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スウェーデン王室 シルビア王妃のティアラ

スウェーデン王室のシルビア王妃は
現国王カール16世グスタフの父親を飛行機事故で
亡くし1973年9月15日に祖父の後を継いで若くして国王となった為
グスタフ国王と結婚すると同時に王妃になった
少し珍しいケースかもしれません。

シルビア王妃とのなれそめは
1972年、ミュンヘン・オリンピックでグスタフ国王担当の
コンパニオンをつとめたのがきっかけだそうです。

若い時の写真、とても綺麗です。
結婚式で着けているティアラはヴィクトリア王女が
結婚式の時に同じティアラを着けていました。

が、加齢と共に整形疑惑があり口元がどーも
楳図かずおの「蛇女」みたいなのがなんとも。
蛇女の画像は載せませんので知りたい方は検索を(笑)

お顔はともかく、72才になってもスタイルは良いし
とくにネックラインの広いドレスを着用し
ゴージャスなネックレスを惜しみなくお披露目してくれ
眼福、眼福です。毎年、スウェーデンの一大イベント
ノーベル賞での王妃、王女達の正装を見るのが楽しみです。



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