今回、ほぼ同じネタ、週刊女性の追随ネタ
小室圭与さんの借金トラブルを読むと
文春、やーーっと書いた、遅すぎる、小室哲哉氏の
不倫疑惑より、こっちの小室の方に文春砲を撃たないと
と思いましたが、文春6ページ、新潮4ページで
文春なりに頑張ったと思います。
週刊新潮も、以前は小室クンのお父さん自死をスクープし
書いてくれていたのに、今回はどうにも、小室家2人だけじゃなく
序に何気に紀子さまを下げているように感じるのが気に入らない。
過剰適応ってなんなの。適応できないより良いでしょうが。
それに、紀子様は大変な努力を重ねて今があるのです。
新天皇即位は2019年5月1日。
これを似て秋篠宮さまは「皇嗣」すなわち皇位継承順トップとなられ
さらに悠仁さまが続く。東宮家に準ずる待遇を得て「皇嗣職」も
親切され、後世に皇統を繋げていく体制が本格化するわけである。
週刊新潮の<<いわば広義の援助交際>> なんだかなぁ・(^^;)
当時の彼女の口癖は「圭に何かあったら私は生きていけない」
眞子さまご婚約されるニュースが流れたその前夜に山田さんは偶然
自宅近くで圭くんと出くわしている。
久しぶりに声をかけてもただ「こんばんは」というだけで
人生の節目で入学金や留学費用、生活費の面倒を見てきたのに
おかげさまでの挨拶もないなんてと嘆いていた。
皇室ジャーナリストの山下氏晋司
品位とはあくまで世間の人がどう感じるかというもので
配偶者やそのご家族にも求められるのは当然のことです」
1億2500万円と言われる一時金は、11月4日の結婚式の翌日にも
支払われる見通しだという。