもう後戻りはできないと判断したのかも。
最後の一文、眞子さまの一時金が結婚式翌日に支払われると
チクリと嫌味に書いたと思った。
本日午後からちょっと多忙、コメ返しは夜になりそうです。
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